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求人情報
Genocide Chapters
なんかもう凄いことになってるちょっとヤバめの人たちDAWN OF ASHES。ビジュアルやコンセプトがもう凄すぎるので、ちょっとでも興味が出たら是非彼らの最新P
The Summer Obsession
1stアルバム『There Is Where You Belong』がここ日本でもヒットし、その名を広めた“サマオブ”ことTHE SUMMER OBSESSIO
The Here And Now
前作『Hollow Crown』にて耳の早いリスナーからはBRING ME THE HORIZON に迫る存在として認識されていた彼ら。今作「The Here
There Are Rules
エモ・シーンに多大な影響を与え、エモの代名詞であったTHE GET UP KIDSが7年ぶりに復活を遂げ、去年5月にEPをリリース。エモ・シーンでは彼らの復活で
Love Lines & Blood Ties
UK出身、青色の髪がインパクト大の紅一点ヴォーカリスト“Lisa Avon”率いる平均年齢20歳の若き5人組、ORESTEA日本デビュー。PARAMOREからD
Punk Is Dead
Rihannaの「Umbrella」のカヴァー・ソングがYou Tubeなどで桁違いの再生回数を叩きだし、彼らをワールド・ワイドに押し上げるきっかけとなったとい
The Hymn Of A Broken Man
ご存じKILLSWITCH ENGAGEの初期ヴォーカリストと現ギタリストによる夢のプロジェクトが始動!!ギターのみならず、ドラムもベースもAdamがプレイした
What Separates Me From You
オリジナルはやはりオリジナルだ。今回も前作に引き続きNEW FOUND GLORYのChadをプロデューサーに迎えたA DAY TO REMEMBERの4thア
Call the Cops
今年の夏前リリースのアルバムですが、あまりにも素晴らしい作品なので今更ながら紹介。フォー・ファンズに書いているようにメトロやCASH×2に近いフロア・ライクなダ
Punk Goes Pop Vol.3
PUNK GOES POP……パンクがポップをカヴァーするという趣旨のコンピ・アルバムの第3弾!!参加しているバンドはASKING ALEXANDRIA、MIS
No Apologies
95年結成、カリフォルニア出身の5人組。今作はラウドロック職人Jonny K.プロデュースの元、制作された5枚目に当たる作品。ヴォーカル、Chris Brown
Horseshoes & Handgrenades
USナッシュビル出身。現在は4人組の編成となっている。未だ日本での知名度はイマイチだが、EPを含むと今作が9枚目の作品という、なかなかのベテランだ。アルバム冒頭
Essential Mixes
新作が出る出ると言われ早……のAvril Lavigneから奇妙なタイミングでミックス・アルバムが登場。10曲中、6曲は「Sk8er Boi」、「When Yo
Empire
世界中のハードコア・キッズから絶大な支持を受けているニューヨーク・ハードコア・キング“MADBALL”の通算7枚目となるフルアルバム。長年のバンド経験から生まれ
Above The Noise
イギリスのNo.1ポップ・ロック・バンド、MCFLYが2年ぶりに新作をリリース。通算5作目となる本作品は、新境地の一言に尽きる力作であり、以前から兼ね揃えていた
Pororoca
北欧はスウェーデンより、一足早いクリスマス・プレゼントが到着。ポップ・パンク・マニア念願のSONIC SURF CITYが特望の新作を引き連れての再始動。じっく
In Dreams
ミネソタ州出身のプログレッシヴ・メタルコア・バンド、AFTER THE BURIALの新譜がリリース。もちろんレーベルはこの辺りの変速でテクニカルなバンドを多く
On Divine Winds
臆面もなく、このようなタイトルを付けるセンスに脱帽。大日本帝国軍をテーマとし、その栄枯盛衰を描いたという問題作だ。原題も『On Divine Winds(神風に
Reflections
オーストラリア出身、5人組スクリーモ・バンド。オーストリアのスクリーモ・バンドというと、アメリカに活動の拠点を移したCLOSURE IN MOSCOWを連想する
Damage Control
AEROSMITHやMOTLEY CRUEなどのプロデュースで知られているMarty Frederiksen氏を迎えてリリースされた前作『Superhuman』
This Ones For You
伝説的メタルコア・バンドI KILLED THE PROM QUEENのドラマーであるJJ PETERSがヴォーカルを勤める事でも有名なオーストラリア出身ハード
Count On It!
2007年ニューヨーク州バッファローで結成。08年Warped Tourに参加、前作がSmartpunk での売り上げTOP3にランク・インするなどの勢いそのま
All Our Kings Are Dead
昨年のKerrang!やROCKSOUND誌で最優秀新人バンドに選ばれるなど本国イギリスで話題をかっさらい、今UKで最も注目を集めている5人組の日本デビュー盤。
Dead New World
モダンヘヴィネス・シーンを常に最前線でリードし続けるILL NINO がVICTORY RECORDS に移籍して初の作品をリリース。Cristian Mach
The King Is Fat'n'old
イタリアのモダン・メロディック・デスメタル・バンド、DISARMONIA MUNDI の奇才Ettore Rigotti のレーベルCORONER RECORD
A Discord Electric
デンマーク出身のインダストリアル・メタルコア・バンド6人組、5枚目に当たるニュー・アルバム。前作『Wasteland Discotheque』がここ日本でもヒッ
Squares
イタリア出身ながら、Rise Recordsとの契約を果たしたMSWHITE。アメリカに移住までしたというから、彼らの作品への思い入れは僕らには計り知れないほど
The Avarice Of Man
オーストラリア出身デスコア・バンドの2ndアルバム。テクニカルでプログレ要素を含んだデスコア・バンドが流行っているが、彼らは手数の多いドラミングやブラストビート
Rude Awakening
紅一点の美人ヴォーカルLailaが率いるのは、イギリス生まれのミクスチャー・パンク・バンドSONIC BOOM SIX。SKINDREDとZEBRAHEADをキ
Comes & Goes
切なくて寂しくてたまらなくなる秋の夜長、是非手に取り聴いて欲しい1枚こそ、DEFAULTの4thアルバム『Comes & Goes』だ。ヴォーカルDallasの
Too True To Be Good
フロリダから現れた5人組。Indianola Recordsよりリリースのデビュー・アルバム。まさにIndianola カラーなフロリダ・シーン特有の叙情性とキ
Invocation
ドイツ出身のデスラッシュ・バンド、DEW-SCENTEDの通算8枚目となるアルバム。1stアルバム『Immortelle』(1996)以来ずっと続いている、イニ
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