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求人情報
The Re-Arrival
紅一点ヴォーカリスト、Sabine擁するドイツのメタルコア・バンド、DEADLOCKが新曲3曲を含む再録2枚組アルバムをリリース!新曲はわずか3曲ながらいずれも
Hold On Pain Ends
今年4月にベーシストの交代を発表。また、結成時より所属していたRISE RECORDSからFearless Recordsへの移籍という、バンドとしての大きな変
Evolution
(Hed)P.E.と言えば、ロック、メタル、ヒップホップ、パンクなど雑食性の高い音楽性で、90年代後半にラップメタル/ミクスチャーの波の中でデビューしたバンドだ
The Return
KORN、LIMP BIZKIT、SYSTEM OF A DOWN等が活躍したニュー・メタル、ラウドロック全盛期真っ只中の1997年、アメリカはフロリダにて結成
...Honor Is All We Know
RANCIDが、ついに再び動き出した!昨年からニュー・アルバムの噂はあったものの、Larsは自らが主体となって結成したOi!バンド、THE OLD FIRM C
One More Fight
初のジャパン・ツアーも好評だった、スペイン発のポップ・パンク・バンドDAYLIGHTが、劇的な進化を遂げたニュー・アルバムをドロップ! もともと、王道の爽やかな
.5: The Gray Chapter
全世界に君臨する猟奇趣味的激烈音楽集団、SLIPKNOT。オリジナル・メンバーの(#2) Paul の死という究極の痛みを経験しその悲しみを乗り越え、突如8月に
I've Seen The World
アジアから世界へ。Crossfaithが日本から世界へ飛び立ち活躍する中、同じアジアはシンガポールより今、まさに世界へ飛び立とうとしているポスト・ハードコア・バ
Ghosts And Ghouls
オーストラリアはシドニーから、スーパー・キュートなエモ・ポップ・バンドが日本上陸!CASH CASHやMETRO STATIONがブレイクしたダンス・エモ全盛期
Massive Addictive
メンバー曰く、過去最高に強力なソングライティングとともにAMARANTHEらしさをさらに推し進めたスウェーデンの6人組による3rdアルバム。即ちポップ・ソングと
1000hp
徹頭徹尾GODSMACKとしか言いようがない芯の通りっぷりだ。ボストン発の4人組で、1998年に出たデビュー作が300万枚以上のセールスを記録。過去3作品をUS
Modern Vintage
MOTLEY CRUEのNikki Sixx(Ba)を中心にJames Michael(Vo/Gt)、DJ Ashba(Gt)からなるSIXX:A.M.が、約3
Incomplete Me
今年"Vans Warped Tour"初参加を果たしたFATSが、前作より約2年ぶりとなる通算3枚目のアルバムを完成させた。かねてよりへヴィさとキャッチーさの
Diary Of My Demons
2010年オハイオ州デイトンにて結成された黒人ヴォーカル、Mike Luciano含む5人組。最近ますますメタルコアの画一化が進んでいて、トップのバンド以外もは
Back To Oblivion
デビュー・アルバム『What It Is To Burn』のリリース10周年を記念するツアーをきっかけに完全復活を決意したFINCHがついに完成させた3作目のア
First Words
ハワイ出身のLafa Taylorとカリフォルニア出身のKazmiによるユニットのデビュー盤。ふたりともアメリカ人だが、LafaはE.D.O.のサブ・メンバーで
Time Stands Still
クランクコアという言葉が現在も通じるのかわからないが、3OH!3やBREATHE CAROLINAらとともに"エモ/スクリーモ×ラップ/ヒップホップ"を推し進め
Still Life Moving Fast
英国出身の4人組バンド、EMPRESS AD。KING CRIMSONやPINK FLOYDといったプログレッシブ・ロックからの影響を濃く感じさせるサウンドとメ
Royal Blood
ARCTIC MONKEYSのバックアップによって、デビュー前から注目されていたブライトンのベース&ドラム・デュオがついにリリースしたデビュー・アルバム。これを
Bulletproof Picasso
前作『California 37』で全米4位を獲得、三度のグラミー受賞歴を持つサンフランシスコ出身のロック・バンド、TRAINが7枚目となる2年ぶりのニュー・ア
Hesitant Alien
自ら海外のプレスに語ったブリット・ポップからの影響は、今回のインタビューではあっさりと否定されてしまったものの、ブリット・ポップと言うよりもむしろ、70年代のU
Masks
妖艶で繊細なメロディが特徴的なモダン・スクリーモ・バンド、OUTLINE IN COLORの最新作が、なんと日本盤のみリマスター・ヴァージョンとして登場!元々完
Salvage Architecture
前作から6年。前回の来日ツアーから温め続けてきたトラックを1枚にまとめたPIANOのニュー・アルバムが遂にリリース!FACT、envyとともに日本ツアーを回った
A Skeletal Domain
もはや説明不要なデス・メタル界の最高位に鎮座するCANNIBAL CORPSEの2年振り、13枚目のニュー・アルバム。本作もファンを裏切らない、ど真ん中を行くア
Siren Charms
"レコーディングが終わって(中略)、1週間近く起き上がれなかったんだ"とAnders(Vo)が語るほどに全てが注ぎ込まれたIN FLAMESの11枚目となるニュ
Acoustic Collection
90年代メロディック・パンク・シーンの盛り上げに一躍買ったバンドの1つ、MXPX。彼らが22年の歴史を振り返り、ファンへの感謝をこめてリリースしたアコースティッ
Don't Stop
オーストラリアから登場した新たなティーン・ヒーロー"5SOS"こと5 SECONDS OF SUMMERの日本デビューEP。今をときめくポップ・スター、あのON
Ashes to Ashes
前作のリリース後にトリプル・ギターの一角、Michael Staffordが脱退するもBORNOF OSIRISのJason Richardsonがすぐさま加入
Life Reaper
メタルコア、スクリーモ・バンドの聖地と言っても過言ではないSumerian Records所属のI THE BREATHERから3作目のフル・アルバムが到着。前
Fuck
BUCKCHERRYはこうでなくっちゃ!アルバムのタイトルはズバリ『Fuck』。曲のタイトルにも全て"Fuck"という言葉が入っていて、もう爽快でしかないでしょ
Savages
全米No.1アルバムに輝いた前作『The Truth Is...』から約3年振りとなる5作目のスタジオ・アルバムは、タイトルの"野蛮な奴ら"が示すように、この世
Nothing More
大型新人現る!NOTHING MOREはテキサス州サンアントニオで結成。PAPA ROACHやESCAPE THE FATEを擁するEleven Seven M
>>イベント・レポート公開中!
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激ロック 2025年02月号
ジエメイの激ボリ交換日記♡
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
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