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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Mind Games

急遽、激ロック主催イベントにて9月12日、13日の2日間の来日が決定したRise Records所属ニュージャージー出身の新世代スクリーモ/エレクトロコア・バン

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元WE BUTTER THE BREAD WITH BUTTERのヴォーカルとギタリストで結成されたドイツ発の5人組。野獣のごとき咆哮、ブリブリのギター・リフな

Skrillex And Diplo Present Jack U

SKRILLEXとDIPLOはベース・ミュージックを語るうえで欠かせないキーパーソン。そんな今1番イケてるDJ/プロデューサーが最強タッグを組み、待望のアルバム

Hail Mary

高度なテクニックを持った演奏隊、紅一点のヴォーカリストによる変化自在のヴォイス・パフォーマンスを武器に、発狂寸前のカオティックなサウンドで世の変態音楽好きにアピ

Coma Ecliptic

ほどまでに野心的で、壮大で、恐ろしいほどに美しく、奥深い哲学を秘めたものになろうとは。アルバムとしては通算7枚目となる本作で鳴らされるのは、コンセプチュアルなロ

The Battle Of Being

Djent先駆者として伝説的なバンド、SIKTHのフロントマン MikeeGoodman(Vo)が、日本人女性シンガー Yuuriと異色のコラボ!グルーヴィなラ

In The Line Of Fire

DRAGONFORCEのイケメンことHermanがほとんどすべてを手掛けた、彼らのキャリア初の映像作品が9月の来日に先駆けてリリース!"LOUD PARK 14

Neverland

クラブ・ミュージックの本場、ドイツより新たな逸材が現れた! 兄貴分ESKIMO CALLBOYのツアー・サポートなどで注目を集めている6人組、TO THE RA

Found In Far Away Places

クリスチャン・メタルコア・バンド、AUGUST BURNS RED。7作目となる本作でも、進化は留まることを知らない。ヘヴィであることが前提として課されているジ

Four Year Strong

本当に、やっとというか、"待ってました!"という感じ! こんなにしばらく彼らの名前を聞かなかったのはどうしてだろう? とにかく、FYSの4年ぶりのニュー・アルバ

Matriarch

アメリカ合衆国イリノイ州出身のデスコア・バンドVEIL OF MAYA。3年振りの5thフル・アルバム。クリーン・ヴォイスを駆使するヴォーカリストの新加入につい

Out Of Control

"PUNKSPRING 2015"での共演も記憶に新しい、シマウマ頭&オオカミ頭のコンビが、最強の楽曲を携えて帰ってきた! 冒頭を飾る表題曲では、2バンドがそれ

Blacked Out

混沌とした怒涛に飲み込まれ、翻弄される心地良さ。しかし、決してインパクトだけの作品ではない。聴き終わったときにはちゃんと音楽としての魅力が強烈な印象とともに残っ

Transmission. Alpha. Delta

泣きメロ全開! 西海岸メロディック・パンクの名門"Fat Wreck Chords"の看板バンドのひとつ、STRUNG OUTが王道且つアツすぎる新作をリリース

The Human Paradox

野獣からゴスロリへ!?と誰も予想しなかったBLOOD STAIN CHILDのヴォーカル・チェンジで一躍シーンの話題をさらったSophiaが2012年のバンド脱

Coward

デビュー・アルバム『Burning Bridges』10周年を記念してオリジナル・ラインナップで再結成したクリスチャン・メタルコア・バンドHASTE THE D

The Story So Far

NEW FOUND GLORYの曲名からバンド名をつけたカリフォルニア発の5人組によるニュー・アルバム。抜けるような青空の下でバカ騒ぎするというよりも、小雨がパ

Skills In Pills

RAMMSTEINのフロントマン、Till LindemannとHYPOCRISY、PAINのPeter Tägtgrenによる新プロジェクトのデビュー・アルバ

Confessions

4度の来日を実現させ、日本でもファンベースを築いているノース・カロライナの6人組がEpitaphを離れ、自主レーベルからリリースした5作目のアルバム。Annab

Human

多作ではないが、クオリティの高い作品を生み出し、しっかりとツアーを行うマイペースな活動で、世界のロック・ファンから一目置かれ続けてきたTDG。オリジナル・メンバ

Drones

エレクトロニックなサウンドやオーケストラをまだ、若干使っているとは言え、まず伝えなきゃいけないのは、このアルバムが完全にロック路線だということだ。それはAC/D

Noita

フィンランドのトラッド/フォーク・メタル・バンド、KORPIKLAANIの約3年振りとなる待望のニュー・アルバム。毎回、話題に上る独特の邦題タイトルと全曲邦題シ

Cold Inferno

ここのところジブリ・メタルを始めとしたプロジェクトやプロデュース業に、ミックス業やマスタリング業ばかりが目立ったEttoreがようやく本業に帰ってきてくれた!

Trust Fall (Side A)

デビュー20周年を迎え、マネージメントもレーベルも変え、心機一転、新たな一歩を踏み出したINCUBUSから届いた4年ぶりの新作は4曲入りのEPだ。新作を待ってい

Crystals

ドイツが生んだ"チャラリーモ"、ESKIMO CALLBOYが前作『We Are The Mess』からわずか1年強で放つ3rdアルバム。トラック・タイトルに「

Day Of The Dead

ハリウッドの覆面集団、HOLLYWOOD UNDEADの4thアルバムは予想を裏切る発展を見せる意欲作。覆面の不良たちがまさかAVICIIばりのEDMを織り交ぜ

The Weird And Wonderful Marmozets

Macintyre3兄弟とBottomley兄弟によりイギリスはヨークシャーで結成された紅一点ヴォーカルを擁するMARMOZETSのデビュー・アルバム。Road

Rivals

90年代後半のラウドロック・ブームの中で頭角を現し、特異な個性で人気を得たバンドが再結成を果たし、13年振りとなる最新作をリリース。フロントマンのDez Faf

Brooklyn, I Am

あ、懐かしい。と言っても決して古いという意味ではない。むしろ現在、いそうでいない珍しいタイプのバンドという意味では、若い読者ほど新鮮に感じるかもしれない。200

Dark Matter

オーストリアより新たなスタイルのミクスチャー・バンドが登場。多様な音楽性をジャンルレスに取り入れるバンドは珍しくはないが、彼らの3枚目のアルバムとなる本作を聴け

Geeving

メンバー・チェンジを乗り越え、2014年2月に3rdアルバム『Malocchio』をリリースしながら、同年9月、解散してしまったトロントの6人組、ABANDON

Rest/less

男の哀愁を背に、迸る激情が男泣き必至の叙情ハードコアを作り上げた。ドイツ出身若手5人組による、通算2枚目となるアルバム。男らしい叫びと熱いメロディが無理のないバ