MENU バンドTシャツ

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Time Stands Still

クランクコアという言葉が現在も通じるのかわからないが、3OH!3やBREATHE CAROLINAらとともに"エモ/スクリーモ×ラップ/ヒップホップ"を推し進め

Still Life Moving Fast

英国出身の4人組バンド、EMPRESS AD。KING CRIMSONやPINK FLOYDといったプログレッシブ・ロックからの影響を濃く感じさせるサウンドとメ

Royal Blood

ARCTIC MONKEYSのバックアップによって、デビュー前から注目されていたブライトンのベース&ドラム・デュオがついにリリースしたデビュー・アルバム。これを

Bulletproof Picasso

前作『California 37』で全米4位を獲得、三度のグラミー受賞歴を持つサンフランシスコ出身のロック・バンド、TRAINが7枚目となる2年ぶりのニュー・ア

Hesitant Alien

自ら海外のプレスに語ったブリット・ポップからの影響は、今回のインタビューではあっさりと否定されてしまったものの、ブリット・ポップと言うよりもむしろ、70年代のU

Masks

妖艶で繊細なメロディが特徴的なモダン・スクリーモ・バンド、OUTLINE IN COLORの最新作が、なんと日本盤のみリマスター・ヴァージョンとして登場!元々完

Salvage Architecture

前作から6年。前回の来日ツアーから温め続けてきたトラックを1枚にまとめたPIANOのニュー・アルバムが遂にリリース!FACT、envyとともに日本ツアーを回った

A Skeletal Domain

もはや説明不要なデス・メタル界の最高位に鎮座するCANNIBAL CORPSEの2年振り、13枚目のニュー・アルバム。本作もファンを裏切らない、ど真ん中を行くア

Siren Charms

"レコーディングが終わって(中略)、1週間近く起き上がれなかったんだ"とAnders(Vo)が語るほどに全てが注ぎ込まれたIN FLAMESの11枚目となるニュ

Acoustic Collection

90年代メロディック・パンク・シーンの盛り上げに一躍買ったバンドの1つ、MXPX。彼らが22年の歴史を振り返り、ファンへの感謝をこめてリリースしたアコースティッ

Don't Stop

オーストラリアから登場した新たなティーン・ヒーロー"5SOS"こと5 SECONDS OF SUMMERの日本デビューEP。今をときめくポップ・スター、あのON

Ashes to Ashes

前作のリリース後にトリプル・ギターの一角、Michael Staffordが脱退するもBORNOF OSIRISのJason Richardsonがすぐさま加入

Life Reaper

メタルコア、スクリーモ・バンドの聖地と言っても過言ではないSumerian Records所属のI THE BREATHERから3作目のフル・アルバムが到着。前

Fuck

BUCKCHERRYはこうでなくっちゃ!アルバムのタイトルはズバリ『Fuck』。曲のタイトルにも全て"Fuck"という言葉が入っていて、もう爽快でしかないでしょ

Savages

全米No.1アルバムに輝いた前作『The Truth Is...』から約3年振りとなる5作目のスタジオ・アルバムは、タイトルの"野蛮な奴ら"が示すように、この世

Nothing More

大型新人現る!NOTHING MOREはテキサス州サンアントニオで結成。PAPA ROACHやESCAPE THE FATEを擁するEleven Seven M

Phenomena

アメリカ出身のメタルコア・バンド、WITHIN THE RUINS。2003年にマサチューセッツで結成され、フル・アルバムも既に3枚リリースされている。本作もメ

Supreme Chaos

2002年の結成から12年目を数えるクリスチャン・メタルコア・バンドWAR OF AGESの6枚目となるニュー・アルバム。今作は直系のメタルコアからメロデス的な

FEEDING FICTION

南カルフォルニア出身のポスト・ハードコア・バンド、HEARTIST。2012年にリリースされたEPに比べ、楽曲のクオリティはもちろん、メンバー個々の技術も大幅に

2 Cool 4 School

スペインの人気ポップ・パンク・バンド、DAYLIGHTの出世作がついに日本盤でリリース。本作はリード・トラックの「Summer Season」を始め、爽やかでメ

Maximum Overload

"ドラフォ、キタ━(゚∀゚)━!!!!!"動画サイトや某掲示板でも人気のDRAGONFORCEより6thアルバムが到着! が、1曲目から違和感!?ドラフォっぽく

You Can't Stop Me

圧倒的なカリスマ性を放っていた前ヴォーカリストMitch Luckerを2012年11月にバイク事故で失ってから1年半。外からは想像できないような葛藤があったで

The Black Market

BAD RELIGIONのGreg Graffin、そしてNOFXのFat Mikeに次いで、パンク・キッズが尊敬するフロントマンと言えばRISE AGAINS

Till Death, La Familia

ラテン・メタルの先駆者ILL NINOの7枚目となるニュー・アルバム。ニュー・メタルという表現があまりなされなくなって久しいが、ILL NINOはやはり別格。英

Yesterdays

一時脱退していた初代ヴォーカリストJimの復帰作として発表された今作。まずは、その荒削りなサウンドに驚かされる。Jimの穴を埋めるヴォーカルとして加入していたI

The Gift Of Life

"バナナマン日村が海外バンドのPVに出とるwww"という話題で一時バズった、DREAMSHADEの2ndアルバムがここ日本でも遂にリリース!プロデューサーにJa

Black Bagged

オハイオ州コロンバス出身の5人組のデビュー・アルバム。デスコアをベースにしながらもシンフォニック・デスメタルの要素とDJENT的なノリとほんの少しのエモいクリー

Origins

久々に、ハードコア寄りのアプローチで攻める、爽快なまでにストレートな高速メロディック・パンク・バンドが、イギリスはリーズから登場。こういうバンドが地道な活動を経

Overcomer

オーストラリアン・ハードコア/メタルコアの新星、PREPARED LIKE A BRIDEが日本デビュー!ハードコア~メタルコア~エモ/スクリーモ~Djentと

Real.

2月に新木場STUDIO COASTで開催された"SCREAM OUT FEST 2014"で再来日を果たしたTHE WORD ALIVEが、2年ぶりとなるニュ

Role Model

再結成を果たしたオーストラリアを代表するポップ・パンク・バンド、BODYJARが新作と共に完全復活!エンジニアにDESCENDENTSのStephen Eger

Let The Ocean Take Me

オーストラリア発、メタルコア・バンドの4thアルバム。前作では母国のアルバム・チャートで1位を獲得するなど、コアなシーンに限らず、より広い層からも支持されている