DISC REVIEW

LEIWAN

『LIVEアイドル最強盤』

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令和元年に誕生し、精力的に活動を続けてきた5人組ライヴ・アイドル LEIWAN。様々なイベントで数々のグループを薙ぎ倒し、下剋上ドラマを繰り広げてきたというパンチある彼女たちのニューEPは、そのパンチとグループの勢いが如実に表れた1枚に。ラ

アイリフドーパ（ex-Ailiph Doepa）

『Plasma～the world～』

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"5th Bright Side Album"と命名されたこちらは、ドーパのポップ・サイドに光を当てた作品だ。冒頭を飾る「Traffic jam」からホーンを大量導入し、キャバレー感さえ漂うアッパーな仕上がりで驚いた。そう、これまでも明るい

アイリフドーパ（ex-Ailiph Doepa）

『Exormantis』

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今年結成10周年の彼らが2枚のアルバムを同時発売！ 内容的にはバンドが持つ"闇"と"光"の要素を明確に分けたコンセプチュアルな仕上がりになっている。こちらは"4th Dark Side Album"と位置づけられ、従来の変態成分マシマシでゴ

アイリフドーパ（ex-Ailiph Doepa）

『Cocoon』

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ラウドロック・シーンの危険分子、Ailiph Doepaの3曲入りシングル。冒頭を飾るのはすでにMV公開済みの「Galactic Kamadouma」で、ラビリンス的な曲展開が癖になる1曲だ。予測不可能のフレーズが続き、不思議な建築物の中に

アイリフドーパ（ex-Ailiph Doepa）

『OXYGEN』

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SiM主催フェス"DEAD POP FESTiVAL 2018"に初出演し、話題を呼んだ4人組による3rdアルバム。その中身は既発のシングル『MARS』、『BONUS』、幻の作品『Air』収録曲に加え、新曲6曲を含む全14曲入りという大ボリ

アイリフドーパ（ex-Ailiph Doepa）

『BONUS』

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直球でもなければ、変化球でもない。斜め上から投げ込まれた魔球みたいな音源かもしれない。結成7周年を迎えたAiliph Doepaのニュー・シングル。その中身は2曲に加えて、ボーナス・トラック3曲の全5曲入り。だから、"お得なボーナスですよ！

アイリフドーパ（ex-Ailiph Doepa）

『MARS』

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過去2作品から選出したリテイクによる1stアルバムを経て、早くもニュー・シングルが到着。今作は彼らの現在地を示し、いい意味で予想を裏切る作風に仕上がった。特に表題曲は約5分の大作で、奇天烈な展開で聴き手を煙に巻くようなユニークさに富んでいる

アイリフドーパ（ex-Ailiph Doepa）

『Ailiph Doepa』

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都内で活動するAiliph Doepa（読み：アイリフドーパ）のセルフ・タイトルを冠した1stコンプリート・アルバム。今作は過去に出した2枚の作品から全14曲を厳選し、完全リテイクを施した内容だ。"誰もが楽しめる遊園地のようなバンド"と資料

DEVILOOF×DEXCORE×JILUKA

『DDJ COLLABORATION [2023 LIMITED]』

激しく、重く、美しく。V系メタルのシーンを担うべく、DEVILOOF、DEXCORE、JILUKAの同世代3バンドが昨年に続いて今年も開催した3マンライヴ・イベント"D×D×J"では、単にイベントを行うだけでなくコラボ音源を出すことも恒例化

DEXCORE

『-18-』

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野性を感じさせる獣のようでもあり、軽やかに空を飛んでみせる鳥のようでもあるコウモリの如く。DEXCOREはヘヴィ・ミュージックの醍醐味を感じさせる激烈サウンドを得意としているものの、一方で繊細な旋律や叙情的な調べを表情豊かに表現することにも

DEXCORE

『[METEMPSYCHOSIS.]』

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滾る野心が、そのまま音の中に溢れかえっているところが実に素晴らしい。名古屋発のなかなかのクセモノである彼らは、なんとCrystal Lake Ryo（Vo）に認められている逸材となり、現に今作にはRyoがフィーチャリング参加した「Cibus

