DISC REVIEW
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ナッシュビル発Jive Recordsから彗星の如く登場したイケメンで甘いヴォーカルのRK Follese、ギターを務めるNash17歳、兄であるドラマーJamieの兄弟が在籍する4人組によるデビュー・アルバム。天才ポップ職人Butch WalkerとEric Valentineという強力プロデューサー陣を迎え制作された本作は、80年代ディスコ・テイスト溢れるポップでファンキーな超強力アンセムであるM2「I Like to Dance」を筆頭にエッヂの効いたギターとシンセのサウンドが痛快なM3「Never Have I Ever」、RK Folleseの伸びやかでセクシーなヴォーカルが際立つドラマティックなバラードM4「Bleed」等々、アルバム1枚を通して表情豊かでハイクオリティ！CASH CASH、THE NEW CITIESに続くのはこいつらだ！絶対CHECK!! KEE01
