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求人情報
Corporation P.O.P
2023年に実現した初来日公演はソールド・アウト、"SUMMER SONIC 2025"での再来日も決まって勢いに乗る、マンチェスター出身の4人組による通算2枚
Outrun You All
元FEVER 333のメンバー Aric Improta(Dr)とStephen Harrison(Gt)が、昨年2024年にスタートした新プロジェクト、HOU
Even In Arcadia
SLEEP TOKENが世界的大ブレイクを果たした4作目『Even In Arcadia』。シングルだけで1億ストリーミング数を突破する等、正体不明の謎に包まれ
Under The Violet Tokyo
"究極のメロディック・メタル"を体現するべく、Jien Takahashi(MAJUSTICE/Gt)とIvan Giannini(DERDIAN/THE 7T
Face The End
イタリアのスラッシュ・メタル・バンド、GAME OVERのニュー・アルバム。今作でも、その勢い良く刻むギターに、ワイルドなヴォーカル、懐かしさも感じるコテコテの
The Darkest Place I've Ever Been
前作『Lost In The Waves』でファン・ベースを拡大し、Spotifyでは、GOJIRAに次ぐリスナーを誇るフランスのメタル・バンドへと成長したLA
Shapeshifter
約3年ぶり8作目となるMEMPHIS MAY FIREのニュー・アルバムは、彼等の代名詞であるキャッチーなポストハードコアを、さらにブラッシュアップさせた内容に
Songs Of Last Resort
まず結論から――とにかく速い! メロデス×スラッシュ・メタルのパイオニアとしてシーンに衝撃を与えるも、グルーヴ・メタルやオルタナ・メタルにも活動領域を広げた音楽
Back From Hell
25年以上のキャリアの中で、その歩みを止めることなくコンスタントに作品をリリースし続けている、稀有な存在である独メタルコアの雄、CALIBAN。彼等は早い段階
The Shit Ov God
強烈なアルバム・タイトルの時点で、ポーランドが生んだ巨獣、BEHEMOTHの持つ反逆的な精神は不変であり、冒涜的且つ不道徳な美学で人々を翻弄させる野心に満ち満ち
God Of Angels Trust
VOLBEATは、本当にいい意味で"北欧っぽくない"メタル・バンドだ。HR/HMを主軸に、サイコビリーやパンク等も取り入れた特徴的なサウンドは、なんとなく"アメ
Roar Like Thunder
1999年のデビュー以来、25年以上にわたってロックンロールの最前線を駆け抜けてきたBUCKCHERRYが、約2年ぶり通算11作目のアルバムを完成させた。もとも
Unatøned
PANTERA等と共に90年代以降のモダンなヘヴィ・ロックを定義付けながらも、Robb Flynn(Vo/Gt)率いるMACHINE HEADは、いつだって大胆
Bioluminescence
2025年のメタル・シーンに確かな存在感を放つ、注目すべき作品の誕生だ。米カリフォルニア州はオークランド出身の4人組による通算3枚目となる本作。ポストブラック・
Skeletá
ミステリアスなヴィジュアルとキャッチーな楽曲で世界的な人気を博し、グラミー受賞歴も持つ、異色のバンド、GHOSTの約3年ぶり6作目のスタジオ・アルバム。近作では
Classical Variations And Themes 2: Ultima Thule
STRATOVARIUSをはじめ、ソロや様々なプロジェクトでも活躍してきた、北欧メタル・シーンを代表するギタリストの1人、Timo Tolkkiが新アルバムをリ
Will You Haunt Me, With That Same Patience
2024年に久しぶりの来日公演を開催し、人気と実力を証明したBURY TOMORROW。約2年ぶり8作目の最新アルバムでは、前作『The Seventh Sun
Wrath And Ruin
2000年代後半以降、往年のスラッシュ・メタルに影響を受けた若手バンドたちが多く登場する中で、コンスタントに優れたアルバムをリリースし続けながら、20年代の今も
The Dormant Stranger
全ての楽器演奏とソングライティング、ヴォーカルからプロデュースまでを手掛けるイタリアの鬼才、Ettore RigottiとClaudio Ravinale(Vo
The Screaming Of The Valkyries
濃厚な暗黒美学に彩られた大英帝国が世界に誇るエクストリーム・メタルの最高峰による最新14thアルバム。本作は、彼等が今もって唯一無二の存在であることを改めて証明
The Place After This One
先日開催されたCrossfaith主催によるフェス"HYPER PLANET 2025"にて久々の来日を果たした、USポストハードコア/メタルコアのベテランであ
Tsunami Sea
2021年リリースのデビュー・アルバムも高い評価を受け、2023年、2024年には2年連続でグラミー賞にノミネートされる等、注目を集め続けているカナダ発の4人組
Vamp
新世代ポップ・パンク・バンドとして、リヴァイヴァル・ムーヴメントの一端を担ってきたMAGNOLIA PARKが斬新なニュー・アルバムをリリース。今作は、"オーロ
Sleepless Empire
2022年に単独来日公演を開催した、男女ツインVoを擁するイタリア発バンドの10thアルバム。ゴシック・メタルの重鎮という触れ込みで紹介されることが多い彼等だが
Wish Defense
ヘヴィ・サウンドがボトムにありながら、ドリーミーなギターと小気味よいドラミングが強烈なシンフォニーを生み出す、シカゴ発アート・ロック・トリオ FACSの6thフ
My Apologies To The Chef
ポップ・パンク・シーン期待のニュー・カマー WINONA FIGHTERのデビュー・アルバム。昨年Rise Recordsと契約し、パワフルなフロント・ウーマン
Gold
泣く子も黙るヘヴィ・メタル・シーンのレジェンド、Philip H. Anselmo(Vo/PANTERA/DOWN etc.)率いるサイド・プロジェクトによるデ
Nine
2000年代USメタルコア・シーンを牽引したオレンジカウンティ産の5人組 BLEEDING THROUGHによる通算9枚目のアルバムで、2018年の復活作『Lo
A Sonication
今や20年以上のキャリアを誇る、テクニカル・デス・メタルの代表格 OBSCURA。前作『A Valediction』(2021年)から中心人物のSteffen
Duél
2025年2月に奇跡の再来日を成功させた、ウクライナが世界に誇るプログレッシヴ・メタルコア・バンドによる待望の最新作だ。現代メタル・シーンにおいて最もパワフル
Antibloom
結成25周年を迎えたポストハードコア・シーンのベテラン・バンド、SILVERSTEINが節目に発表する2部作アルバムの第1弾。8曲で約23分とコンパクトな収録時
Blood Dynasty
"これまでやってきたことの限界を押し広げており、ARCH ENEMYに期待されるもの全て、そしてそれ以上のものがある"というリリース資料記載のMichael A
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