DEXCORE

『Brain Washing』

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V系という枠組みに収まり切らないゴリゴリの極悪デスコア・サウンドを持ち味としたDEXCOREが、新たなシングルを完成させた。今作でも、前作シングル『NEW ERA』で見せたエモーショナルなメロディをふんだんに用いつつ、そこから畳み掛けるよう

DEXCORE

『NEW ERA』

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名古屋を拠点に活動する4人組による3rdシングルが到着。音楽的にはメンバーが影響を受けてきたであろうヴィジュアル系とデスコアを見事に融合させ、ブリブリゴリゴリのエクストリーム・ミュージックへと昇華している。ゆえにこの手の音が好きな人にはたま

RED in BLUE

『MUTANT CIRCUS』

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ラウドロック＋歌謡メロ＋ダンス・ミュージックなんて公式には収まりきらない、まさにミュータント然とした全7曲。それぞれの超絶テクがぶつかり合う、アクロバティックな演奏も聴きどころであることを考えると、タイトルで謳う"CIRCUS"は、言い得て

RED in BLUE

『FRANKEN MUSIC』

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歌謡メロをはじめ、いろいろな音楽の要素を取り入れたテクニカルでエモーショナルなサウンドを、あえて"雑種"と掲げる広島の4人組が、新たな挑戦を詰め込んだファンク・ロック・ナンバー「FRANKEN MUSIC」を、100円ワンコイン・シングルと

RED in BLUE

『Hybridize』

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広島発の彼らの1stアルバムは、日本語詞で迫る熱情迸るヴォーカルを金看板に、テクニカル且つエフェクティヴな極彩色のギターの音色を含め、強烈な個性を突きつけてくる。一度聴いたら頭から離れない、オリジナリティ溢れる楽曲の数々だ。平均年齢24歳と

ヒステリックパニック

『死亡遊戯』

名古屋発のラウド／ミクスチャー4人組がニュー・ミニ・アルバムを完成。今作は配信リリースという形式で、「だいたいメランコリック」は受注販売限定CDにのみ収録されている。その中身はジャケットのアートワークを見てもわかるように、オリエンタルな雰囲

ヒステリックパニック

『サバイバル・ゲーム』

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今作は"ネガ（陰）"を"ポジ（陽）"に変えて、人生をサバイバルするんだ！ という彼ら流の前向きな気持ちを詰め込んだ作風になっている。「弱虫ライオット」もまさにそうで、ひとりでクヨクヨ悩まずに一緒に歌って元気を出そう、というメッセージが込めら

ヒステリックパニック

『666 (TRIPLE SICK'S)』

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メジャー初のEPは、3曲で今の自分たちを表現するという試みにより、彼らの本質がわかりやすく整理された"聴き手に優しい1枚"となった。ヘヴィだけどキャッチーで、アホ（褒め言葉）だけど闇も深い。ハイトーン・ヴォーカルもあればグロウルも、シンガロ

ヒステリックパニック

『LIVE A LIVE』

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"しゅきしゅきしゅきしゅき～"のリフレインが頭にこびりついて離れない、中毒性に満ちた「ガチ恋ダークネス」をはじめ、盛り上がりが容易に目に浮かぶ「A:LIVE」、ミクスチャー・サウンドをグルーヴ感たっぷりに仕上げた「Head Bang!」、ハ

ヒステリックパニック

『ノイジー・マイノリティー』

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バンドの充実ぶりが色濃くうかがえるヒスパニの2ndアルバム。サウンドにもリリックにも、そしてトラック・タイトルにも様々なギミックが取り込まれており、一聴しただけでは一風変わったラウドという印象だが、聴き込むほどにまた違う側面が見えてくる。ゴ

ヒステリックパニック

『シンデレラ・シンドローム』

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早くもメジャー・デビュー1周年を迎えたヒステリックパニックがニュー・シングルをリリース！ たった2曲ながら、やりたい放題なのはアー写だけにとどまらず、リリックの世界観も、音楽的なアプローチもすべてがごちゃ混ぜなヒスパニらしい1枚に仕上がった

ヒステリックパニック

『オトナとオモチャ』

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またアイツらか！ ヒスパニがハチャメチャなメジャー1stアルバムをぶっこんできた！1年も前のあのネタで幕を開ける今作は、ヒスパニらしいさまざまなサウンドのごった煮。ゴチャゴチャしてるが、たしかにこれはヒスパニだと随所で思い知らされるのは、一

