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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

A Place Where The Sun Is Silent

アメリカ合衆国のノースカロライナ州ローリーにて2004年に結成されたスクリーモ・バンド。Fearless Recordsで2枚アルバムをリリースし、前作『The

Radiosurgery

待ってました、我らがNEW FOUND GLORYの新作登場!!Epitaph移籍第1弾としてリリースされた前作では、厚みのあるギター・サウンドと初期衝動全開の

Three Hours Of Sun

一人LINKIN PARKと名高いイタリア出身、NEROARGENTO。一人LINKIN PARKと聞くと第二のMANAFESTを想像するが、彼の場合、ヴォーカ

 Best Kind Of Mess

久方ぶりの正統派スクリーモ・バンドといえるんじゃないでしょうか。ツイン・ギターを擁する5人組でアルバムの冒頭こそメタリックなナンバーで幕を開けるが、メタルに寄り

A Tale Of Decadence

ブラジル産らしからぬ、トライバル色皆無の本格派メタル・バンドが登場!北欧のバンドと間違えそうな程に本格的なメロデスのノリも取り入れつつ、メタル・コアの要素も満載

Charlatan

イリノイ州シカゴ出身の4人組VICTORIAN HALLSのデビュー・アルバム。テンションの高いヴォーカルとシンセサイザーを大胆にブレンドした、ブリブリのポスト

Scripted(輸入盤)

フロント・ウーマンがピンク・ヘアーのギャルだもの、きっとイマドキの音楽をやってるんだろうなぁなんて思ってしまったのだけど、蓋を開ければ本格的なラウド・ロック・バ

Dualism

PERIPHERYも影響を受けたと言及しているオランダ出身のTEXTURESの世界デビュー作品。これまでに4枚のリリースを重ねてきたTEXTURESが満を持して

Revival

00年に結成したアイルランド出身の4人組の3枚目のフル・アルバム。これまでに幾度か来日もしており、日本でもハードロック愛好家には大変人気がある。悶絶モノのスライ

These Are My Sins(国内盤)

2009年に結成したばかりのクリスチャン・メタルコア、I THE BREATHERのデビュー・アルバム。デビュー・アルバムから日本盤リリースという事実がその完成

Understanding What We've Grown to Be

前作『To Plant A Seed』に続きこの手のジャンルの鉄板プロデューサーであるJoey Sturgisを迎え必勝体制で制作した2ndアルバムが登場。CL

Staind

モダン・ロック・シーンの重鎮STAINDのニュー・アルバムが到着。最近のSTAINDらしい重心の低いダークなミディアム・ナンバーはもちろんだが、バンド名を冠した

Echoes Of The Fallen

UKはサウス・ウェールズ出身の5人組メタルコア、スラッシュ・メタル・バンド、ANTERIOR。前作『This Age Of Silence』はBULLETFOR

City Of Vulture

イギリスはロンドン出身の5人組。IRON MAIDENのBruceの息子がいたり、今年度のKerrang! Awards最優秀ブリティッシュ・ニュー・アクトに選

Unto The Locust

メタル史に語り継がれる傑作『The Blackening』から約4年...我らがMACHINE HEADが新作を引っ提げて堂々帰還!3年半に及ぶ"BLACKEN

I Am Alien

犬のジャケットでお馴染みの前作『Zombie Dog』でスクリーモ・リスナーを中心に高い評価を得たSCAPEGOATが放つ最新アルバム『I Am Alien』。

Tigerlily

正直、この新作の情報を聞いた時“LILLIXってまだやってたんだ!?”と思ってしまった。前作から4年も空いてしまったし、その間にインディー・バンドとして新たにス

Incomparable

2009年10月にリリースされた1stアルバムが本国スウェーデン・チャートにおいてGREEN DAYの『21st Century Breakdown』についで2

Reckless 'Til The End

イタリア北西部に位置するトスカーナ州の港町、わずか15万人ほどの都市リヴォルノ出身の6人組。1999年にTASTER’S CHOICEという名で結成し、SOUL

Drug in Me Is You

言わずと知れた、ドラッグや暴行事件などの不祥事を起こしてバンドを追い出されたESCAPE THE FATEの初代ヴォーカリストRonnie Radkeが、新バン

I'm With You

過去5作品のプロデュースを手掛けている盟友、Rick Rubinプロデュースによる記念すべき10thアルバム『I'm With You』。初期のサウンドは変態ブ

If Not Now,When?

フロントマンBrandon Boyd(Vo)の言葉を借りると、6thアルバムにあたる今作は"ロマンチックで豊かな音のラブレター"とのことだ。彼らしい洒落た表現だ

Live From Planet Earth

前フル・アルバム『Common Dreads』から、新曲+リミックス+ライヴ音源を収めた企画盤『Tribalism』、そして筆者が去年のベスト・シングルに選んだ

Ruining It For Everybody

デスメタル、ジャズ、エレクトロ、ハードコアをごちゃまぜにし、文字通りやりたい放題なサウンドで前作『It's All Happening』リリース以降、話題が話題

Taking Back Sunday

プロデューサーに傑作3rdアルバム『Louder Now』を手掛けたEric Valentineを今一度起用し、バンド名を冠した5thアルバムが登場。また201

Good For Me

完成度の高いデビューEP『Beginning Of The End Again』を10代でリリース、メロディック・パンク界のニュー・ヒーローとしてその名をシーン

Universal Pulse

元祖レゲエ・ミクスチャー、311の2年ぶりの新作!しかしこのジャケット・ワークは意味深過ぎでしょう。“普遍的なパルス”というアルバム・タイトルも興味深い。バンド

Yours Truly

Kurt CobainのいないNIRVANAなんてナンセンス、というのと同じくらいBradley NowellのいないSUBLIMEなんて考えられないものだった

We All Bleed

コロンビア出身の4人組による3rdアルバム。日本での知名度はあまり高くないものの、彼らの代表曲「Cold」はUSオルタナ・チャート2位。アルバム『Falling

Thegodmachine

カリフォルニア出身のテクニカル・メタルコア・バンドのPHINEHAS。初っ端から泣きの旋律を奏でる哀愁漂うギターを全開に持ってきたと思ったら、UNEARTHやA

Necropolis Transparent

NAPALM DEATH、AT THE GATES、CRADLE OF FILTH、DIMMU BORGIRのメンバーらから成るLOCK UPが実に9年ぶりとな

Tactical

CKYのヴォーカル&ギター、Deron Millerと、DIVINE HERESYのドラマー、Tim Yeungが中心となって結成した新バンドが遂にそのベールを