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求人情報
Hollow Bodies
数多のスクリーモ・バンドの中でも特に厚いリスペクトを受けているBTFの待望の4thアルバム!前作から参加していたElliotが正式加入し、プロデューサーにはJo
The Interruption System
2006年に結成された、イタリア発の5ピースによるフル・アルバム。その面白さはド派手な煽り感のあるシンセとアドレナリン全開のスクリーム、キャッチーで憂いも帯びた
The Fallout
2010年テキサスにて結成、2011年にリリースした自主EP『Limitless』が瞬く間に話題となり、名門レーベルRise Recordsと契約を果たしたアメ
Call Your Friends
なんと今回アルバムのリリース告知と共に、オリジナル・メンバーであったギタリストのGregが脱退、という悲しいニュースも告知されてしまった。Matty(Vo/Gt
The Wrong Side Of Heaven And The Righteous Side Of Hell, Volume 1
アタックを異様に強調したゴリゴリとした独特のサウンドとIvan Moodyのアグレッシヴなヴォーカルが強烈なオリジナリティを放つ、FIVE FINGER DEA
Winter Kills
COAL CHAMBERの再結成を経て再びDEVILDRIVERとして放たれる6枚目のオリジナル・アルバム。ROADRUNNERから移籍して心機一転といったとこ
Black Diamonds
WOE, IS MEを脱退したメンバーを中心に結成されたポスト・ハードコア・バンド、ISSUES。実は今作は去年末にリリースされたものだが、国内盤がリリースされ
Neverstore
2年の活動休止期間を経て、あのNEVERSTOREが帰ってきた!軽快なリズムと深みのあるメロディのコントラスト……作り込んだ感のある音の1つ1つに、確固たる自身
Deceiver Of The Gods
デビューから15周年を迎えるスウェディッシュ・デス・メタル・バンドの重鎮AMON AMARTHの最新作。本作も屈強なヴァイキングを連想させるド直球なAMON A
Veto
クリーン・トーンに頼らず狂暴性を前面に押し出したMarcusのスクリームが激しさの暴風を生み出し、そのVoスタイルが、ドイツの様式美とも言えるツイン・リードや壮
Rise
"待ちに待った"という表現がまさに相応しいラウドロック・シーンの救世主、SKILLETの4年ぶりの新作がついにリリース。前作『Awake』がここ日本でヒットを記
Silent Revenge
ブラジル産メタル・バンド、HIBRIA。2年振りの4thフル・アルバム。本作も、彼等の特徴であるメロディアスな楽曲が満載されている。80年代の正統派メタルの王道
Seventh Swamphony
Kokko兄弟率いるフィンランド産メロディック・デス・メタル・バンド、KALMAH。前身バンドANCESTORからの活動歴は長く、本国ではスワンプ・メタルと称さ
Aeons Black
メロデス界のド真ん中を突き進むスウェーデン産、メロディック・デス・メタル・バンド、AEONの4thフル・アルバム。本作は正統派オールド・スクール・デス・メタルを
Rescue & Restore
メタルコア・シーンの最重要バンドAUGUST BURNS RED。4thアルバムである前作『Leveler』で全米ビルボード・チャート11位を獲得し、その音楽性
THE ANTHEMS
今までありそうでなかった夢の共演が、ついに実現!国内メロコア・シーンを代表する3バンドであるlocofrank、HAWAIIAN6、dustboxが集結し、それ
Damage
エモの第一人者とも言えるJIMMY EAT WORLDが8thフル・アルバムをリリース。前作『Invented』から3年振りとなる本作は、Jim Adkins(
In A Warzone
RANCIDファンやBLINK 182のファンは勿論、多くのロック・ファンが待ち焦がれたスーパー・コラボレーション・バンド、THE TRANSPLANTSの約8
Offrande 1,697
トラック制作担当のZOLと、ドラマーMerlin Ettoreによるエレクトロ・ユニット。へヴィ・ミュージックと、エレクトロ/ブロステップの接点の深さは、最早言
激ロック presents EXTREME PRIMER
“激ロック”がHMVとタッグを組んでコンピレーション・アルバムを監修。ANGRY FROG RIBIRTH、ARTEMA、BLUE ENCOUNT、NEW BR
Seekers
元々やっていたメタルコアからエモーショナルなロックにシフトした路線変更が1つの成果として、見事に実ったことを印象づけるドイツの5人組のデビュー・アルバム。メタル
Everblack
メロディック・デス・メタルの流れを汲む米国メタルコア・バンド、THE BLACK DAHLIA MURDER。バンド名の元ネタである"ブラック・ダリア事件"をテ
Forever Halloween
BOYS LIKE GIRLSらとともにエモメロの流れを代表する存在だったアリゾナの5人組、THE MAINE。アルバムのリリースを重ねながら、着実に“脱エモ”
Breathe:See:Move
デンマークのロック・シーンでめきめきと頭角を現してきたSIAMESE FIGHTING FISHが、本国でベスト・ロック・アルバムに選ばれた2ndアルバムをひっ
Outlaw Gentleman & Shady Ladies
元ANTHRAXのRob Caggiano (Gt)が新たにラインナップに加わったデンマークの4人組、VOLBEAT。今年のSUMMER SONICで、ぜひライ
Love Lust Faith + Dreams
前作から約3年振りとなる4thアルバムは、<Love=愛>、<Lust=欲>、<Faith=信念>、<Dreams=夢>の4つのチャプターから成る、シネマティッ
Ungrateful
昨年末に、MOTLEY CRUEやBUCKCHERRY、PAPA ROACHといった大物バンドが数多く所属する名門レーベルEleven Seven Musicと
The Devil Put Dinosaurs Here
この力強いサウンドには説得力がある。ノイジーで重厚かつ粘着的なギター・リフは、唯一無二のALICE IN CHAINS節。約4年振りの通算5枚目のスタジオ作だ。
Biography Of Heartbreak
THE ATARISやUSELESS IDといったバンドを日本に紹介してきたbullionがイタリアのRude Recordsと始めた新プロジェクト、Rude
Bu-Tik/武徳
台湾出身、今やアジアを代表するメタル・バンドとして世界を股にかける活躍を見せているCHTHONIC。アジア圏はもとより、欧米を含めた世界中をツアーし、ここ日本へ
The Narrow Road / Devil Son
ヘヴィかつメタリックな「激」な面を掘り下げた『The Narrow Road』と、メロディアスで空間的なサウンド・アプローチによる実験的な匂いも濃い『Devil
SPEED OF LIGHT
ピコリーモやダブコアなどと呼ばれる、エレクトロの要素を取り入れたバンドが急増し、“アゲアゲ&ゴリゴリ”が常識化した、近年のラウドロック・シーン。類似品にはご注意
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DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
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G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
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