ヒステリックパニック

『うそつき。』

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名古屋からラウド・シーンを騒がすヒステリックパニックが遂にメジャー・デビュー！"エクストリームJ-POPバンド"を標榜する彼ららしい、ハチャメチャなミクスチャーっぷり全開のタイトル・トラックは、ライヴで超絶盛り上がること必死のアゲアゲ・パー

ヒステリックパニック

『センチメンタル・サーカス』

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誌面やウェブでこのレビューを見ている方はすぐ上に載っているジャケットも目にしているであろう。そういうバンドの1stミニ・アルバムである。歌詞も"にゃんにゃん ぬっこぬこにしてやんよ"とか"ワンチャンあるでこれ！！"とかで目を耳を疑う内容。な

INTERVIEW

COMRIZED

[2023.08.21 UPDATE]

"COMRIZED"7ヶ月連続企画第6弾！Zepp Shinjuku (TOKYO)ワンマン――ソールド・アウトで終えた"5人のLEIWAN"が見据える次の目的地

COMRIZED

[2023.07.13 UPDATE]

"COMRIZED"7ヶ月連続企画第5弾！LEIWAN新メンバーと、3周年迎えたAIBECK＆関東ツアーを控えるEMPATHYメンバーの強み語る

COMRIZED

[2023.06.12 UPDATE]

LEIWAN、AIBECK、EMPATHYのアイドル・グループ3組が所属するCO...

COMRIZED

[2023.05.11 UPDATE]

"COMRIZED"7ヶ月連続連載第3弾！緊急単独ワンマンを終えたLEIWANと、新作リリースのAIBECK＆EMPATHYメンバーの個性が見える座談会公開！

COMRIZED

[2023.04.13 UPDATE]

"COMRIZED"7ヶ月連続連載第2弾！ 初海外遠征を終えたLEIWAN＆AIBECKと、初Zepp公演発表のEMPATHYが最新リリース作品やライヴへの想いを語る！

COMRIZED

[2023.03.13 UPDATE]

LEIWAN × AIBECK × EMPATHYによる"COMRIZED"！シングル『生誕祭』リリース記念し3組と事務所代表による座談会が実現！

LEIWAN

[2022.06.10 UPDATE]

"自分たちより上にいる者を常にひっくり返し続けている"LEIWANが起こす、アイドル・シーンの下克上！

ステミレイツ × アイリフドーパ

[2023.12.15 UPDATE]

5人組YouTuberガールズ・バンド、ステミレイツの座談会連載――第2回はアイリフドーパが登場！

Ailiph Doepa

[2020.12.16 UPDATE]

"逆にこれだけブレることができるバンドなんだぞ！ って"結成10周年のAiliph Doepaが"闇"と"光"に振り切ったアルバム2作を同時ドロップ！

"Zephyren 5th Anniversary A.V.E.S.T project vol.14"対談

[2020.01.10 UPDATE]

3月1日開催のA.V.E.S.Tに向け、出演5バンド6名による特別対談が実現！

Ailiph Doepa

[2019.12.20 UPDATE]

来年の大きな動きに向けて、予兆を孕んだ渾身の3曲入りシングル！

Zephyren代表GEN氏 × Ailiph Doepa × MAYKIDZ × Newspeak

[2019.02.12 UPDATE]

"Zephyren presents A.V.E.S.T project Vol.13"初出演アーティストのヴォーカル3人が集まっての特別対談が実現！

Ailiph Doepa

[2018.10.02 UPDATE]

"DEAD POP FESTiVAL"で確かな爪痕を残したAiliph Doepa。他の追随を許さない濃厚なユニークさで突き進む、4年ぶりのニュー・アルバム完成！

Ailiph Doepa

[2017.04.13 UPDATE]

フザケ感もありながら、曲の構築美を追求した、 2曲＋ボーナス・トラック3曲のお得感満載シングル！

Ailiph Doepa

[2016.07.21 UPDATE]

"どんな方向からでも攻められるバンドになりたい" バンド史上、最高にド変態！ 完全に狂った展開で新境地へ！

Ailiph Doepa

[2016.05.14 UPDATE]

