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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Problems

最近は、若者言葉で"エモい"と言うといろんな意味があるらしいのだけど、本来"エモい"とはこのバンド、THE GET UP KIDSのためにあるような言葉。Mat

The Chosen One

"ポォォォオオニョ!!! ポニョポニョ!!!!"のサビで衝撃を与えた"ジブリ・メタル"から8年。アルバムも5枚目と中堅に入ってきた彼らが今作で求めたのは変化だ。

Berserker

北欧メロディック・デス・メタル、そしてヴァイキング・メタル・バンドとして、ここ日本でも人気のあるAMON AMARTHが新作を完成させた。毎回北欧神話の神々など

Humanic

SLASH(GUNS N' ROSES)の来日公演のオープニング・アクトを務めたことでも話題の、デンマーク発のロック・トリオによる待望の1stアルバム。ハード・

The Valley

2017年に待望の初来日を果たしたWHITECHAPELの通算7作目。初期のオーソドックスなデスコアから脱却を図りつつ、方向性の模索を続けていた彼らだが、今作で

Pretty Buff

TRAPPED UNDER ICEやTURNSTILEなど、現行のUSハードコアを牽引するバンドのメンバーが集ったスーパー・グループが、3rdアルバムをリリース

Trauma

デビュー作となった前作『Lifelines』(2016年リリース)が全米チャート初登場15位を記録した、ツイン・ヴォーカルを擁するミシガン州の5人組による待望の

War

時代の流行り廃りはどこ吹く風、己の鳴らすべき音を知り尽くしたバンドならではの強さを感じさせる作品だ。2000年結成、USクリスチャン・メタルコア・シーン最重要バ

SOS

結成26年、スウェーデンを代表するメロディック・パンク・バンド MILLENCOLINが、約4年ぶりのニュー・アルバムを発表! 1stアルバムから不動の仲良しメ

Crucial Moments

祝、結成30周年! ニュージャージーが世界に誇る、最高の"B級メロディック"パンク・バンド、THE BOUNCING SOULS!"こんなに推してるのに、どうし

Villain

2018年2月にCrystal Lakeとガチンコ・ツーマンを繰り広げ、フィジカルを打ち抜く問答無用のライヴを見せつけたジョージア州アトランタ発のATTILA。

Phantom Sessions EP

メロディック・メタルコアの王道を邁進する、AUGUST BURNS REDの最新EPが到着。本作の目玉は、純然たる新曲となるTrack.1「Midnight」と

Wings Of Fire

BATTLE BEASTのメンバー擁するフィンランドの5人組、BRYMIR。"Suomi Feast 2019"での来日も決定している彼らが、それに先駆け3枚目

Into Zero

今年11月、SOILWORKの来日公演のサポート・アクトとして再来日が決定している、スペイン産メロデスの雄 RISE TO FALL。通算4枚目となる本作におい

Berkeley's On Fire

GREEN DAYのBillie Joe Armstrong(Vo/Gt)の息子、Joey Armstrong(Dr)が所属していることもあって、一時期話題とな

Anesthetic

LAMB OF GODのリード・ギタリスト、Mark Mortonが初のソロ・アルバムをリリース。長年書き溜めた楽曲をもとに制作されたという今作は、亡くなる数ヶ

Sliver And Gold

何はともあれ、先行シングルのTrack.3「Shovin' Rocks」を聴いていただきたい。この時代、これほどまでにストレートでファンな空気に満ちた裸のロック

Apple Of Discord

2017年に来日公演を行っている、デンマークはコペンハーゲンの4人組Djent/プログレッシヴ・メタルコア・バンドによる3rdアルバム。テクニカルで破天荒だった

Ensom

UKはマンチェスターのポスト・ハードコア・バンド PARTING GIFTが、Fearless RecordsからリリースしたニューEPがこちら。不思議と聴く者

Brain Invaders

ここ日本で圧倒的人気を誇るZEBRAHEADが約3年半ぶり、衝撃のavex trax移籍第1弾となる新作アルバムをリリースする。エンターテイメント性の高いライヴ

Warpaint

BUCKCHERRYから、約3年半ぶりとなるニュー・アルバムが届いた。まさに"ロックンロールとはかくあるべき"というスタイルはブレることなく、今作ではそれを強調

Head Above Water

ダンサブルでアップビートな「Dumb Blonde」をはじめ、例外はあるものの、ピアノを主体としたしっとりしたものからダイナミックに迫るロックなものまで、5年ぶ

The Simulation

Djent系のリフにシンフォニックなシンセ・サウンドを織り交ぜたスタイルがここ日本でも人気のBORN OF OSIRISが、アルバムとしては約3年ぶり5枚目とな

The Eighth Mountain

約21年間ヴォーカルを務めたFabio Lioneが脱退(※元ギタリストのLuca Turilliと2018年にTURILLI / LIONE RHAPSODY

The Verdict(邦題:評決)

Todd La Torre(Vo)を含む新5人体制で初となる"LOUD PARK 16"のライヴを観て、新作に期待を寄せた人も多かっただろう。今回もメンバーが一

Distance Over Time

プログレッシヴ・メタルの代表格、DREAM THEATERによる、レーベル移籍第1弾の14thアルバム。オーケストラを従えた2時間超えの前作『The Aston

A Prelude To Sorrow

KAMELOTのサポート・アクトとして初来日を果たしたことも記憶に新しい、ダーク・メロディック・メタル・バンド WITHERFALL。彼らの2ndアルバムは、バ

Amo

激烈なデスコア・スタイルを武器に、10代という若さで颯爽とデビューしたBRING ME THE HORIZONが、10数年の時を経てここまでの進化を遂げることを

Conspiracy Series Volume1

2018年の最新作『Living The Dream』が好評を得ているSLASHから、来日公演とほぼ同時期というベストなタイミングで届けられるベスト・アルバム。

Erase The Pain

2015年に初来日を果たし、2017年にはONE OK ROCKの北米ツアーにスペシャル・ゲストとして参加したことでも知られるPALISADESが、約2年ぶり4

Kill The Sun

前作から1年というスパンでCANE HILLがリリースする6曲入りの新作EPは、前作の2ndアルバム『Too Far Gone』で見せた、ニューメタルの影響が色

Christopher Bowes And His Plate Of Beans

スコットランドが生んだ最強のパイレーツ・メタル、ALESTORMのフロントマンであり、パワー・メタル・バンド GLORYHAMMERでは作曲とキーボードを担当す