MENU バンドTシャツ

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Light Of The World

聴いたことのあるようなフレーズばかりが飛び交い一種の飽和状態にある昨今のメタルコア/ポスト・ハードコア・シーンで、COME THE DAWNがリリースしたデビュ

Silent So Long

言わずと知れた、ドイツが生んだ最強のヘヴィ・ロック・バンド、RAMMSTEINのギタリストであるRichard Z. Kruspeによる別プロジェクトであり、2

Matty Mullins

サザン・ロック風味もあるメタルコア・サウンドがここ日本でも人気を集めているテキサスのメタルコア・バンド、MEMPHIS MAY FIREのフロントマンによるソロ

Sixty Saragossa

元WOE,IS MEのヴォーカリストであった、Hance Alligood率いる新バンドによるデビュー作。メタリックながらも空間を意識したギター・サウンド、バン

Exotype

最近のポスト・ハードコア~デスコア~エレクトロコア界隈は恐ろしいほどに全体のレベルが高く、どんなにレベルの高い新人が出てきても驚かなくなってきたと思っていたが、

The Shape Of Pop Punk To Come

イタリア、いや、もはやヨーロッパを代表するポップ・パンク・バンドの1つとして成長したMELODY FALL。ここ数年で示してきた新しいスタイルであるポップコア/

Sonic Highways

余分なものをそぎ落とし、初期衝動を剥き出しにした前作で、すっかりデトックスした印象のFOO FIGHTERS。一時の休息期間を経て、ゼロからスタートした彼らが新

Damage & Deform

おそロシア! MVを初めて観て思わずそんなベタなことを言わされてしまう、強烈なキャラが北の大地から現れた!? MVの開始5秒で初音ミクを描いた痛車を登場させると

Deathless

異常な演奏力と鬼気迫るテンションで突っ走る、ボストン出身の"テクニカル・デスラッシュ"バンド、REVOCATION。2010年にはBEHEMOTH、JOBFOR

Watchers Of Rules

元THE FACELESSのNick PierceがUNEARTHに正式加入し、新体制で制作されたUNEARTHのニュー・アルバム。これまでUNEARTHの多く

Black Veil Brides

2006年アメリカはオハイオ州シンシナティで結成されたBLACK VEIL BRIDES。結成時、弱冠19歳であったAndy Six(Vo)は全米に留まらず日本

Oxygen : Inhale

誰もが知っているわけではないが、日本でも根強い人気を誇るカナダのクリスチャン・メタル・バンドが、ファンから投資を募って完成させた7作目のアルバム。モダンなメタル

Council Of The Dead

もの哀しいオルゴールと切なく激情的に歌い上げるヴォーカルが紡ぐ世界観に、一聴して心を掴まれた前作『Two-Faced Charade』から約1年4ヶ月。今回も彼

Sonic Syndicate

2010年に激ロックFESで初来日を果たした後、翌年には残念ながら活動休止となり、中心メンバーであったRichard Sjunnesson(Vo)、Roger

Transmissions

オハイオのメタル・バンド、DOWNPLAYのフロントマン、Dustin Batesのソロ・プロジェクト(?)がCHIODOS、FINCH、YELLOWCARD他

Wovenwar

まさかのTim Lambesis逮捕が2013年のできごと。誰もが信じられない事件となった逮捕劇により残された形になったAS I LAY DYINGのメンバーた

The Re-Arrival

紅一点ヴォーカリスト、Sabine擁するドイツのメタルコア・バンド、DEADLOCKが新曲3曲を含む再録2枚組アルバムをリリース!新曲はわずか3曲ながらいずれも

Hold On Pain Ends

今年4月にベーシストの交代を発表。また、結成時より所属していたRISE RECORDSからFearless Recordsへの移籍という、バンドとしての大きな変

Evolution

(Hed)P.E.と言えば、ロック、メタル、ヒップホップ、パンクなど雑食性の高い音楽性で、90年代後半にラップメタル/ミクスチャーの波の中でデビューしたバンドだ

The Return

KORN、LIMP BIZKIT、SYSTEM OF A DOWN等が活躍したニュー・メタル、ラウドロック全盛期真っ只中の1997年、アメリカはフロリダにて結成

...Honor Is All We Know

RANCIDが、ついに再び動き出した!昨年からニュー・アルバムの噂はあったものの、Larsは自らが主体となって結成したOi!バンド、THE OLD FIRM C

One More Fight

初のジャパン・ツアーも好評だった、スペイン発のポップ・パンク・バンドDAYLIGHTが、劇的な進化を遂げたニュー・アルバムをドロップ! もともと、王道の爽やかな

.5: The Gray Chapter

全世界に君臨する猟奇趣味的激烈音楽集団、SLIPKNOT。オリジナル・メンバーの(#2) Paul の死という究極の痛みを経験しその悲しみを乗り越え、突如8月に

I've Seen The World

アジアから世界へ。Crossfaithが日本から世界へ飛び立ち活躍する中、同じアジアはシンガポールより今、まさに世界へ飛び立とうとしているポスト・ハードコア・バ

Ghosts And Ghouls

オーストラリアはシドニーから、スーパー・キュートなエモ・ポップ・バンドが日本上陸!CASH CASHやMETRO STATIONがブレイクしたダンス・エモ全盛期

Massive Addictive

メンバー曰く、過去最高に強力なソングライティングとともにAMARANTHEらしさをさらに推し進めたスウェーデンの6人組による3rdアルバム。即ちポップ・ソングと

1000hp

徹頭徹尾GODSMACKとしか言いようがない芯の通りっぷりだ。ボストン発の4人組で、1998年に出たデビュー作が300万枚以上のセールスを記録。過去3作品をUS

Modern Vintage

MOTLEY CRUEのNikki Sixx(Ba)を中心にJames Michael(Vo/Gt)、DJ Ashba(Gt)からなるSIXX:A.M.が、約3

Incomplete Me

今年"Vans Warped Tour"初参加を果たしたFATSが、前作より約2年ぶりとなる通算3枚目のアルバムを完成させた。かねてよりへヴィさとキャッチーさの

Diary Of My Demons

2010年オハイオ州デイトンにて結成された黒人ヴォーカル、Mike Luciano含む5人組。最近ますますメタルコアの画一化が進んでいて、トップのバンド以外もは

Back To Oblivion

デビュー・アルバム『What It Is To Burn』のリリース10周年を記念するツアーをきっかけに完全復活を決意したFINCHがついに完成させた3作目のア

First Words

ハワイ出身のLafa Taylorとカリフォルニア出身のKazmiによるユニットのデビュー盤。ふたりともアメリカ人だが、LafaはE.D.O.のサブ・メンバーで