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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

This Means War

アメリカはオハイオ州ウエスターヴィル出身のメタルコア・バンド。前作『Attack Attack!』から1年9ヶ月ぶりの新譜だが、リイシュー・アルバムを間に挟んだからか、"もうリリース!?"と短いスパンという気がする。日本では1st収録の「Stick Stickly」が未だAA!の中で最も人気のトラックだが、1stがビルボード193位、前作2ndが26位、そして今作が11位と全世界的に見れば今現在が最も旬な存在である。初期サウンドに特徴的だったチャラいハウス・エレクトロ要素は今作で皆無になり(ダブステップ要素は要所にあり)、グルーヴィで激重なリフ中心の楽曲がメインとなっている。またJoey Sturgisプロデュースを卒業し、2009年加入のCaleb Shomo(Vo)が自らプロデュースを手掛けている点も特筆すべきだろう。 ムラオカ