ド変態エンターテイメント・メタル・バンドの1stコンプリート作！

DEXCORE

[2021.12.30 UPDATE]

"6弦ベースを使ってます。弦は多ければ多いほどカッコいいんで（笑）"閉塞感の漂う現世に風穴を開ける、ヘヴィ且つキャッチーな現体制初ミニ・アルバム！

DEXCORE

[2020.10.05 UPDATE]

"どうせ出すならとんでもないものを出してやろうと思って"――新体制DEXCOREによる、激しさも美しさも混在する貫録満載の1stフル・アルバム完成！

DEXCORE

[2018.11.14 UPDATE]

心に染みるエモさも極悪デスコアも突き抜けた、DEXCOREニュー・シングル！ それぞれの個性光る新曲を携え、12月に1年ぶりのワンマンも開催！

DEXCORE

[2018.06.20 UPDATE]

激ロック初登場！ メタルコア／デスコアを基盤としたV系注目バンド DEXCOREが"NEW ERA＝新時代"へ放つ3rdシングル！――"今まで誰かが作ってきた歴史を全部ぶっ壊して、俺たちが新しい時代を作る"

RED in BLUE × LOW IQ 01

[2019.11.06 UPDATE]

広島の4ピース、RED in BLUE！ 超絶テクがぶつかり合う新作をドロップ！ LOW IQ 01とのスペシャル座談会実現！

RED in BLUE

[2019.08.20 UPDATE]

必殺のダンス・ロック・ナンバーとなった渾身の1曲にRED in BLUEが込めた本気の思い

RED in BLUE × a crowd of rebellion

[2017.12.06 UPDATE]

平均年齢24歳の若き新鋭RED in BLUE、1stフル・アルバム完成記念！ リスペクトし、共に高め合うa crowd of rebellionとのヴォーカル対談実現！

"Zephyren 5th Anniversary A.V.E.S.T project vol.14"対談 第2弾

[2020.02.12 UPDATE]

盟友でもあるFLOWのふたりに、ヒスパニ、MAKE MY DAYを加え、"A.V.E.S.T project vol.14"特別対談第2回が実現！

ヒステリックパニック

[2019.10.09 UPDATE]

独自のサウンドを貫き続けるヒステリックパニック！ 3年ぶりのフル・アルバムをリリース！

Zephyren × ヒステリックパニック

[2019.07.11 UPDATE]

"In The Family vol.8"開催を間近に控え、ヒステリックパニックを迎えてのZephyren対談が実現！

Zephyren代表GEN氏×オメでたい頭でなにより×ヒステリックパニック×夕闇に誘いし漆黒の天使達

[2019.01.10 UPDATE]

3月の"A.V.E.S.T project vol.13"に出演が決まっている3バンドを招いたZephyren特別対談が実現！

ヒステリックパニック × 激ロック × バイトル

[2018.06.11 UPDATE]

最初はあまり興味がないことでも、仕事としてやってみると意外と楽しくなってくるっていうことを知りました（やっち）

ヒステリックパニック

[2018.05.01 UPDATE]

"今はライヴ・モードになっているというか、1周回って帰ってきたという感じ"――鮮烈な楽曲を続けて繰り出すヒスパニがトリプルA面となる充実のEPリリース！

ヒステリックパニック

[2017.06.14 UPDATE]

"ライヴって読み方を変えると生きる（リヴ）になるっていうことで、ライヴの瞬間が一番生きてる感じする"ネクスト・ステップへと差し掛かったヒスパニ、ライヴをテーマにしたミニ・アルバム完成！

Zephyren代表GEN氏×ヒステリックパニック

[2016.11.10 UPDATE]

"カレーを飲んでいます。"から"お茶を飲んでいます。"まで、Zephyren代表GEN氏とヒステリックパニックの3人による、前代未聞の下北沢取材！

ヒステリックパニック

[2016.07.20 UPDATE]

今回は妥協がなくて。自分の中で"これが俺の100点だ"というメロディをつけられた エクストリームJ-POPバンドを標榜するヒステリックパニック、メジャー2ndアルバムを堂々リリース！

HONE YOUR SENSE × ヒステリックパニック

[2016.07.15 UPDATE]

