JavaScript を有効にしてご利用下さい.
求人情報
Lifeforms
Tom DeLonge(ex-BLINK-182)率いるパンク・ロック・バンド ANGELS AND AIRWAVESが約7年ぶりにリリースした6枚目のスタジオ
Horizons/East
カリフォルニアを拠点に活動するポスト・ハードコア・バンド THRICEが自身のNew Grass Studioでレコーディングを行った11枚目のスタジオ・アルバ
Quantum Leap
現代ギタリストの中でもトップクラスの技術を誇り、自身が率いるバンド FIREWINDのみならず、Ozzy Osbourneなど多くのアーティストとの仕事でも知ら
Solace
ドイツ発、男女ツイン・ヴォーカルのポスト・ハードコア・バンド VENUES。2018年にリリースされたデビュー・アルバムで、すでに完成度の高さを見せていた彼らだ
Strong
元NIGHTWISH、現在はTHE DARK ELEMENTなどのバンドでも活躍しているスウェーデンが誇る歌姫、Anette Olzonが7年ぶりにリリースした
In For The Kill
2016年にデビュー・アルバム『Total Tranquility』をリリース、界隈で話題を呼んだスウェーデン産4人組の最新作2nd。我が道を行く派手なルックス
Graveside Confessions
一時期の解散期間を挟んだものの、デスコア・シーンの黎明期から継続的にリリースを重ねるCARNIFEXが、2年ぶりの新作を発表した。シンフォニックなアレンジ、ブラ
Portals
スタジオ音源と比べても遜色のない、緻密なバンド・アンサンブルによる圧倒的なまでの完成度に、本作がライヴ音源であるということを忘れてしまうほどの内容である。イギリ
Kostolom
現代デスコア・シーンにおいて、ひと際注目を集めるロシアはエカテリンブルグ発の4人組による、最新作となる2ndアルバム。人間業とは思えぬ獰猛極まりないヴォーカルと
Teatro D'Ira Vol. I
平均年齢20歳のイタリアのロック・バンド MÅNESKINの2ndアルバムのテーマはアイデンティティの確立と抑圧への反発。ヨーロッパ最大の音楽の祭典"ユーロヴィ
American Noir
昨年の2ndアルバム『Sex, Death & The Infinite Void』が全英チャート5位を記録、メディアからも高い評価を受けたサウサンプトン出身の
Model Citizen
"ポップ・パンクの未来"と期待を集める、カラフルなドレッド・ヘアーが目を引くEdith Johnson(Vo)率いる、ガールズ・ポップ・パンク・トリオ"MEET
Closure
界隈きってのクレイジーなインフルエンサー Chris "Fronz" Fronzak(Vo)率いる、アトランタ発のATTILA。コンスタントにリリースを重ねる彼
The Nightmare Of Being
メロディック・デス・メタルのオリジネーターとしてシーンに君臨するAT THE GATES。彼らの再始動後第3弾は、これまでも時折見せていたダークでメランコリック
Gone Are The Good Days
フランスのポップ・パンク・バンド CHUNK! NO, CAPTAIN CHUNK!が、2015年リリースの3rdアルバム以来実に6年ぶりとなるアルバムをリリー
Tree City Sessions 2
カリフォルニアはサクラメントのポスト・ハードコア・バンド DANCE GAVIN DANCEが、地元サクラメントの名所 タワー・ブリッジを封鎖して行ったストリー
The Price Of Salt
エモ・パンク・バンド MOTION CITY SOUNDTRACKのフロントマン、Justin Courtney Pierreが前作『An Anthropolo
Songs Of Loss And Separation
KILLSWITCH ENGAGEの頭脳、Adam Dutkiewicz(Gt)とフロントマンであるJesse Leachによるサイド・プロジェクトが、およそ1
Factory Reset
DANCE GAVIN DANCEのヴォーカリストとしても活躍するTilian Pearsonが、4作目となるソロ・アルバムをリリースした。DANCE GAVI
Parabellum
自身のルーツである、ブルースにフォーカスしたカバー曲中心の前作『Blue Lightning』(2019年)を経て、再び全曲オリジナルで構成されたインギーことY
Below
元ATTACK ATTACK!のヴォーカル Caleb Shomo率いる――なんて肩書きもそろそろ不要だろう。2018年の前作『Disease』が全米インディペ
Lost Not Forgotten Archives: A Dramatic Tour Of Events - Select Board Mixes
"忘るまじ喪失音源集"と名付けられた、DREAM THEATERが送る新たなオフィシャル・ブートレグ作品の第2弾が早くもリリース! このシリーズについては以前の
Baptize
2019年にCrossfaith主催イベントで来日した、スクリーモのオリジネーターによる通算8作目。初期からスクリームを担ってきたAlex Varkatzasが
Hyperdialect
ふたりのMCを擁する英国産Djent~ラップ・メタル・バンドによる、約5年ぶりのニュー・アルバム。90年代ニュー・メタルやグルーヴ・メタル、MESHUGGAH以
You Will Be The Death Of Me
00年代メタルコアが生んだ稀代のヴォーカリスト、Howard Jones(ex-KILLSWITCH ENGAGE)率いるメタルコア・シーンのスーパー・グループ
Angel Or Alien
前作『The Simulation』から約2年半ぶりとなるニュー・アルバム。前作は8曲約26分というコンパクトさだったが、Lee McKinney(Gt)いわく
Hellbound
世界的なパンデミックの中で制作された、BUCKCHERRYの約2年ぶりとなるオリジナル・アルバム。かねてより交流の深いMarti Frederiksenをプロデ
I'll Be Your Hero
前作『The Eighth Mountain』でGiacomo Voli(Vo)らを迎えた新体制を始動させたRHAPSODY OF FIRE。彼らは次なるアルバ
Blood In The Water
元METALLICAのベーシスト、Jason Newstedが創立メンバーとして在籍していたことでも知られている、米国産スラッシュ・メタルの大ベテランによる通算
Witness
デンマーク発4人組の3rdアルバム。Djent時代のヘヴィなサウンドに往年のプログレッシヴ・ロックの哲学を掛け合わせた作風を築いてきた彼らだが、今作ではそのサウ
Hyperactive
リコーダー・ブレイクダウンが話題を呼び、2016年には激ロック招聘で来日ツアーも開催したフィンランド出身のONE MORNING LEFTが、約5年ぶりとなる最
Helloween
Michael Kiske(Vo)、Kai Hansen(Gt/Vo)が本格的な復帰を果たし、楽曲のみならずアルバムをリリースすることになろうとは、いったい誰が
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2025年02月号
ジエメイの激ボリ交換日記♡
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
COLUMN記事一覧