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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Monuments And Melodies

今年で結成15年目を迎えるINCUBUSが初のベスト盤をリリース。ディスク1<ヒッツside>には全米トップ10シングルを中心に計17曲、ディスク2<レアsid

Something To Get Excited About

動き出せば風を受け、疾走するメロディ!!たった1枚のアルバムで、これ程バラエティに富む顔を見せてくれるバンドが過去にいたであろうか?!NY出身4人組TV/TV。

Years In The Darkness

FEAR FACTORY(以下FF)のChristian(Gt)とRaymond(Dr)とTHREAT SIGNALのJon(Vo)とPat(Ba)という2つの

First Temple(国内盤)

アメリカの名門Equal Vision Recordsと契約を果たしたオーストラリアの期待の星CIMが再びKris Crummettをプロデューサーに迎えて制作

Street Sweeper Social Club

RAGE AGAINST THE MACHINEのTom Morello(Gt)がカリフォルニア出身のヒップホップ・グループTHE COUPのリーダー、Boot

Uplifter

夏といえばTUBE!に匹敵するほど、アメリカでは夏のイメージが強い311。日本の夏の風物詩であるSUMMERSONICにも二度出演しておりここ日本の夏にもおなじ

Cori Yarckin

フロリダが生んだガールズ・ロック・バンドの日本デビュー盤。メロディはキャッチーだしバラード曲でもしっかり聴かせてくれるなどメインストリーム向けのサウンドだが、ヘ

With Roots Above And Branches Below

バンド名の由来はみんなのご想像の通りベストセラーになり映画化もされた「プラダを着た悪魔」。前作は、今を時めくインディ・レーベルであるRISE RECORDSから

Common Dreads

本作のコンセプトは前作同様に<ユニティ>だ。「今こそ一致団結の時である」と日本語で台詞が語られるなど、アルバム冒頭では様々な人々がそれぞれの言語で本作のテーマを

Best Night Of Our Lives

前作が日本でも大ヒットしたEVERYDAY SUNDAYによる1年半ぶりのニュー・アルバム。 前作はキラキラと輝くキャッチーさとジャンプしたくなる生きの良さが売

From the Garage to Your Speakers

メタルコア市場が飽和する中、手に取るきっかけは何なのだろう。考えるまでも無く、このインパクトあるエキゾチックなジャケットに惹かれずにはいられない。そして「またメ

Satellite

イギリスはドロンフィールドという小さな街で結成されたMYBE。04年にリリースされたデビュー・アルバムはKERRANG!誌で(5点満点中)4.5点を獲得し、LO

You Can’t Hurt STEEL

ルックスもジャケもサウンドも見るもの聴くもの全てが衝撃的なバンドが現れた。レーベル資料の通り、例えるならBLESSED BY A BROKEN HEARTを引き

Invaders

三頭身のウルトラマンとゴジラ(らしき)キャラクターが戦っているという、プレステのB級ゲームソフトのようなインパクト大なアルバム・ジャケットをもって2006年にデ

Origin of the Storm

メタル、ハードコアではあまり話題になることはない国、オーストリア出身のメタルコア、メロディック・デスメタル・バンドのセカンド・アルバム。切れ味鋭いメタリックで重

Knives

シアトル出身、日本でも根強いファンが多いバンド、AIDEN。今作は4枚目のフル・アルバムだ。彼らの作品はアメリカ本国では前作同様「VICTORY RECORDS

Dance Or Die With A Vengeance

2008年にリリースされたセカンド・アルバムである『Dance Or Die』のリミックス・アルバムが登場。1曲目から最後の11曲目まで曲順そのままに(プラス3

The Serpent Servant

「デスコア」というと、ブラストビート、ガテラル、ビートダウンを取り入れたデスメタリックなサウンドを思い浮かべるだろうが、この IMPENDING DOOMはそれ

New Life Behind Closed Eyes

シラキューズの重鎮ハードコア・バンドANOTHER VICTIM、SANTA SANGREのメンバーからなるUNHOLYのPROSTHETIC移籍第1弾がリリー

Autonomy Games

ロサンゼルス出身の5人組。デビュー・フル・アルバム!現LIMP BIZKITのギタリスト、Wes Borlandがヴォーカルを務めるバンド、BLACK LIGH

A Little Faster

2008年にリリースしたセルフ・タイトルのEPでここ日本でも大ヒット!フロリダの4人組が遂に!フル・アルバムをリリース!上記に挙げたEPで魅せたスキルは更にパワ

The Silent Years

2005年結成。数々のメンバーチェンジを繰り返しながら、『… And It Rained Machines』をリリースし、Warped Tourにも参戦したキャ

Align the Planets

2005年結成、北アイルランド出身のスリー・ピース・バンド。BULLET FOR MY VALENTINE、BRING ME THE HORIZONなどを抱える

METRO STATION

全米大ヒット・ドラマ『シークレット・アイドル:ハンナ・モンタナ』のヒロイン、Miley Cyrusの兄Traceと、同番組に出演しているMitchel Muss

The High End Of Low

前作『Eat Me, Drink Me』は、それまでのMARILYN MANSONのサウンドからは一変、生音に特化し、とても人間的な生の感情を曝け出した、歌モノ

Apologies Are for the Weak

「RISE RECORDS」からまたまた期待の新人バンドが現れた。今までのRISE RECORDSがリリースするバンドの中では最もアグレッシヴでブルータルなバン

We are the Dynamite

UK出身とはいえLIMP BIZKITをはじめとしたNu Metalをこよなく愛するメンバーが集まっているバンドなだけあって、以前の作品においても‘UK’のイメ

TEEN HEARTS

カリフォルニアから突如現れた大注目の4人組!日本デビューEPがタワーレコード限定でリリースです!メンバーはなんと!叙情派ニュースクール番長MIKOTOの元メンバ

Age of Hysteria

2008年SUM 41のオープニング・アクトとしてジャパン・ツアーを行い、日本での人気も確固たるものにしたNEVERSTORE、待望のサード・アルバムがリリース

Battle for the Sun

1994年に結成した3ピース・バンド、PLACEBOの通算6枚目となるアルバム。中性的でゴシックな雰囲気を纏いながら、絶望的・破壊的な歌詞を美しいメロディーにの

Dress Up To Get Down

ミラノ発エレクトロ×パンク・バンド、NOTIMEFORのファースト・アルバムだが、これが良い!パンクのみならずポップ・ミュージックにも通じる起伏のあるメロディと

Attention

数いるライバル達を押しのけ、早くもメジャー契約を勝ち取ったクリスチャン・バンド、PHILMONTのデビュー・アルバム。アコギとピアノを用いたバラード曲も、疾走す