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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Throw Up Your Hands for One Night Stands

最近勢いのあるRISE RECODSの兄弟レーベルであるSTANDBY RECORDS。STANDBYRECORDSと言えば先月の激ロックマガジンにてレビュー掲

The ’59 Sound

AGAINST ME!などをはじめ、この手のサウンドは<フォーク・パンク>なんて呼ばれているが、確かに初期パンクにフォークを織り交ぜた感触だ。アグレッシヴなフォ

Hello

もともとラップも入ったミクスチャー・バンドだった4LYN(※フォーリン)の最新作が、日本盤となって登場。本作では、渋めのヴォーカルが歌う‘メロディ’を大々的にフ

Rewind 2001-2008 + Live In Japan!

カリフォルニア州サンタバーバラ出身の爽やかなポップ・パンク、ポップロック・バンド、SUGARCULTの日本限定ベスト盤!CDのみと、CD+DVDの2ヴァージョン

Lonely Road

Elias Reidy(Gt)の脱退がバンド・サウンドにどのような影響を与えるか非常に興味深いところであった。実際彼の脱退の影響は良くも悪くも大きかったようだ。

Invaders Must Die

大傑作!!!「Invaders Must Die」を聴いた時、私が生まれて初めてPRODIGYを聴いた時の衝撃と衝動が再び襲ってきた。アッパーな興奮と祝祭感、そ

Remedies

非常にドイツのバンドらしいストイックなメロディック・ハードコア・サウンドを奏でるTHE BLACKOUT ARGUMENTのセカンド・アルバム登場。アルバム・タ

Planetary Duality

ついに来ました!デスコア、メタルコア、デスメタル系の中では最も勢いのあるレーベル「SUMERIAN RECORDS」所属のTHE FACELESS、ついに国内デ

KAWAII

スコットランドのグラスゴーを拠点に活動するバンドの国内デビュー・アルバム。その名は怒った顔を表わすときにネット上で使われる :( 」”COLON OPEN-BR

Like Gum In Your Hair

今、シーンの中でもっとも勢いのあるレーベル「RISE RECORDS」の兄弟レーベルであり、神盤と評されたEMAROSAのEPやHOPES DIE LASTのE

Hordes Of Chaos

ここ最近80年代中盤のスラッシュ・メタル・バンドが相次いで復活し、全盛期を想起させる素晴らしいアルバムを立て続けにリリースしているが、常にシーンの最前線に立ち続

Painstained

前作のリリース後、ツアー中にバンドのリーダーであり紅一点の存在でもあったRiitta Heikkonen(Key)が脱退、またMika Tauriainen(V

Bone Palace Ballet:Grand Coda

ダークでドラマティックな世界観は確かにMY CHEMICAL ROMANCEと共通する要素ではあるが、こちらは破壊的なまでに激しく、複雑なリズム・パートを汲み、

Does Anybody Remember Laughter?

オレンジカウンティー出身の6人組LUNAR FICTIONのファースト・アルバム。ミラーボールにセクシーな女の子が乗っているアルバムジャケットから想像出来る通り

Join The Q

私は「ポスト○○」というようなバンドの紹介の仕方をするのが嫌いだ。音楽だろうが人間だろうが、勝手に代わりにしてくれるなよと思うのだ。しかしTHE QEMISTS

New Surrender

名門「Tooth&Nail」を離れたANBERLINが4thアルバムで遂にメジャー・デビューを果たした。パンチの効いたメロディー・ラインは1stアルバムを、優し

It’s About Time

メロディック・ファンの皆さん、注目です。影響を受けたアーティストにALL TIME LOW、VALENCIA、BOYS LIKE GIRLSなどを挙げている通り

And Then Boom

80's?ミクスチャー?カラフルなシンセと絶妙なラップが絡み合うパーティーミュージック!! 本質的な意味でミクスチャーな面白いバンドの登場だ。一見デジタル・ミク

Hollow Crown

これが、BRING ME THE HORIZON と共にUKメタルコア・シーンの最前線を行くバンドだ! 04年にイギリスで結成したARCHITECTS(アーキテ

Homesick

メロディックでもあり、ハードコアでもあり、スクリーモでもあり、エモでもある。様々なジャンルのまさに"イイトコ取り!"唯一無比のADTR節大炸裂!フロリダ産5人組

Sports Day At The killloe

これぞアイリッシュ・パンク!!DROPKICK MURPHYSやFLOGGING MOLLYが好きなら迷わず買うべきマスト盤の登場だ!このドイツ発のFIDDLE

The Greatest Remixes

これはあらゆる意味で本当にスゴいアルバムだ!!まずはこのリミックス集に参加したアーティストの顔ぶれ。JNRSNCHZやED BANGER ALL STARS、J

Appeal to Reason

RISE AGAINST通算5枚目のアルバムが登場。海外のリリースから3ヵ月遅れての国内盤リリースであるが、前作がパンクロック至上に残る傑作アルバムであるにもか

Innocence & Instinct

2006年にデビュー・アルバム「End Of Silence」をリリース。ファースト・シングル「Breath Into Me」が全米メインストリーム・ロック・チ

Not Without A Fight

10年以上に渡りパンク・ロックシーンを牽引し続け、ここ日本でも絶大な人気を誇るメロディック・パンク界の重鎮、NEW FOUND GLORY。名門Epitaph

The Ghosts Among Us

Epitaph RecordsのBrett 社長がデモ・テープを聞いただけでサインしたというOUR LAST NIGHTは、平均年齢18歳の若いバンドだ。クリー

Isn't This Supposed to Be Fun!?

「学校は嫌い!」「でも音楽は大好き!」・・・FAREWELLが結成したきっかけが、メンバー全員のこんな単純な共通点だっていうんだから、本当に愉快なバンドである。

Even If It Kills Me

03年にEpitaphからデビューを飾っている5人組は、これまでに3枚のアルバムをリリース。フジロックをはじめこれまでに3回の来日公演を行っており、確かな演奏力

The Ocean and the Sun

Nightingale(ナイチンゲール)、Walrus(セイウチ)、Lynx(オオヤマネコ)、Skunk(スカンク)という動物名で呼ばれるメンバー4人を中心に、

Awaken the Dreamers

デスコアと言われるバンドの中でもテクニック、オリジナリティ共に最高峰に位置するバンド、ALL SHALL PERISH。ヴォーカルのEddieが得意とする暴虐の

Anorak

カラフルでダンサブルなポップ・サウンドが流行する反面、本当の意味での「エモ」の勢いが失速していることを肌で感じることが多い。だが、ひたむきに、変わらず良い楽曲を

Southern Hospitality

アメリカ南部に位置するテネシー州、ナッシュビル出身の6人組。メジャー配給ではあるが正直あまり日本では知られていないバンドだ。アルバム冒頭のM1では泥臭い南部の香