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求人情報
Mammoth WVH
Wolfgang Van Halen(VAN HALEN/Ba)が、マルチ・プレイヤー、ソングライター、そしてヴォーカリストとして、自身の才能を開花させるソロ・
Scaled And Icy
このアルバム制作に至る前、彼らはパンデミックで外出が制限されるなかでリモートRECを行い、シングル「Level Of Concern」を発表した。その経験をもと
Sleeps Society
2019年の前作『So What?』が好調なセールスを記録し、同作のツアーでは5,000人規模の会場を完売させたWHILE SHE SLEEPS。彼らの約2年ぶ
Werewolves Of Portland
RACER X、MR.BIGでの活躍で名を上げ、今もなお世界最高峰ギタリストの呼び声高いPaul Gilbertの16作目となるソロ・アルバム。今作も前作同様に
Violence Unimagined
言わずと知れたデス・メタルの帝王 CANNIBAL CORPSEの、4年ぶり15作目となる最新作。ギタリスト Pat O'Brienが2018年に逮捕されたあと
The Greatest Mistake Of My Life
ウェールズのポスト・ハードコア・バンド HOLDING ABSENCEが、2ndアルバムをリリースした。デビュー・アルバムからその完成度の高い世界観が注目されて
Rat°God
元DEATH、MASSACRE、SIX FEET UNDERで現OBITUARYのベーシスト Terry Butlerを中心に、元MASSACREのメンバーによ
The Ronin
バンド名だけ見てイロモノか、などと侮ることなかれ。常に死を身近に置いた武士道と、ストイックなハードコアの精神性との出会いはまさに必然であったと言える、ハイブリッ
Vera Cruz
元ANGRAのフロントマン Edu Falaschiが、自らの名を冠したバンドでレコーディングした初のオリジナル・アルバム。15世紀末のポルトガルからブラジルを
The Battle At Garden's Gate
ロックンロールの未来を担うUSミシガン発の若き 4 人組が、約2年半ぶり2ndアルバムを完成させた。前作『Anthem Of The Peaceful Army
Let The Bad Times Roll
90年代に西海岸のスケート・パンクを世界的なムーヴメントにした立役者、THE OFFSPRING。彼らの名曲の数々は、今でもテレビなどのちょっとしたBGMで聴く
The Dance Between Extremes
日本における知名度はまだまだなれど、南米を中心として熱狂的な人気を集めているブラジルはサンパウロ出身の5人組による、通算2枚目となる最新作。ツアーに同行したこと
Dream Weapon
2000年代初頭にエクストリーム・ミュージックとエレクトロニック・ミュージックを融合させた"サイバーグラインド"という特徴的なスタイルで注目を集めたGENGHI
A Virtual World
スウェーデン発、女性Vo擁する5人組バンドの3rdアルバム。トランス/エレクトロの音色を用いたモダンなサウンドのメロディック・メタルとあって、同郷で本作同様Ja
Demons Within
北欧フィンランドのメロディック・デス・メタル・バンド EVIL DRIVEが、約3年ぶり3作目のアルバムをリリースした。女性Voによるザラついた質感の強烈グロウ
The Overview Effect
詳細なバイオグラフィなどは不明ながら、本作を聴いた方はバンドの持つ高度な音楽性に驚かされるだろう。オーストラリアはシドニーの、ドラムスと作曲を担当するメンバーと
By The Corner Of Tomorrow
元SPIRITUAL BEGGARSのベーシスト兼ヴォーカリストであり、現在はギター&ヴォーカルとして活動しているChristian "Spice" Sjöst
Elasticity
2020年、約15年ぶり(!)の新曲2曲を突如として発表し、世界を騒然とさせたことも記憶に新しいSYSTEM OF A DOWN。そのフロントマンであるSerj
Lost In The Waves
2019年にはPOLARISと来日公演を行った、フランスはマルセイユ出身のメタルコア/ポスト・ハードコア・バンド が、3rdアルバムを完成させた。シャープな高音
Single Album
「Linoleum」というNOFXの名曲がある。日本でも10-FEETをはじめ多くのバンドがカバーしているので、洋楽をまったく聴かないという方でも、あの有名なイ
Waiting For Good Luck
本誌読者の中には"Ozzfest Japan 2013"での彼らのパフォーマンスを覚えているという人もいるかもしれない。UK出身5人組バンドの、5作目となるニュ
No One Sings Like You Anymore
SOUNDGARDENの名曲「Black Hole Sun」の一節から取られたタイトルが実に示唆的な本作は、2017年の5月に突如この世を去ってしまった不世出の
Lifeblood
映画のサントラのように壮大なイントロダクションのTrack.1「Shaping Reality」、圧倒的にわかりやすいサビに降参必至のTrack.2「Lifeb
The Walls Of Madness
B級テイスト漂うジャケットにやや失笑してしまうが、カルトな香りに誘われて聴いたが最後、驚きの80年代的オールドスクール・スラッシュの嵐にやられてしまうことだろう
You're Welcome
A DAY TO REMEMBERにとっては、Fueled By Ramenに移籍後初のアルバムとなる今作。パンク・シーンに影響力のあるBill Stevens
Chemical Warfare
ESCAPE THE FATEというと、"メンバー・チェンジの多いバンド"というイメージがあるかもしれない。しかしながらここ数年、前々作『Hate Me』(20
Reborn
容赦なく刻まれるスラッシーなリフと緩急自在のヘヴィ・グルーヴを軸としたサウンドの応酬は、そこらの若手を軽く凌駕する圧倒的なパワーを感じさせる! 1994年、唯一
Saga
2007年にセルフ・タイトルの1stアルバムをリリースして以来、1~2年に1枚というハイペースでコンスタントに作品を世に送り出し、また多くのライヴによって着実に
Amends... Stripped
昨年、故Chester Bennington(LINKIN PARK)の初期の歌声を蘇らせた作品で、世界を感動させたGREY DAZEが、別テイクのヴォーカルを
Aurora
本作が通算5枚目、スクリーム担当のヴォーカリストが交代してからは初となる、ドイツ出身の4人組による最新作。エレクトロ・サウンドを自在に駆使したメタルコア~ポスト
Curse Of Autumn
2018年に初来日を果たした、ダーク・メロディック・メタル・バンド WITHERFALLが、早くも2年ぶりとなる新作を完成させた。今作では、超絶ドラマーとして知
Digitotality
2005年結成、これまでにEXODUS、VOIVOD、D.R.I.など大物のツアー・サポートを務めてきた、チェコ発の実力派4人組バンドが3rdアルバムにして日本
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