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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Dirty Work

全米アルバム・チャート初登場4位を記録した前作『Nothing Personal』同様、Mike Green(PARAMORE、BOYS LIKE GIRLS)、Butch Walker(P!NK、DASHBOARD CONFESSIONAL)、Matt Squire(PANIC AT THE DISCO)という3名ものプロデューサーを迎えて制作されたALL TIME LOWのメジャー・デビュー・アルバム。ミッド・テンポながら煌めきいっぱいのリード・トラック「I Feel Like Dancin'」は、WEEZERのRivers Cuomoとの共作だし、「Guts」ではTHE SOUNDSの歌姫Maja Ivarssonをゲストに迎えているなど前作を上回る強力な助っ人も参加している。カラフルでキャッチーなナンバーばかりだが、「Time Bomb」をはじめダンサブルなナンバーや、アッパーでグルーヴィな「Paper Moon」、クラシック調でシアトリカルな「Return The Favor」など、パンク・ロックの枠に捕らわれない幅広いアプローチを見せてくれる点は、さすが我らのALL TIME LOW!! MAY-E