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求人情報
The Story So Far
NEW FOUND GLORYの曲名からバンド名をつけたカリフォルニア発の5人組によるニュー・アルバム。抜けるような青空の下でバカ騒ぎするというよりも、小雨がパ
Skills In Pills
RAMMSTEINのフロントマン、Till LindemannとHYPOCRISY、PAINのPeter Tägtgrenによる新プロジェクトのデビュー・アルバ
Confessions
4度の来日を実現させ、日本でもファンベースを築いているノース・カロライナの6人組がEpitaphを離れ、自主レーベルからリリースした5作目のアルバム。Annab
Human
多作ではないが、クオリティの高い作品を生み出し、しっかりとツアーを行うマイペースな活動で、世界のロック・ファンから一目置かれ続けてきたTDG。オリジナル・メンバ
Drones
エレクトロニックなサウンドやオーケストラをまだ、若干使っているとは言え、まず伝えなきゃいけないのは、このアルバムが完全にロック路線だということだ。それはAC/D
Noita
フィンランドのトラッド/フォーク・メタル・バンド、KORPIKLAANIの約3年振りとなる待望のニュー・アルバム。毎回、話題に上る独特の邦題タイトルと全曲邦題シ
Cold Inferno
ここのところジブリ・メタルを始めとしたプロジェクトやプロデュース業に、ミックス業やマスタリング業ばかりが目立ったEttoreがようやく本業に帰ってきてくれた!
Trust Fall (Side A)
デビュー20周年を迎え、マネージメントもレーベルも変え、心機一転、新たな一歩を踏み出したINCUBUSから届いた4年ぶりの新作は4曲入りのEPだ。新作を待ってい
Crystals
ドイツが生んだ"チャラリーモ"、ESKIMO CALLBOYが前作『We Are The Mess』からわずか1年強で放つ3rdアルバム。トラック・タイトルに「
Day Of The Dead
ハリウッドの覆面集団、HOLLYWOOD UNDEADの4thアルバムは予想を裏切る発展を見せる意欲作。覆面の不良たちがまさかAVICIIばりのEDMを織り交ぜ
The Weird And Wonderful Marmozets
Macintyre3兄弟とBottomley兄弟によりイギリスはヨークシャーで結成された紅一点ヴォーカルを擁するMARMOZETSのデビュー・アルバム。Road
Rivals
90年代後半のラウドロック・ブームの中で頭角を現し、特異な個性で人気を得たバンドが再結成を果たし、13年振りとなる最新作をリリース。フロントマンのDez Faf
Brooklyn, I Am
あ、懐かしい。と言っても決して古いという意味ではない。むしろ現在、いそうでいない珍しいタイプのバンドという意味では、若い読者ほど新鮮に感じるかもしれない。200
Dark Matter
オーストリアより新たなスタイルのミクスチャー・バンドが登場。多様な音楽性をジャンルレスに取り入れるバンドは珍しくはないが、彼らの3枚目のアルバムとなる本作を聴け
Geeving
メンバー・チェンジを乗り越え、2014年2月に3rdアルバム『Malocchio』をリリースしながら、同年9月、解散してしまったトロントの6人組、ABANDON
Rest/less
男の哀愁を背に、迸る激情が男泣き必至の叙情ハードコアを作り上げた。ドイツ出身若手5人組による、通算2枚目となるアルバム。男らしい叫びと熱いメロディが無理のないバ
Blvrs
VANILLA SKYのDaniele(Vo/Gt)がプロデュースを務めた前作で、珍しいオーストリア出身のポップ・パンク・バンドとして注目を浴びたFDTFが、や
5.....GO
韓国発の5人組バンドが、今年メジャー・デビュー5周年を迎え、5枚目になるフル・アルバムを発表。"SUMMER SONIC"などの大型フェスはもちろん、昨年末は横
Skydancer
メタルコア・シーンがかつてない活況を見せるオーストラリアからの刺客、IN HEARTS WAKE。日本デビュー作となる今作は、タイトルからもうかがい知れる通り自
Just Like You
前作同様、スクリーモ/メタルコアを基軸に、まるでオムニバス・アルバムのように80年代調メタルからEDMまで、多彩な曲が収められたFALLING IN REVER
Of Beauty And Rage
一部の熱心なファンを除けば、日本ではほぼ無名の存在ながら、2011年発表の3rdアルバム『Until We Have Faces』が全米2位を記録するほど絶大な
Shadowmaker
METALLICAのカバーがきっかけで世界的にブレイクし、様々なバンドとのコラボレーションやフェスへの出演を経て、今やビッグ・ネームとなったフィンランド出身のシ
Experiments In Nihilism
前作『On Your Knees, Motherfucker!』では日本でも人気のミクスチャー・バンド、SKINDREDのBenji(Vo)が変名の"The D
The Sleepless
2011年結成、現在売り出し中の若手のホープ、IF I WERE YOUの2ndアルバム。バンドの得意なパターンを強調した1stアルバムと比べて表現の幅は格段に
Dreamers Don't Sleep
いよいよ初来日を果たすことが決定したDREAMSHADEがアジア・ツアーを前にデジタル・シングルをリリース。未だにMV数が伸び続けている"バナナマン"のネタはさ
The Day Is My Enemy
SKRILLEX世代の読者のために説明すると、THE PRODIGYは、エレクトロニック×ロック(当時で言うデジタル・ロック)のオリジネイターだ。前作『Inva
Madness
全米3位の大ヒットを記録した前作『Feel』をステップにEpitaph Recordsに移籍したSLEEPING WITH SIRENSが作り上げた4thアルバ
Rise: Ascension
リズム隊の脱退と同じタイミングでリリースすることが発表されたアコースティック・アルバム。スクリーモの新世代を代表する存在として、めきめきと頭角を現してきたA S
Into The Wild Life
2009年にリリースした1stアルバムでUSビルボード・チャートの40位をいきなり獲得、続く2012年リリースの2ndアルバムではシングル・トラックが2013年
Dead, Everywhere
2012年にVictory Recordsとレーベル契約をしたアメリカの5人組TEAR OUT THE HEARTが、2枚目となるフル・アルバムを完成させた。冒
We Are Harlot
ASKING ALEXANDRIAを脱退したDanny Worsnop(Vo)率いるWE ARE HARLOTのデビュー・アルバムは、元Sebastian Ba
Endless Forms Most Beautiful
前作『Imaginaerum』はオーケストラを多用したディズニーランド・メタル的な大仰な作風だった。あれから約4年、紅一点Floor Jansen(Vo)を正式
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激ロック 2024年12月号
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
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