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求人情報
Deflorate
アメリカ・ミシガン州・デトロイト出身のメタルコア・バンドTHE BLACK DAHLIA MURDER。アメリカで実際に起きた残虐な事件からバンド名をとった所か
Shipwreck In The Sand
去年はMXPX とAvril Lavigne のオープニング・アクトという予想外の(アウェイな!?)組み合わせで二度も来日をこなしたSILVERSTEIN。ハー
Hello Fascination
ファースト・アルバム『It's Classy, Not Classic』は実験的でなかなか素晴らしい作品だったが、ビックリするくらいロウ・クオリティなサウンド・
Double Brutal
知る人ぞ知る、AS I LAY DYINGのフロントマンTim Lambesisのソロ・プロジェクトであるAUSTRIAN DEATH MACHINE。なんとギ
Hot Mess
もともとDecaydanceのバンドの中でもダンス的アプローチの強いサウンドを提示していたCOBRA STARSHIP。メロディはこれまでと変わらずキャッチーな
Six Years Home
MySpaceにアップされた楽曲のあまりの完成度の高さに話題騒然となったバンド「HOPES DIE LAST」。嘘か真か<バチカン市国>出身という前代未聞のプロ
Lost in City Lights
ここ日本でも人気爆発METRO STATION、CASH CASHに続くピコピコ★エモトロニカニューカマー!カナダはモントリオールから突如現れた6人組!メジャー
The Root Of All Evil
CARCASSとしての出演も合わせると、LOUD PARKフル参戦のMichael Amott (Gt) 率いるARCH ENEMYが、セルフ・カヴァー・アルバ
Massive Aggressive
ビール+ゾンビ+パーティ+スラッシュメタル。この4つが似会うのはMUNICIPAL WASTEしかいない!!そんなおバカスラッシャー達がまたまた怒涛のスラッシュ
In The Black
99年に強烈なデビューを飾ったキュートなネーミングとは裏腹にブチ切れたヘヴィ・メタルを叩き鳴らす、カナダ出身の4人組。久方ぶりに名前を聞いたという方も多いんじゃ
Crash Love
ビルボード初登場を獲得した『Decemberunderground』から3年ぶりにリリースとなる今作『Crash Love』。今までの流れをさらに推し進めたドラ
Constellations
テクニカルな演奏スキルと、確かなメロディセンス、そこにUNEARTHに匹敵する程のアグレッシブな突進力をプラスしたブルータルなメタルコアサウンドが以前から際立っ
The Luxury
カナダ、ウィニペグ州結成,スタイル抜群のフロントウーマンBekki Friesen 率いる4人組のバンドが遂に日本デビュー!シングル曲「Above Me」のよう
Dark Matter Dimensions
プレイボタンを押した瞬間に、美し過ぎるギターの旋律が前面に押し出されたイントロに始まり、突如凶暴なグロウルヴォーカルが入ったと思えば、直後に歌唱力の高いクリーン
Adelitas Way
シングル「Invicible」が、WWE のテーマ曲や、人気テレビドラマ“CSI:Miami”に起用されるなど、全米を席巻中の彼ら。いかにもアメリカの広大な砂漠
Lividity
MySpace の再生数672万回(2009年8月現在)と世界からはかなり注目を集めているのだが(UNEARTH 同876万回、CALIBAN 同345万回と比
Force Fed Lies
日本でも国内盤がリリースされているヘヴィ・ロック・バンド「SOIL」のリーダーであったShaun Glass(Gt)が07年にイリノイ州シカゴにて結成したバンド
We Are All We Have
今年はRANCIDが6年ぶりの新作をリリースして、世界中のパンクスを狂喜させたが、こちらはイースト・コースト代表・NYCが誇るストリート・パンク番長THE CA
Sorry For Partin’
BOWLING FOR SOUPの記念すべき10枚目のアルバムが登場。今作ではポップでパンクなBFS節はそのままに80年代ディスコチックなダンスロック的なものや
Love Drunk
ありったけのLOVE を、あふれんばかりの輝きを君へ! ! 米はボストン出身の4人組 BOYS LIKE GIRLS。前作1曲目である「Great Escape
Chutzpah
1989年に、元QUIREBOYSのGinger を中心に結成されたロックンロール/パンクバンドTHE WiLDHEARTS。結成17年目を迎えた後の今作は、熟
The Tropic Rot
新メンバーにBradley Grace(Ba)とBrad Clifford(Gt)が加わり、再び5人編成となったPOISON THE WELL、約2年振りとなる
<3
疾走感溢れるバックサウンドにキャッチーなメロディをのせ、キラキラと輝くようなシンセサイザーの音色をブレンドしたイマドキなサウンドを鳴らしているフロリダ出身の5人
We Can't Wait
そのバンド名にどのような意味が込められているのか気になるところだが、今年3月にシングルをリリース後、地元スウェーデンで一気に人気を得たバンドのファースト・アルバ
MIKE TV
アメリカではGREEN DAYがアルバムをリリースし、BLINK182の再結成もあり、さらにはALL TIME LOWがインディーズ・シーンを率先するなど、音楽
In Search Of Solid Ground
SAOSIN待望のセカンド・アルバムが登場。SUMMER SONIC09にギリギリ新作リリースが間に合わなかったのは非常に残念だが、サマソニで彼らのライヴを観て
Leave This Town
デビューアルバムが全米No.1を獲得し、その後NICKELBACKのツアー・サポートを務めるなど、一気にスターダムへとのし上がったDAUGHTRYのセカンド・ア
Digital Spaces EP
黒人ヴォーカリストにバックには白人の楽器隊4人という結構珍しいバンド編成の彼ら。現在のロック・シーンの中では主流になったといって良いほど人気を確立しているキラキ
Tale Of The Complex Circuit
カリフィルニア州、La Verneを拠点に活動する5人組、THE SYNCOPE THRESHOLD。アメリカではRAZORHEART RECORDSという正直
Dead By April
スウェーデン出身、メタルとポップを融合させた新世代バンドDEAD BY APRIL。彼らの振り幅は広くREDやLINKIN PARKを思わせるメロディアスなミド
It's All Happening
このバンドをジャンル分けするとしたら何と説明したらいいだろうか??デスメタル?カオティック・ハードコア?グラインドコア?エレクトロ?笑。そんな細かいジャンル分け
Bringer Of Plagues
元FEAR FACTORYのギタリストであるDino Cazares率いるDIVINE HERESYの待望の新作がリリース!!今作からヴォーカリストがTravi
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