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求人情報
Architecture Of An Ego
イタリアのメタルと言えば、エピック且つ大仰なサウンドとドラマチックなクサメロが乱舞するイメージを持たれている方も多いだろうが、2010年にイタリアのボローニャに
In Times New Roman...
大ヒットした前作『Villains』から約6年、QUEENS OF THE STONE AGEが提示する最新作は、これまで以上に生々しいロックンロール・サウンド
Vol. 10
時代の移り変わりなどはどこ吹く風、ロックンロールの楽しさ、素晴らしさを体現し続けるアメリカを代表するロック・バンドのBUCKCHERRYが約2年ぶりに最新作『V
Dogma
10年以上活動を共にしてきた前ドラマー Brent Taddieの脱退と、後任 Jeeves Avalosの加入を経たCROWN THE EMPIREが前作『S
Tell Me I'm Alive
円熟したサウンドとフレッシュな魅力を併せ持つ不思議なバンド、ALL TIME LOW。結成20周年を迎えリリースされた新作は、そんな彼ら独自のサウンドへのこだわ
The Wretched; The Ruinous
2023年1月に行われた久々の来日公演が大盛況だったことも記憶に新しい、00年代メタルコアのオリジネイターであるUNEARTHの通算8枚目となる最新作。オリジナ
Heavener
テキサス発の4人組 INVENT ANIMATEがニュー・アルバム『Heavener』をリリース。「Shade Astray」、「Without A Whisp
IV - Infinite Victor
2005年に結成、2013年までに3枚のアルバムをリリースしており、本作が実に10年ぶりのフル・アルバムというフィンランド出身のプリミティヴなブラック・メタル・
Catharsis
Steve Vaiが新世代のギター・ヒーローとして推している技巧派ギタリスト Yvette Young率いるCOVET。そんな彼らのニュー・アルバムは、流れるよ
Lost Not Forgotten Archives: When Dream And Day Unite Demos (1987-1989)
プログレッシヴ・メタルの現在進行形の伝説、DREAM THEATER。2021年より定期的にリリースされている"忘るまじ喪失音源集"と名付けられた彼らの公式ブー
A Kiss For The Whole World
"KNOTFEST JAPAN 2023"でのエネルギッシュなパフォーマンスも記憶に新しいENTER SHIKARIが、待望の新作をドロップ! パンデミックの影
Tear Me To Pieces
前作から5年以上の歳月を経てリリースされた今作。1stアルバム『Page Avenue』(2003年)と対になるようなアートワークからも、デビュー20周年という
Remember...You Must Die
結成から20年余りの時を経たSUICIDE SILENCEが放つ7枚目のアルバムは、"heavy as possible(限りなくヘヴィに)"を念頭に置き制作さ
The Death Below
ABRの新作は、世界情勢のダークな雰囲気を反映しつつも、自分たちの音楽的なチャレンジをポジティヴに捉えた作品だ。オープニング・トラック「Premonition」
Suffer In Heaven
デスコア・シーンにおいてもはや大御所と言っても過言ではないキャリアを誇る、米ユタ州のバンドによる最新作。2022年にリリースした『Suffer In Hell』
Periphery V: Djent Is Not A Genre
"Djentはジャンルではない"とユーモラスなタイトルが付けられた、9曲70分にわたるPERIPHERY 5枚目のセルフ・タイトル・アルバム。ヘドバン必至のヘヴ
For The Fallen Dreams
ミシガン州のメタルコア・アクト、FOR THE FALLEN DREAMSによる約5年ぶりとなる最新作『For The Fallen Dreams』。前作『Si
Sundowners
2006年に名作『Rise』で衝撃のデビューを果たし、新人とは思えない楽曲のクオリティと確かな演奏能力を持った若きハード・ロックの新星として、ここ日本でも人気を
The Awakening
コロナ禍で、多作のKAMELOTにしては異例のスパンが空いてしまったが、そのぶんファンの期待も大きいだろう。映画のサントラのようなオープニング、ドラマチックなバ
Lost Not Forgotten Archives : The Making Of Falling Into Infinity (1997)
2021年より定期的にリリースされている"忘るまじ喪失音源集"と名付けられた公式ブートレグ・シリーズの第19弾として選ばれたのは、1997年にリリースされた通算
Foregone
先行シングルがどれも往時を思わせるアグレッシヴなメロデス路線だったことから"原点回帰か!?"とにわかに話題を呼んでいた、IN FLAMESの約4年ぶり14枚目と
The Seventh Sun
2020年の前作『Cannibal』がバンド史上最高の結果を記録するも、パンデミックによりツアーは中止、さらに2021年にはクリーン・パートを担っていたJaso
Truth Decay
ダンス・ミュージックに傾倒したクールなロックを洗練させてきた近年のYMASの傾向から考えると、かなり原点回帰なエモ・ロックを中心とした今作。疾走感のあるエモーシ
Fauna
往年のプログレッシヴ・ロックからモダンなメタルまでを血肉化したサウンドで現行プログ・メタル・シーンを牽引するHAKENの、約3年ぶりとなるニュー・アルバム。タイ
Hatred Reborn
デンマーク産デスラッシュの至宝による通算11枚目のニュー・アルバム。10年フロントマンとして活躍したEsben "Esse" Hansen(Vo)が2020年に
Dust
日本での知名度はまだまだの存在ではあるが、2015年の結成以来精力的な活動を続けて3枚のアルバムをリリース、本作が通算で4枚目となるドイツの5人組による最新作。
A Mind Waiting To Die
2019年に結成された英ケント出身の5人組 GRAPHIC NATUREのデビュー・アルバム。"A Mind Waiting To Die(死を待つ者)"と名付
The Dio Album
2023年の夏には6年ぶりとなる来日も決定していることで、にわかに騒がしくなりつつあるMR. BIG周辺だが、THE WINERY DOGSの活動を再開したBi
Lighting Up The Sky
四半世紀以上に及ぶキャリアを誇り、数々のヒット・シングルをリリースしてきたUSハード・ロック・バンド、GODSMACK。バンドにとって最後のスタジオ・アルバムと
Explicit: The Mixxxtape
"BLARE FEST.2023"で初来日を果たし、破天荒なステージを見せつけたUK発の2人組 WARGASMが発表したミックステープ。多彩なルーツを生かした、
Make The Most Of It
ここ数年は、パンデミックに加えメンバー Chad Gilbert(Gt)の癌という、つらい状況を経験してきたNEW FOUND GLORY。そんな彼らの新作は、
This Is Why
先行シングルとして公開されている「This Is Why」を聴いて、前作『After Laughter』に引き続き80'sを意識したレトロ・ポップな方向性なのか
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激ロック 2025年03月号
ジエメイの激ボリ交換日記♡
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
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