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求人情報
Seven
フィンランド発、幾度かの来日経験があり日本でも人気のMORS PRINCIPIUM ESTが、通算7枚目のアルバムをリリース。メンバーの脱退を経て、Ville
Nights Of The Dead, Legacy Of The Beast: Live In Mexico City
世界で最も影響力のあるヘヴィ・メタル・バンドのひとつであり、シーンの最前線で圧巻の存在感を放ち続ける英国の至宝、IRON MAIDEN。待望の最新ライヴ・アルバ
MMXX
昨年のアルバム『Rehab』を最後にフロントマンのSebastian "Sushi" Bieslerが脱退。しかしながら、そんなピンチもなんなく切り抜けたようだ
Dealing With Demons I
アウトロー・カントリーのカバー集という異色の作品だった前作『Outlaws 'Til The End: Vol. 1』(2018年)を経て、オリジナル・アルバム
Medium Rarities
結成20周年を迎えたMASTODONが、これまでに発表したBサイドやカバー、ライヴ音源などの楽曲をまとめた"ミディアム・レア"な音源集を発売した。唯一の未発表曲
Blood & Stone
アメリカはアトランタ出身、20年を超えるキャリアの中でほとんどメンバー・チェンジをすることもなく、愚直に作品を発表し続ける5人組のニュー・アルバムが到着! 通算
Volume 2
昨年結成30周年を迎えたTHE BOUNCING SOULSが、COVID-19のロックダウンに至るまでに、ファンには嬉しいサプライズとなる新アルバムを制作して
Big Vibe
カナダ発のポップ・パンク・バンド SEAWAYが、4thアルバムとなる新作『Big Vibe』をリリースした。エレクトロやラップを取り入れたようなバンドのように
Elysium
微笑みの国、タイから巻き起こす圧倒的な美旋律の応酬。唯一のオリジナル・メンバーにしてリーダーのBiggie Phanrath(Gt)を中心として、2007年に結
Fear No Empire
パーティー・バンドの代名詞のような存在、あのZEBRAHEADのメンバーが中心となった社会派ロック・バンド!? 初めはなんのことやら想像もつかないかもしれない。
Lament
LAの激情/ポスト・ハードコア・バンド、TOUCHÉ AMORÉが5作目となるフル・アルバムを完成させた。今作はSLIPKNOT、KORN、AT THE DRI
Ohms
ヘヴィ・ロックの求道者、DEFTONESの4年ぶり9作目となるニュー・アルバム。初期4作品でコラボレーションしたプロデューサー Terry Dateを再び迎え制
CMFT
SLIPKNOTやSTONE SOURで活躍するカリスマ的フロントマンが、ついにソロ・デビュー! 音楽性の異なる世界的超人気バンドふたつを掛け持ちしているだけで
Use Me
クール・ビューティなルックスも魅力的なフロント・ウーマン、Lynn Gunnのアンニュイなヴォーカルと、ダークでポップな独自の世界観で、ロック・シーンのみならず
Phanerozoic II: Mesozoic | Cenozoic
2019年に待望の来日を果たした、ドイツのポスト・メタル集団 THE OCEAN。これまでも壮大なコンセプト作を生み出してきた彼らが、約5億年以上に及ぶ"顕生代
V
2015年に、惜しまれつつも一度解散したフィンランドのメロディック・デス・メタル・バンド、MYGRAIN。2018年に再結成を発表しEP『III』をリリースした
Misanthropic Breed
KATATONIA、WITCHERYなどで活動する実力派メンバーからなる、ストックホルム出身バンド LIKが3rdアルバムをドロップ。今作も過去作と同様、DIS
The Phoenix
元DREAM THEATER、現在はSONS OF APOLLOで活躍する超絶技巧キーボーディストの9年ぶりソロ作。Derek自身が熱狂的ギター・ファンというこ
Silence
2018年に結成されたフロリダの2人組メタルコア・バンド、BLOODBATHER。ベース・ヴォーカルのKyler Milloと、ギターとシンセを担当するSale
Reminiscence
2008年にフランスで結成されたヘヴィ・メタル・バンドの1stアルバム。モダン・メタルの重厚なグルーヴをベースに、NWOBHMに影響を受けたクラシカルなツイン・
Manifest
Nils Molin(Vo)が加入した新体制で2作目となる、AMARANTHEの6thアルバム。これまでの音楽性を軸にヘヴィネスやエピックな要素も増幅し、より力
West Coast Vs. Wessex
パンク・ロック・シーンでは多作なバンドとも言われる、NOFX。そんな彼らにしては、ここ数年は一番おとなしい期間だったかもしれない。しかし、今作ではそんな彼らの衰
Let Go Of Your Love
2019年11月発売の2ndアルバム『Gone In Your Wake』では、叙情的なヴォーカル・ラインを前面に押し出したスタイルで、新世代ポスト・ハードコア
All Distortions Are Intentional
UK発のポップ・パンク・バンド NECK DEEPは、2010年以降、ポップ・パンク・シーンが下火になりつつあったなかで、人気が爆発した数少ないバンドだ。そんな
How To Survive A Funeral
2018年に初来日を果たした、オージー発の男女混成5人組バンド MAKE THEM SUFFER。2017年の前作『Worlds Apart』は従来のシンフォニ
20/20
今、Rise Recordsで勢いのあるバンドのひとつがこの、KNUCKLE PUCKだ。今作は、そんな彼らの3枚目となるアルバム。前作、前々作のヒットによるプ
In Death
SINISTER、SUTUREのメンバーを中心に、元SUFFOCATIONの超絶ドラマー Mike Smithと、CYNIC/ATHEIST/PESTILENC
Cannibal
名実ともにUKメタルコア・シーンを代表するバンドのひとつであるBURY TOMORROWが、2年ぶりとなるアルバムをドロップ。フロントマン Daniel "Da
Virus
UKの6人組プログ・メタル・バンドによる6thアルバム。重々しさが際立つ作風だった前作『Vector』の続編に位置づけられた本作は、前作同様Adam "Noll
Nothing Is True & Everything Is Possible
これまでのヘヴィなアプローチはなく、だいぶポップなエレクトロ路線に振り切った前作『The Spark』(2017年)でファンを驚かせたENTER SHIKARI
Heartwork
今作は、超名盤『In Love And Death』のオマージュ的なアートワークを見ただけで、いにしえのエモ・キッズが絶叫しそうな、THE USEDらしさが炸裂
Wake Up, Sunshine
結成から17年経っても変わらない、フレッシュで瑞々しいエネルギーに満ちたALL TIME LOWのサウンドは、聴く者にポジティヴなパワーを与えてくれる。メロウな
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激ロック 2024年12月号
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
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