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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

The Jaws Of Life

2000年半ば以降のポスト・ハードコア・シーンにおいて頭角を現し絶大な人気を誇るも、オリジナル・メンバーのドラマーによる不祥事があり、しばらく表立った動きがなか

Pain Remains

デスコアの枠内を越えて、エクストリーム・メタル・シーンにおいて現在最も注目を集めているニュージャージー州の5人組による、通算4枚目となる最新作。本国では2022

Lost Not Forgotten Archives: Distance Over Time Demos (2018)

2023年4月より単独ジャパン・ツアーの開催が決定したDREAM THEATER。彼らの公式ブートレグ第18弾は、2019年2月に発売された14thアルバム『D

Synergy Restored

MTVが生んだ過激なテレビ番組"Jackass"が好きだったという方、またはスケーターであれば、カルト的な人気を誇るミクスチャー系のバンド、CKYをご存じのはず

Nozomi

UKポーツマス出身、エレクトロニック・ニューコアを標榜する6人組バンドの3rdアルバム。バンド名はやはり大友克洋の"AKIRA"に由来するようだ。ラップやクリー

Double Album

2023年に最後のツアーを行うと発表し、ファンを驚かせたNOFX。メンバーはサイド・プロジェクトの活動も精力的に行っており、音楽への情熱がなくなってしまったわけ

III

HR/HMシーンのスーパー・バンドの異名に相応しい、卓越したテクニックと職人芸が光る円熟のハード・ロック! Richie Kotzen(Gt/Vo/ex-MR.

Hell Is Where The Heart Is

多面的な要素を持ち合わせた、ダークなヘヴィ・ロックを探している方にはぜひチェックしていただきたい、名門 Nuclear Blastが世に送り出すドイツの新鋭。2

Myriad

多くの素晴らしいメタル・バンドがしのぎを削るスウェーデンにおいて、近年注目を集めているGAUPA。スウェーデン語で"ヤマネコ"を意味する名前を持ち、女性ヴォーカ

Lost Not Forgotten Archives: Live At Madison Square Garden (2010)

公式ブートレグ第17弾は、2010年7月に地元ニューヨークで行われたマディソン・スクエア・ガーデン公演を収録した初登場のライヴ音源だ。バンドに大きな影響を与えた

Permanent.Radiant

DEFTONESのヴォーカリスト Chino MorenoとFARのギタリスト Shaun Lopezによるプロジェクト、†††。2014年に1stアルバムをリ

The Hell We Create

今や名門、Solid State Recordsを代表するバンドにまで成長した、テキサス出身のクリスチャン・メタルコアの最新作となる7thアルバム。2017年に

A Eulogy For Those Still Here

拳を振り上げてエモーションのすべてを解き放ちたい、そんな思いをまとめて受け止めてくれるような音である。カナダが誇る叙情メタルコアの雄、COUNTERPARTSの

Dark Sun

南カリフォルニアのポスト・ハードコア・バンド、DAYSEEKERの3年ぶりとなる5thアルバム。フロントマン Rory Rodriguezの父親の死などパーソナ

Shangri-La

2000年のアルバム・デビュー以来、女性ヴォーカルのシンフォニック・メタルの代表的なバンドとしてシーンをリードし続ける、オーストリア出身のEDENBRIDGE。

Past Lives

ヴォーカルにAnthony Green(SAOSIN/CIRCA SURVIVE)、ギターにFrank Iero(MY CHEMICAL ROMANCE)&Tr

Atlantis

元OPETHのドラマー Martin Lopezと元WILLOWTREEのヴォーカリスト Joel Ekelöfが中心となって結成されたSOENが、2021年に

Lost Not Forgotten Archives: Live At Wacken (2015)

公式ブートレグ・シリーズ第16弾は、2015年の"Wacken Open Air"でのライヴ音源だ。結成30周年記念ツアーの一環として行われた本公演は、1stア

Get Rollin'

これまで3年に1度くらいのペースで新作を発表してきたNICKELBACK。そのため5年という月日は、ファンにとっては長く感じられたに違いない。そんな待ちに待った

Complete Collapse

SLEEPING WITH SIRENSの7枚目となるアルバム。今作でも、ヘヴィネスとキャッチーさが両立した彼らの持ち味が存分に発揮されている。前作にはGOOD

Rock Candy

故Michael Jacksonのバック・バンドに抜擢されたことで世界的に有名となった、オーストラリアが生んだ天才女性ギタリスト、ORIANTHIの最新作にして

Darkbloom

2018年にKyle Pavone(Vo/Syn)が急逝したWCAR。そんな彼らが、約5年ぶりとなるアルバムを発表した。繊細で心地よく響くKyleのクリーン・ヴ

Pawns & Kings

時代の流行りなどはどこ吹く風、ファンの誰もが望む"ALTER BRIDGEらしさ"はそのままに、さらなる進化を遂げた通算7枚目となる最新作。Myles Kenn

Spirits

グラミー賞に3度ノミネートされた経験を持つ、テキサスのオルタナティヴ・ へヴィ・ロック・バンド NOTHING MOREの5年ぶり6作目となるニュー・アルバム。

The Midnight Demon Club

"悲しみを乗り越え、改めて自分らしく、人生の次の章を楽しんで生きる"ということをテーマに据えた、HIGHLY SUSPECT約3年ぶりのアルバム。そのテーマを、

Lost Not Forgotten Archives: Old Bridge, New Jersey (1996)

公式ブートレグの第15弾は、4thアルバム『Falling Into Infinity』の制作を一時中断して1996年に突発的に行われたツアーよりニュージャージ

Omens

現代ヘヴィ・ミュージック・シーンの最前線に立ち続けるLAMB OF GODが、世界的なパンデミックの真っ只中で作り上げた最新アルバム。泣く子も黙る咆哮と獰猛極ま

Lifestyles Of The Sick & Dangerous

MÅNESKINが優勝したことで話題を呼んだ2021年の"ユーロヴィジョン・ソング・コンテスト"にフィンランド代表として出場、6位入賞を果たし注目を集めたBLI

The End, So Far

7作目のアルバムとなる今作も、ヘヴィネスとキャッチーさが共存したファンの期待を裏切らないサウンドが充実! SLIPKNOTらしい、エンターテイメント性が高いドラ

This Machine Still Kills Fascists

タイトルからピンとくる方もいるかもしれないが、今作は多くのパンク・バンドに影響を与えた反体制的なSSW、Woody Guthrieからインスピレーションを得てで

The Gang's All Here

1989年のアルバム・デビュー以来、紆余曲折ありながら今も現役で活動を続けるアメリカンHR/HMのカリスマ、SKID ROWが16年ぶりとなる完全新作のニュー・

Empyrean

現代エクストリーム・メタル界隈において最も注目されているバンドのひとつ、FALLUJAHの通算5枚目となる新作。たび重なるメンバー・チェンジを繰り返しながらも、