JavaScript を有効にしてご利用下さい.
求人情報
Cold Like War
ミシガン州出身のポスト・ハードコア6人組が、メンバー・チェンジやレーベル移籍を経て、逆境を乗り越えることをテーマに作り上げた5thアルバム。クリーン・ヴォーカル
Letters To Myself
今年AMARANTHEからの脱退を表明したJake E(Vo)と、ex-IN FLAMES、THE RESISTANCEなどの活動で高名なギタリスト、Jespe
Dark Divine
オハイオ州出身のメタルコア/ポスト・ハードコア・バンドの通算4枚目となるニュー・アルバム。本作は、過去ATTILAやISSUESなどを手掛けた腕利きのエンジニア
And The Battle Royale
SONIC SYNDICATEの創設メンバーであったSjunnesson兄弟を中心として誕生したバンドによる、通算で4枚目となるアルバム。前作『Lust And
Stare Down The Undefeated
Crystal Lake主催"TRUE NORTH FESTIVAL"で初来日した、タイNo.1メタルコア・バンド ANNALYNN(読み:アナリン)の日本盤1
From Spirits And Ghosts (Score For A Dark Christmas)
ex-NIGHTWISHという肩書も、もはや不要であろう。ソロ・アーティストとして確かなキャリアを積み上げてきた、フィンランドが誇るソプラノ歌手 TARJAの最
Synthesis
ここ日本でも絶大な人気を誇る、カリスマ女性ヴォーカリストAmy Lee率いるEVANESCENCEが、ついに本格再始動! 実に6年ぶりとなるニュー・アルバムを完
Phoenix
今年3月に改名を発表、ATTILAやDON BROCOらが所属するSharpTone Recordsに移籍したドイツのポスト・ハードコア・シーンの至宝、BURN
Works Of Progress
テキサス州出身、ポップ・パンクやイージーコアをベースに、様々な音楽的要素を併せ持った期待のニューカマー、ACROSS THE ATLANTICが待望の2ndアル
The Love You Let Too Close
サンディエゴ出身、活動歴は浅いながらも、その完成されたサウンドにより、シーンの注目を集めるTHOUSAND BELOWが、名門Rise Recordsから待望の
Deep Calleth Upon Deep
ノルウェイジャン・ブラック・メタルの代表格、4年振りとなる最新作である。通算では9枚目となる本作においても基本路線は近年の作風から大きく外れることはなく、ミディ
Psychotic Symphony
問答無用。プログレ・メタルのマスターピース。さらに、DREAMTHEATERほど複雑な構成ではないものの、Mike Portnoy(Dr)とDerek Sher
Torture Culture
前作『Suffer,Survive』のリリースで、華々しくシーンに登場し日本でも話題となったカナダのハードコア・バンド、NO WARNINGの12年ぶりとなる復
Gossip
米フロリダ出身のオルタナティヴ・ロック・バンド、SLEEPING WITH SIRENSの5作目となる新作。ONE OK ROCKのサポートとして2015年に初
Two Paths
手加減なしに繰り出される、戦士たちの壮大なる叙事詩。いわゆるフォーク・メタルとされるジャンルにおける代表的バンドによる、最新作にして通算7枚目となるアルバムで、
Blind Love
オーストラリアのポスト・ハードコア・シーンで異彩を放つAWAKEN I AMが、SILVERSTEINやA DAY TOREMEMBERを輩出した名門レーベルV
All We Know Of Heaven, All We Need Of Hell
『White Noise』のリリースから約2年9ヶ月。その間、『White Noise』が世界各地でセールスを伸ばしていたことを考慮したのか、紅一点シンガー L
Follow Me: Kill!
ドイツ出身、女性ヴォーカルを擁する5人組による最新作で、通算5枚目となる作品。すでに10年以上のキャリアを誇り、ヨーロッパを中心とした大型フェスなどの参加経験も
The Deathcantation
9月28日~10月1日にかけて来日が決定しているSHADEEMPIREの新ヴォーカリストも兼任する、HenryHamalainenらが在籍するフィンランド産の5
Concrete And Gold
怪我などでライヴ活動を休止した時期もあったせいか、Dave Grohl(Vo/Gt)のソロや解散説などたびたびよからぬ(?)噂の立ってしまうフーファイだが、そん
Will To Power
バンドとして10枚目となる節目を迎え、衝撃的なヴォーカル・チェンジからは2作目となる本作。Alissaのクリーン・ヴォーカルが本格的に導入された「Reason
The Scene
前作『Crystals』が本国ドイツ・チャートで自身最高の6位獲得にもかかわらず、不遇にも日本盤リリースが見送られたESKIMO CALLBOYが、4thアルバ
Dead Reflection
何があってもSILVERSTEINだけは、本当にブレない! スクリーモっていうのはもう死語なのかもしれないけど、こういうポップネスとエモさの際立つポスト・ハード
Worlds Apart
激烈なデスコア・スタイルにシンフォニックなデス~ブラック・メタル風の要素を取り入れ、女性メンバーによる荘厳なコーラスが入り乱れる、未整理なバランス感覚に面白味を
Mis•An•Thrope
2016年に結成、アリゾナ州フェニックス出身の4人組ニューメタル・リバイバル/メタルコア・バンド、DED。2017年開催の"ROCK ON THE RANGE"
Homey
"Audiotree Live"のライヴ動画を見て一発でヤラれた早耳リスナーも多いことだろう。ゲインとサスティーンを絞った"タッチがシビアに出るドMなセッティン
Mad Season
カナダ出身、DESPISED ICONや元BLIND WITNESSといったツワモノ揃いのメンバーを中心とする5人組による、最新作3rdアルバム。来日経験もあり
The King Of No Man
ペンシルベニア出身のパンク・バンド、CAPTAIN, WE'RE SINKINGの3rdアルバム。インディー・ロックやフォーク・パンクのエッセンスを織り交ぜた、
Nothing Is Beautiful
カリフォルニア産デスコア・バンドの2作目のアルバム。OCEANOなどの大御所バンドとの共演を経て、ますます勢いを増している彼ら。今作も前作に続き、エクストリーム
Villains
「Feel Good Hit Of The Summer」や「No One Knows」がクラブ・アンセムとなったときの記憶は忘れない。結成から20周年を迎え、
Ritual
ヘヴィでパワフルなのはもちろんのこと、繊細さや神秘性を兼ね備えた今作。これまでクリーン・ヴォーカルはもちろん、シャウトからデス・ヴォイス、グロウルまで、多彩な歌
Always Lose
2014年ごろからすでに注目され始めていた期待のニューカマーが待望のデビュー・アルバムをリリース。まさに00年代のポップ・パンク~エモのチルドレンと言える曲の数
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2025年02月号
ジエメイの激ボリ交換日記♡
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
COLUMN記事一覧