ジャンルを跨いでリスペクトし合う盟友バンド対談！

ヒステリックパニック

[2016.04.13 UPDATE]

"ヒスパニのテーマである、「才能の無駄遣い」が存分に表れてますね" 激烈キャッチー＆変態的展開でさらなる進化を見せるヒスパニの2ndシングルがリリース！

ヒステリックパニック

[2015.07.13 UPDATE]

自由奔放なヒスパニらしいメジャー1stアルバム『オトナとオモチャ』をリリース！ ラップからメタル、バラードまで、あらゆる音楽性を呑み込んだ痛快作！

ヒステリックパニック

[2015.04.01 UPDATE]

快進撃を続けるヒステリックパニック、エイプリル・フールにメジャー・デビュー！

ヒステリックパニック

[2014.07.09 UPDATE]

その歌声、ヒステリック！その展開、パニック！ ラウド・シーンの風雲児、ヒステリックパニックがインタビュー初登場！

VIDEO MESSAGE

LEIWAN

[2022.06.10 UPDATE]

3min 20sec

"Zephyren 5th Anniversary A.V.E.S.T project vol.14" 第2弾

[2020.02.12 UPDATE]

4min 18sec

ヒステリックパニック

[2019.10.09 UPDATE]

1min 33sec

Zephyren × ヒステリックパニック

[2019.07.11 UPDATE]

2min 58sec

Zephyren代表GEN氏×オメでたい頭でなにより×ヒステリックパニック×夕闇に誘いし漆黒の天使達

[2019.01.10 UPDATE]

2min 18sec

ヒステリックパニック

[2018.05.01 UPDATE]

1min 12sec

ヒステリックパニック

[2017.06.14 UPDATE]

0:min 51sec

Zephyren代表GEN氏×ヒステリックパニック

[2016.11.10 UPDATE]

2min 03sec

ヒステリックパニック

[2016.07.20 UPDATE]

1min 03sec

ヒステリックパニック

[2016.04.13 UPDATE]

0:min 40sec

ヒステリックパニック

[2015.07.13 UPDATE]

2min 46sec

ヒステリックパニック

[2015.04.01 UPDATE]

2min 40sec

ヒステリックパニック

[2014.07.09 UPDATE]

2min 04sec

LIVE REPORT

LEIWAN

[2023.08.03 UPDATE]

2023.07.14@Zepp Shinjuku (TOKYO)

LEIWAN

[2022.08.25 UPDATE]

2022.08.01@渋谷Spotify O-EAST

Zephyren presents A.V.E.S.T project vol.13

[2019.03.11 UPDATE]

2019.03.02@TSUTAYA O-EAST / TSUTAYA O-WEST / TSUTAYA O-nest / TSUTAYA O-Crest / duo MUSIC EXCHANGE / clubasia / VUENOS

"D×D×J 2023 -TOKYO-"　DEVILOOF / DEXCORE / JILUKA

[2023.12.15 UPDATE]

2023.11.18@渋谷CLUB QUATTRO

DEXCORE

[2022.09.30 UPDATE]

2022.09.04@Spotify O-WEST

DEXCORE

[2021.07.15 UPDATE]

2021.07.03@高田馬場AREA

Zephyren presents A.V.E.S.T project vol.12

[2018.04.10 UPDATE]

2018.03.10@TSUTAYA O-EAST / TSUTAYA O-WEST / TSUTAYA O-nest / TSUTAYA O-Crest / duo MUSIC EXCHANGE / clubasia / VUENOS

Zephyren presents A.V.E.S.T project vol.10

[2017.05.10 UPDATE]

2017.04.15@TSUTAYA O-EAST / TSUTAYA O-WEST / TSUTAYA O-nest / TSUTAYA O-Crest / duo MUSIC EXCHANGE / clubasia / VUENOS

Zephyren presents A.V.E.S.T. project vol.9

[2016.04.13 UPDATE]

2016.03.26@TSUTAYA O-EAST / TSUTAYA O-WEST

ROACH / ヒステリックパニック / ANGRY FROG REBIRTH

[2015.07.27 UPDATE]

2015.06.23@下北沢LIVEHOLIC

GEKIROCK TOUR Vol.10 -DAY2-

[2014.06.19 UPDATE]

2014.05.24@吉祥寺CLUB SEATA