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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Cage To Rattle

米人気オーディション番組"アメリカン・アイドル"出身のChris Daughtry(Vo/Gt)を中心に2006年に結成し、アルバム・セールス800万枚を超える

Black Labyrinth

すでに別名義でのソロ活動はあったが、"Jonathan Davis"名義では初となるソロ・アルバムがついにリリース。本作で展開されているサウンドは、ヘヴィ・ロッ

Black Flame

結論から言ってしまえば、メロディック且つ叙情的で、どちらかと言えばオールドスクールな作風のポスト・ハードコアのファンであれば、今作を嫌いになる人は、まずいないは

Sunnyland

フロリダ州タラハシー出身の5人組、MAYDAY PARADEの6thアルバム。タイトルは、彼らが10代のころ、廃墟となった病院で遊んでいた思い出から名付けられた

Ordinary Corrupt Human Love

ブラック・メタルにポスト・ロック/シューゲイザーのアプローチを大胆に盛り込んだ2ndアルバム『Sunbather』がシーンの内外で大きな話題となった、サンフラン

Tormentor

2014年に復活を果たしたオクラホマ出身のメタルコア・バンド THE AGONY SCENEが、3rdアルバム『Get Damned』以来約11年ぶり、再結成後

A Dying Machine

CREED、そしてALTER BRIDGEといったふたつのモンスター・バンドのギタリストであり、ソングライティングの要である、Mark Tremontiによるソ

Dinosaur Warfare - Legend Of The Power Saurus

ジャーマン・メタル期待の星、VICTORIUSの新作が日本盤で登場だ。今作は新曲6曲に加え、輸入盤のみだった前作『Heart Of The Phoenix』から

Pray For The Wicked

毎回、アルバムごとに様々なアプローチで、リスナーを独自のファンタジーな世界へいざなう、ポップ職人 P!ATDの最新作! 今作の印象はズバリ、Brendon Ur

All I See Is War

1997年のアルバム・デビューから20年以上の活動の中で、精力的且つコンスタントに作品をリリースし続け、本作が通算12枚目となる、黒人ヴォーカリスト擁する5人組

When Legends Rise

アルバム総売上が2,000万枚を超える、米マサチューセッツ州出身の大人気バンドによる最新アルバム。通算7枚目となる本作においても、リズミカルなドラムスに導かれ、

Bad Frequencies

多くのスクリーモ・バンドがメタルコア化するなか、本来のエモらしさを失わなかったオハイオの4人組は、そんな音楽性がもの足りないと言われたこともあったが、結成から1

Legion: XX

現代ヘヴィ・メタル・シーンの最重要バンドのひとつであるLAMB OF GODが、前身バンド時代に使用していた名義"BURN THE PRIEST"を復活させ、自

To Drink From The Night Itself

1996年に解散するも、メロディック・デス・メタルのみならず、その後のメタルコア・シーンにも絶大な影響を与えた伝説的存在、AT THE GATES。2000年代

It Comes And Goes

オーストラリアのポスト・ハードコア・バンド DREAM ON DREAMERが、約3年ぶりのニュー・アルバムをリリース。今作は、全体的にメランコリックでとっても

Sexorcism

フィンランドが生んだ、文字どおり"モンスター"な5人組が送る、21世紀型ショック・ロックの世界! 前作『Monstereophonic』(2016年)では長尺曲

Gravity

これまで5作品をリリースしてきたレーベルを離れて、心機一転ということもあり、サウンド的にも新章突入となるアルバム。特に前作がヘヴィ・メタル回帰のゴリゴリなサウン

America

俳優としてもアカデミー賞を受賞するなど演技派として知られるJared Leto(Vo/Gt)だが、"本当に神様っていうやつは不公平にもほどがある!"と叫びたくな

Push Pull

HOOBASTANKと言えば、キャッチーなメロディとアグレッシヴなロック・サウンドの融合、というイメージが強いのではないかと思う。今作は、これまで曲によってはヘ

Big Tings

このバンドの飽くなき探求心はどこまで続くのだろう? ラガ・メタルの代名詞、SKINDREDが最高に踊れてセクシーで迫力満点のニュー・アルバムを完成させた! 新境

Ember

数多くの困難を乗り越え、フロントマンであるBenjamin Burnley(Vo/Gt)以外のメンバーを一新して臨んだ前作『Dark Before Dawn』が

Outsider

長年バンドを支え続けたドリーム・チームが集結! カナダが誇るロック・バンドTHREE DAYS GRACEのニュー・アルバムは、バンドのフ

Automata I

今やプログレッシヴ・デス・メタルを代表する存在となったBETWEEN THE BURIED AND MEによる"Sumerian Records"移籍第

The Shadow Theory

90年代初頭から独自のメロディック・メタルを提示し続けているKAMELOTの最新アルバムは、彼らの美学に触れることができる、シンフォニックでドラマチ

Stone Temple Pilots(2018)

新ヴォーカリストにJeff Guttを迎え復活したSTONE TEMPLE PILOTSが、セルフ・タイトルの前作から約8年ぶりにリリースした7作目のアルバム。

Hard Feelings

日本でも根強い人気を誇るアリゾナの5人組が新たに契約したRise Recordsからリリースする6作目のアルバム。ポスト・ハードコアなのか、それともメタルコアな

Eat The Elephant

ギタリストのBilly HowerdelとTOOLのMaynard James Keenan(Vo)を中心として1999年に結成されたヘヴィ・ロック界のスーパー

Into The Pitch Black

"Suomi Feast 2018"での初来日も決定している、Mika Lammassaari(Gt/ETERNAL TEARS OF SORROW/WOLFH

Moving Ground

多くの来日経験を持ち、ライヴ・バンドとしても定評のある、ブラジルの正統派パワー・メタル・バンド HIBRIA。彼らが、最高にエネルギッシュでハイテンション且つ卓

You're Not Alone

兄貴、完全復活!! ANDREW W.K.の実に12年ぶりとなるフル・アルバムがリリース! ひと言で言えば、やっぱり兄貴は兄貴、白シャツに白パンツ、ロン毛、狙い

Firepower

K. K. Downing(Gt)の脱退を受け、若きギタリスト Richie Faulkner加入後の第1弾にあたる前作『Redeemer Of Souls』の

Vale

近年、バンドの結成メンバーにして、その端正なルックスで絶大な人気を誇るフロントマン、Andy Biersackによるソロ活動が話題を集めていたが、バンドとしては