MENU バンドTシャツ

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

The Tropic Rot

新メンバーにBradley Grace(Ba)とBrad Clifford(Gt)が加わり、再び5人編成となったPOISON THE WELL、約2年振りとなる

<3

疾走感溢れるバックサウンドにキャッチーなメロディをのせ、キラキラと輝くようなシンセサイザーの音色をブレンドしたイマドキなサウンドを鳴らしているフロリダ出身の5人

We Can't Wait

そのバンド名にどのような意味が込められているのか気になるところだが、今年3月にシングルをリリース後、地元スウェーデンで一気に人気を得たバンドのファースト・アルバ

MIKE TV

アメリカではGREEN DAYがアルバムをリリースし、BLINK182の再結成もあり、さらにはALL TIME LOWがインディーズ・シーンを率先するなど、音楽

In Search Of Solid Ground

SAOSIN待望のセカンド・アルバムが登場。SUMMER SONIC09にギリギリ新作リリースが間に合わなかったのは非常に残念だが、サマソニで彼らのライヴを観て

Leave This Town

デビューアルバムが全米No.1を獲得し、その後NICKELBACKのツアー・サポートを務めるなど、一気にスターダムへとのし上がったDAUGHTRYのセカンド・ア

Digital Spaces EP

黒人ヴォーカリストにバックには白人の楽器隊4人という結構珍しいバンド編成の彼ら。現在のロック・シーンの中では主流になったといって良いほど人気を確立しているキラキ

Tale Of The Complex Circuit

カリフィルニア州、La Verneを拠点に活動する5人組、THE SYNCOPE THRESHOLD。アメリカではRAZORHEART RECORDSという正直

Dead By April

スウェーデン出身、メタルとポップを融合させた新世代バンドDEAD BY APRIL。彼らの振り幅は広くREDやLINKIN PARKを思わせるメロディアスなミド

It's All Happening

このバンドをジャンル分けするとしたら何と説明したらいいだろうか??デスメタル?カオティック・ハードコア?グラインドコア?エレクトロ?笑。そんな細かいジャンル分け

Bringer Of Plagues

元FEAR FACTORYのギタリストであるDino Cazares率いるDIVINE HERESYの待望の新作がリリース!!今作からヴォーカリストがTravi

Wicked Ones And Thieves

身体に突き刺さるハイトーン・スクリーモ。轟々とうねり攻め入ってくる激しく深いメロディ。テキサス州Fort Worth出身の4ピース、スクリーモ・ポスト・ハードコ

Sweet Tease

スペインの無敵艦隊アルマーダ。厳かで重々しいその名前とは裏腹に、彼らの奏でる楽曲はどれをとってもキャッチーそのもの!! FOREVER THE SICKEST

Nights To Know You

以前本誌でも紹介していたメロディック・エモ・バンド、CAPITOL RISKのメンバー2人が中心となり、フィラデルフィアで昨年結成された若手バンドが日本デビュー

Artwork

言わずと知れたスクリーモ・シーンの代表格バンド、THE USEDの通算4枚目が遂に到着。新ドラマーのDan Whitesidesを迎えてからは初となるレコーディ

I'm Not a Fan...But the Kids Like It!

ワゴンのトランクで酒を飲みながらタチの悪そうなポーズをしているメンバーが写っているジャケットがとにかくインパクト大なBROKENCYDE国内盤登場!BREATH

Herald Moth

哀愁溢れるギターロックに時折放たれる悲痛なスクリームが心揺さ振られること引っきりなしだった前作『Daydream Anonymous』から2年、待望のニュー・ア

Ruination

ARCH ENEMY、SHADOWS FALLと共に来日し、その若さからは想像のつかない破壊力のあるライヴ、演奏力を見せつけ、日本のメタル・ファンを驚かせた彼ら

Waking Into Nightmares

メタル・バンドのパッチ、Tシャツ、袖をぶった切ったGジャン、ロングヘア・・・この外見だけでも根っからのスラッシュ・メタル好きは反応するだろうが、サウンドの方もザ

Run It Up The Flag Pole

08年、初来日公演を成功させ、ユニクロとのコラボTシャツでも話題を呼んだFAREWELLのセカンド・アルバムが到着。メンバーが一人脱退し、現在は5人編成となって

Avalanches

オージー産スクリーモ・バンドの勢いは未だ止む気配はない。CLOSURE IN MOSCOWを世界に送り出したTaper Jean Recordsに所属しているメ

No Time To Bleed

デスコア・シーンで彼らの名前を知らない者はいない程の絶大な人気、知名度を誇り、デスコア・シーンをリードしているSUICIDE SILENCEの新作がついにリリー

This Will Be The Death Of Us

最近のEPITAPH RECORDSは徐々にスクリーモやメタルコアと言ったジャンルのイメージが定着してきたが、このSET YOUR GOALSはどちらかというと

The Concealers

EXTREM THE DOJO VOL.18での来日の記憶が新しい、ジョージア州アトランタ出身のエクストリーム・メタル・バンドDAATH。バンド名のDAATH(

Total World Domination

「ニューヨークで最も野蛮な音」この言葉が似会うのは広いニューヨークに数あるメタル、ハードコア・バンドでもSWORN ENEMYだけだろう。PUMP UP THE

It's Nothing Personal

前任ヴォーカリストのMat Brusoから現ヴォーカリストMyke Terryに交代して、大幅なサウンド・チェンジを図った。Matが在籍時はゴリゴリでモッシュ・

People Or The Gun

GREEN DAY、RANCIDに続く世代のパンク・バンドとして名前が挙がるであろう、20年のキャリアを持つANTI-FLAG。アメリカ本国ではメジャーのRCA

Monuments And Melodies

今年で結成15年目を迎えるINCUBUSが初のベスト盤をリリース。ディスク1<ヒッツside>には全米トップ10シングルを中心に計17曲、ディスク2<レアsid

Something To Get Excited About

動き出せば風を受け、疾走するメロディ!!たった1枚のアルバムで、これ程バラエティに富む顔を見せてくれるバンドが過去にいたであろうか?!NY出身4人組TV/TV。

Years In The Darkness

FEAR FACTORY(以下FF)のChristian(Gt)とRaymond(Dr)とTHREAT SIGNALのJon(Vo)とPat(Ba)という2つの

First Temple(国内盤)

アメリカの名門Equal Vision Recordsと契約を果たしたオーストラリアの期待の星CIMが再びKris Crummettをプロデューサーに迎えて制作

Street Sweeper Social Club

RAGE AGAINST THE MACHINEのTom Morello(Gt)がカリフォルニア出身のヒップホップ・グループTHE COUPのリーダー、Boot