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求人情報
A Kiss For The Whole World
"KNOTFEST JAPAN 2023"でのエネルギッシュなパフォーマンスも記憶に新しいENTER SHIKARIが、待望の新作をドロップ! パンデミックの影
Tear Me To Pieces
前作から5年以上の歳月を経てリリースされた今作。1stアルバム『Page Avenue』(2003年)と対になるようなアートワークからも、デビュー20周年という
Remember...You Must Die
結成から20年余りの時を経たSUICIDE SILENCEが放つ7枚目のアルバムは、"heavy as possible(限りなくヘヴィに)"を念頭に置き制作さ
The Death Below
ABRの新作は、世界情勢のダークな雰囲気を反映しつつも、自分たちの音楽的なチャレンジをポジティヴに捉えた作品だ。オープニング・トラック「Premonition」
Suffer In Heaven
デスコア・シーンにおいてもはや大御所と言っても過言ではないキャリアを誇る、米ユタ州のバンドによる最新作。2022年にリリースした『Suffer In Hell』
Periphery V: Djent Is Not A Genre
"Djentはジャンルではない"とユーモラスなタイトルが付けられた、9曲70分にわたるPERIPHERY 5枚目のセルフ・タイトル・アルバム。ヘドバン必至のヘヴ
For The Fallen Dreams
ミシガン州のメタルコア・アクト、FOR THE FALLEN DREAMSによる約5年ぶりとなる最新作『For The Fallen Dreams』。前作『Si
Sundowners
2006年に名作『Rise』で衝撃のデビューを果たし、新人とは思えない楽曲のクオリティと確かな演奏能力を持った若きハード・ロックの新星として、ここ日本でも人気を
The Awakening
コロナ禍で、多作のKAMELOTにしては異例のスパンが空いてしまったが、そのぶんファンの期待も大きいだろう。映画のサントラのようなオープニング、ドラマチックなバ
Lost Not Forgotten Archives : The Making Of Falling Into Infinity (1997)
2021年より定期的にリリースされている"忘るまじ喪失音源集"と名付けられた公式ブートレグ・シリーズの第19弾として選ばれたのは、1997年にリリースされた通算
Foregone
先行シングルがどれも往時を思わせるアグレッシヴなメロデス路線だったことから"原点回帰か!?"とにわかに話題を呼んでいた、IN FLAMESの約4年ぶり14枚目と
The Seventh Sun
2020年の前作『Cannibal』がバンド史上最高の結果を記録するも、パンデミックによりツアーは中止、さらに2021年にはクリーン・パートを担っていたJaso
Truth Decay
ダンス・ミュージックに傾倒したクールなロックを洗練させてきた近年のYMASの傾向から考えると、かなり原点回帰なエモ・ロックを中心とした今作。疾走感のあるエモーシ
Fauna
往年のプログレッシヴ・ロックからモダンなメタルまでを血肉化したサウンドで現行プログ・メタル・シーンを牽引するHAKENの、約3年ぶりとなるニュー・アルバム。タイ
Hatred Reborn
デンマーク産デスラッシュの至宝による通算11枚目のニュー・アルバム。10年フロントマンとして活躍したEsben "Esse" Hansen(Vo)が2020年に
Dust
日本での知名度はまだまだの存在ではあるが、2015年の結成以来精力的な活動を続けて3枚のアルバムをリリース、本作が通算で4枚目となるドイツの5人組による最新作。
A Mind Waiting To Die
2019年に結成された英ケント出身の5人組 GRAPHIC NATUREのデビュー・アルバム。"A Mind Waiting To Die(死を待つ者)"と名付
The Dio Album
2023年の夏には6年ぶりとなる来日も決定していることで、にわかに騒がしくなりつつあるMR. BIG周辺だが、THE WINERY DOGSの活動を再開したBi
Lighting Up The Sky
四半世紀以上に及ぶキャリアを誇り、数々のヒット・シングルをリリースしてきたUSハード・ロック・バンド、GODSMACK。バンドにとって最後のスタジオ・アルバムと
Explicit: The Mixxxtape
"BLARE FEST.2023"で初来日を果たし、破天荒なステージを見せつけたUK発の2人組 WARGASMが発表したミックステープ。多彩なルーツを生かした、
Make The Most Of It
ここ数年は、パンデミックに加えメンバー Chad Gilbert(Gt)の癌という、つらい状況を経験してきたNEW FOUND GLORY。そんな彼らの新作は、
This Is Why
先行シングルとして公開されている「This Is Why」を聴いて、前作『After Laughter』に引き続き80'sを意識したレトロ・ポップな方向性なのか
The Jaws Of Life
2000年半ば以降のポスト・ハードコア・シーンにおいて頭角を現し絶大な人気を誇るも、オリジナル・メンバーのドラマーによる不祥事があり、しばらく表立った動きがなか
Pain Remains
デスコアの枠内を越えて、エクストリーム・メタル・シーンにおいて現在最も注目を集めているニュージャージー州の5人組による、通算4枚目となる最新作。本国では2022
Lost Not Forgotten Archives: Distance Over Time Demos (2018)
2023年4月より単独ジャパン・ツアーの開催が決定したDREAM THEATER。彼らの公式ブートレグ第18弾は、2019年2月に発売された14thアルバム『D
Synergy Restored
MTVが生んだ過激なテレビ番組"Jackass"が好きだったという方、またはスケーターであれば、カルト的な人気を誇るミクスチャー系のバンド、CKYをご存じのはず
Nozomi
UKポーツマス出身、エレクトロニック・ニューコアを標榜する6人組バンドの3rdアルバム。バンド名はやはり大友克洋の"AKIRA"に由来するようだ。ラップやクリー
Double Album
2023年に最後のツアーを行うと発表し、ファンを驚かせたNOFX。メンバーはサイド・プロジェクトの活動も精力的に行っており、音楽への情熱がなくなってしまったわけ
III
HR/HMシーンのスーパー・バンドの異名に相応しい、卓越したテクニックと職人芸が光る円熟のハード・ロック! Richie Kotzen(Gt/Vo/ex-MR.
Hell Is Where The Heart Is
多面的な要素を持ち合わせた、ダークなヘヴィ・ロックを探している方にはぜひチェックしていただきたい、名門 Nuclear Blastが世に送り出すドイツの新鋭。2
Myriad
多くの素晴らしいメタル・バンドがしのぎを削るスウェーデンにおいて、近年注目を集めているGAUPA。スウェーデン語で"ヤマネコ"を意味する名前を持ち、女性ヴォーカ
Lost Not Forgotten Archives: Live At Madison Square Garden (2010)
公式ブートレグ第17弾は、2010年7月に地元ニューヨークで行われたマディソン・スクエア・ガーデン公演を収録した初登場のライヴ音源だ。バンドに大きな影響を与えた
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アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
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