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DISC REVIEW

World Painted Blood

SLAYER

『World Painted Blood』

Release Date : 2009-10-28
Label : SMJ

10枚目の記念すべきスタジオ・アルバムとなった今作は、死、破壊、戦争、連続殺人鬼、ヨハネの黙示録などを題材に取り上げており、アルバム名も『World Painted Blood(※邦題:血塗ラレタ世界)』という非常にショッキングなものになっている。エグゼクティヴ・プロデューサーには、長年SLAYERとタッグを組んできたRick Rubin が、そしてプロデューサーにはRick推薦のGreg Fidelmanが担当している。彼はMETALLICAやSLIPKNOTの作品にエンジニアで関わったことでも知られている人物だ。今までは全ての曲を完成させリハーサルで完璧にしてからレコーディングに入るというやり方をしていたがアイデアを持ち寄り、作曲や曲の肉付けの大半はスタジオ内で行うという新しい方法を試みているとのこと。高速スラッシュ・メタルがあれば、グルーヴィなパートやミドルテンポもあり、まさにSLAYERの集大成的なアルバムでもあると感じた。 ムラオカ