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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Teatro D'Ira Vol. I

平均年齢20歳のイタリアのロック・バンド MÅNESKINの2ndアルバムのテーマはアイデンティティの確立と抑圧への反発。ヨーロッパ最大の音楽の祭典"ユーロヴィ

American Noir

昨年の2ndアルバム『Sex, Death & The Infinite Void』が全英チャート5位を記録、メディアからも高い評価を受けたサウサンプトン出身の

Model Citizen

"ポップ・パンクの未来"と期待を集める、カラフルなドレッド・ヘアーが目を引くEdith Johnson(Vo)率いる、ガールズ・ポップ・パンク・トリオ"MEET

Closure

界隈きってのクレイジーなインフルエンサー Chris "Fronz" Fronzak(Vo)率いる、アトランタ発のATTILA。コンスタントにリリースを重ねる彼

The Nightmare Of Being

メロディック・デス・メタルのオリジネーターとしてシーンに君臨するAT THE GATES。彼らの再始動後第3弾は、これまでも時折見せていたダークでメランコリック

Gone Are The Good Days

フランスのポップ・パンク・バンド CHUNK! NO, CAPTAIN CHUNK!が、2015年リリースの3rdアルバム以来実に6年ぶりとなるアルバムをリリー

Tree City Sessions 2

カリフォルニアはサクラメントのポスト・ハードコア・バンド DANCE GAVIN DANCEが、地元サクラメントの名所 タワー・ブリッジを封鎖して行ったストリー

The Price Of Salt

エモ・パンク・バンド MOTION CITY SOUNDTRACKのフロントマン、Justin Courtney Pierreが前作『An Anthropolo

Songs Of Loss And Separation

KILLSWITCH ENGAGEの頭脳、Adam Dutkiewicz(Gt)とフロントマンであるJesse Leachによるサイド・プロジェクトが、およそ1

Factory Reset

DANCE GAVIN DANCEのヴォーカリストとしても活躍するTilian Pearsonが、4作目となるソロ・アルバムをリリースした。DANCE GAVI

Parabellum

自身のルーツである、ブルースにフォーカスしたカバー曲中心の前作『Blue Lightning』(2019年)を経て、再び全曲オリジナルで構成されたインギーことY

Below

元ATTACK ATTACK!のヴォーカル Caleb Shomo率いる――なんて肩書きもそろそろ不要だろう。2018年の前作『Disease』が全米インディペ

Lost Not Forgotten Archives: A Dramatic Tour Of Events - Select Board Mixes

"忘るまじ喪失音源集"と名付けられた、DREAM THEATERが送る新たなオフィシャル・ブートレグ作品の第2弾が早くもリリース! このシリーズについては以前の

Baptize

2019年にCrossfaith主催イベントで来日した、スクリーモのオリジネーターによる通算8作目。初期からスクリームを担ってきたAlex Varkatzasが

Hyperdialect

ふたりのMCを擁する英国産Djent~ラップ・メタル・バンドによる、約5年ぶりのニュー・アルバム。90年代ニュー・メタルやグルーヴ・メタル、MESHUGGAH以

You Will Be The Death Of Me

00年代メタルコアが生んだ稀代のヴォーカリスト、Howard Jones(ex-KILLSWITCH ENGAGE)率いるメタルコア・シーンのスーパー・グループ

Angel Or Alien

前作『The Simulation』から約2年半ぶりとなるニュー・アルバム。前作は8曲約26分というコンパクトさだったが、Lee McKinney(Gt)いわく

Hellbound

世界的なパンデミックの中で制作された、BUCKCHERRYの約2年ぶりとなるオリジナル・アルバム。かねてより交流の深いMarti Frederiksenをプロデ

I'll Be Your Hero

前作『The Eighth Mountain』でGiacomo Voli(Vo)らを迎えた新体制を始動させたRHAPSODY OF FIRE。彼らは次なるアルバ

Blood In The Water

元METALLICAのベーシスト、Jason Newstedが創立メンバーとして在籍していたことでも知られている、米国産スラッシュ・メタルの大ベテランによる通算

Witness

デンマーク発4人組の3rdアルバム。Djent時代のヘヴィなサウンドに往年のプログレッシヴ・ロックの哲学を掛け合わせた作風を築いてきた彼らだが、今作ではそのサウ

Hyperactive

リコーダー・ブレイクダウンが話題を呼び、2016年には激ロック招聘で来日ツアーも開催したフィンランド出身のONE MORNING LEFTが、約5年ぶりとなる最

Helloween

Michael Kiske(Vo)、Kai Hansen(Gt/Vo)が本格的な復帰を果たし、楽曲のみならずアルバムをリリースすることになろうとは、いったい誰が

Mammoth WVH

Wolfgang Van Halen(VAN HALEN/Ba)が、マルチ・プレイヤー、ソングライター、そしてヴォーカリストとして、自身の才能を開花させるソロ・

Scaled And Icy

このアルバム制作に至る前、彼らはパンデミックで外出が制限されるなかでリモートRECを行い、シングル「Level Of Concern」を発表した。その経験をもと

Sleeps Society

2019年の前作『So What?』が好調なセールスを記録し、同作のツアーでは5,000人規模の会場を完売させたWHILE SHE SLEEPS。彼らの約2年ぶ

Werewolves Of Portland

RACER X、MR.BIGでの活躍で名を上げ、今もなお世界最高峰ギタリストの呼び声高いPaul Gilbertの16作目となるソロ・アルバム。今作も前作同様に

Violence Unimagined

言わずと知れたデス・メタルの帝王 CANNIBAL CORPSEの、4年ぶり15作目となる最新作。ギタリスト Pat O'Brienが2018年に逮捕されたあと

The Greatest Mistake Of My Life

ウェールズのポスト・ハードコア・バンド HOLDING ABSENCEが、2ndアルバムをリリースした。デビュー・アルバムからその完成度の高い世界観が注目されて

Rat°God

元DEATH、MASSACRE、SIX FEET UNDERで現OBITUARYのベーシスト Terry Butlerを中心に、元MASSACREのメンバーによ

The Ronin

バンド名だけ見てイロモノか、などと侮ることなかれ。常に死を身近に置いた武士道と、ストイックなハードコアの精神性との出会いはまさに必然であったと言える、ハイブリッ

Vera Cruz

元ANGRAのフロントマン Edu Falaschiが、自らの名を冠したバンドでレコーディングした初のオリジナル・アルバム。15世紀末のポルトガルからブラジルを