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求人情報
Through Shadows
約4年ぶりとなる、USプログレッシヴ・メタルコア・バンド BORN OF OSIRISの最新アルバム。2024年にJoe Buras(Key/Vo)、リリース直
Grizzly
熊と戦うヴォーカリスト、Alex Terribleの強烈なキャラクター性も含めて、今や世界的な知名度を誇るロシア発の5人組 SLAUGHTER TO PREVA
I Feel The Everblack Festering Within Me
2025年2月に実現した初来日公演の成功も記憶に新しい、現代エクストリーム・メタルにおける最重要バンドの1つ、LORNA SHOREの約3年ぶりとなる最新作。シ
Where Only The Truth Is Spoken
現行メタル・シーンで大きな注目を集めている若手バンドの筆頭、イギリスはシェフィールド拠点の5人組、MALEVOLENCEによる4thアルバム。一定のジャンルにと
The Thunderfist Chronicles
2025年5月に久々の来日公演を成功させた、スコットランドが誇るパイレーツ・メタルの雄、ALESTORMの通算8枚目となる最新作『The Thunderfist
End Of Time
初来日を成功させたフランス発の3人組、TSSの最新フル・アルバム『End Of Time』。メタルコアやエモにシンセ・ポップ、フォンク、K-POP等の多彩なバッ
Never Enough
どこか神秘的でアートなテイストもある新時代のハードコア・バンド、TURNSTILE。ハードコア・パンクの、暗くアンダーグラウンドで暴力的なイメージをアップデート
Alchemical
2012年まで在籍した、現OF MICE & MENのAaron Pauleyがヴォーカルに復帰したラインナップで、2020年に復活を果たしたJAMIE'S E
Heimat
90年代後半から長きにわたり、欧州メタル・シーンにおいて絶大な影響力と存在感を放ち続けている独メタルコアの雄、HEAVEN SHALL BURN。通算10枚目の
Clockworked
ハードコア由来の容赦なきアグレッション、メタリックなリフと緩急自在のリズム隊が生み出すヘヴィ・グルーヴ、モッシュ必至のブレイクダウン、怒りだけではなく内省的な心
Idols
YUNGBLUDと言えば、多くのリスナーがポップ・パンクとヒップホップを融合させた音楽性を想像することだろう。しかし、9分を超えるロック・オペラから幕を開ける4
Stranger To Love
もともとはスタジオでのサイド・プロジェクトとしてスタートし、2022年のEP『A Moment Of Quiet』が高く評価されて以降は、本格的なバンドとして活
Liveforms: An Evening With Haken
2024年には初の来日公演を開催したことも記憶に新しいHAKENが、母国イギリスはロンドンで行った公演のライヴ作品を発表。最新アルバム『Fauna』を完全再現し
Divergence
オーストラリア産メタルコアの新星として注目の男女混声バンド、GHOSTSEEKERがリリースした待望のデビュー・アルバム『Divergence』は、約3年前のデ
The Time Has Come
DESTRUCTIONのギタリスト、Martin Furiaが在籍していることでも知られているベルギー拠点5人組による、通算5枚目のニュー・アルバム『The T
Night Terror
ドイツの人気レーベル Arising Empire所属、TEN56.やRESOLVEにLANDMVRKSといったバンドたちの活躍で、成長著しいフランスのメタルコ
Mind Games
地元アイルランドの地名にちなんだ"ブレイ・エリア・スラッシュ"を掲げる4人組、PSYKOSISの約9年ぶりとなる2ndアルバム。ベイ・エリア・スラッシュからの影
I Won't Back Down
双子の兄弟 Philip WilhelmとLukas Wilhelmがフロントマンを務める、ドイツのポストハードコア・バンド、FROM FALL TO SPRI
Vertigo
昨年2024年にDANCE GAVIN DANCEを脱退したTilian Pearson(Vo)が、バンドを離れて初のソロ作『Vertigo』をリリース。とはい
At Peace
ポリティカル・パンクのベテラン、PROPAGANDHIが約8年ぶりのアルバムをリリース。"At Peace"というタイトルなのにアートワークは戦場で、聴く前から
Corporation P.O.P
2023年に実現した初来日公演はソールド・アウト、"SUMMER SONIC 2025"での再来日も決まって勢いに乗る、マンチェスター出身の4人組による通算2枚
Outrun You All
元FEVER 333のメンバー Aric Improta(Dr)とStephen Harrison(Gt)が、昨年2024年にスタートした新プロジェクト、HOU
Even In Arcadia
SLEEP TOKENが世界的大ブレイクを果たした4作目『Even In Arcadia』。シングルだけで1億ストリーミング数を突破する等、正体不明の謎に包まれ
Under The Violet Tokyo
"究極のメロディック・メタル"を体現するべく、Jien Takahashi(MAJUSTICE/Gt)とIvan Giannini(DERDIAN/THE 7T
Face The End
イタリアのスラッシュ・メタル・バンド、GAME OVERのニュー・アルバム。今作でも、その勢い良く刻むギターに、ワイルドなヴォーカル、懐かしさも感じるコテコテの
The Darkest Place I've Ever Been
前作『Lost In The Waves』でファン・ベースを拡大し、Spotifyでは、GOJIRAに次ぐリスナーを誇るフランスのメタル・バンドへと成長したLA
Shapeshifter
約3年ぶり8作目となるMEMPHIS MAY FIREのニュー・アルバムは、彼等の代名詞であるキャッチーなポストハードコアを、さらにブラッシュアップさせた内容に
Songs Of Last Resort
まず結論から――とにかく速い! メロデス×スラッシュ・メタルのパイオニアとしてシーンに衝撃を与えるも、グルーヴ・メタルやオルタナ・メタルにも活動領域を広げた音楽
Back From Hell
25年以上のキャリアの中で、その歩みを止めることなくコンスタントに作品をリリースし続けている、稀有な存在である独メタルコアの雄、CALIBAN。彼等は早い段階
The Shit Ov God
強烈なアルバム・タイトルの時点で、ポーランドが生んだ巨獣、BEHEMOTHの持つ反逆的な精神は不変であり、冒涜的且つ不道徳な美学で人々を翻弄させる野心に満ち満ち
God Of Angels Trust
VOLBEATは、本当にいい意味で"北欧っぽくない"メタル・バンドだ。HR/HMを主軸に、サイコビリーやパンク等も取り入れた特徴的なサウンドは、なんとなく"アメ
Roar Like Thunder
1999年のデビュー以来、25年以上にわたってロックンロールの最前線を駆け抜けてきたBUCKCHERRYが、約2年ぶり通算11作目のアルバムを完成させた。もとも
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激ロック 2025年08月号
ジエメイの激ボリ交換日記♡
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
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