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a crowd of rebellion
2015.11.15 @ 郡山CLUB#9
a crowd of rebellion
"Daphne tour"~激烈神話!エロスの全国大暴走編~
11月15日[日]郡山 CLUB#9
w / JAWEYE / Survive Said The Prophet
■一般発売
9月12日(土)
a crowd of rebellion
"Daphne tour"~激烈神話!エロスの全国大暴走編~
11月15日[日]郡山 CLUB#9
w / JAWEYE / Survive Said The Prophet
■一般発売
9月12日(土)
ex-Crystal LakeのRyo(Vo)と、Survive Said The ProphetのYosh(Vo)が率いる音楽プロダクション・チーム The Hideout Studiosによるプロジェクト Knosis。その2nd EP
サバプロの6枚目のオリジナル・フル・アルバムとなる今作は、コロナ禍でのライヴ規制やメンバーの脱退など、困難な状況を経て辿り着いたひとつの答えとも言える内容。タイトルにも表れている"憎しみの過ち(Hateful Failures)"をテーマに
繊細な楽曲のクオリティもさることながら、生命力溢れるアグレッシヴなライヴ・パフォーマンスにも定評のあるサバプロ。彼らが2021年11月に行った"something BOLD tour 2021"ファイナル KT Zepp Yokohama公
この1年、世の中もまだ落ち着かないなかメンバー編成も変わり、バンドとして大変な時期だったのではないかと思う。しかしながら、全6都市を巡るツアーを完走し、これからも走り続ける強い意志をファンと分かち合った彼らは強い。そんなサバプロのエネルギッ
今年、結成10周年を迎えるサバプロが、自身の活動を総括するリテイク・ベスト・アルバムをリリースする。今作は、単にシングル曲をまとめたようなベストではなく、メンバーがそれぞれの視点で選曲したDiscと、クルーとファンの投票により選出された楽曲
サバプロは本当に自由だ。確かに"これがサバプロだ"という軸はあるのに、変幻自在で流動的。ライヴ・バンドとしてラウドロック・シーンでその地位を確立しているが、アニメとのタイアップも多数ありポップ・カルチャーとの親和性も高い。さらに、Yoshの
大半がソールド・アウト公演となった初の47都道府県ツアーを終え、9月から対バン・ツアーがスタートするサバプロのニュー・シングルは、TVアニメ"ヴィンランド・サガ"のオープニング・テーマ「MUKANJYO」。戦いや復讐心の中で生きてきた物語の
前作から1年を経た4作目のアルバムは、一段とスケール感を増したバンドの姿を映した内容になった。ライヴを通じてラウドの筋力をビルドアップし、またソウルやファンク的も消化した、しなやかなフィジカルを手に入れたロック・ミュージックは、モダンであり
"BANANA FISH"にサバプロなんて、思いついた人は天才か!? 時代を越えて愛される、ハードボイルド・コミックの金字塔"BANANA FISH"のアニメ化にあたり、Survive Said The Prophetがオープニング・テーマ
人気アニメの劇場版"コードギアス 反逆のルルーシュⅢ 皇道"の主題歌にもなっている表題曲のひとつ「NE:ONE」は、ラウドでありながらも筋肉質ではなく、軽やかでポップな全方位型ロック。エモさ全開のリリックのアクセントになっている日本語詞もキ
昨年リリースした2ndアルバム『FIXED』で、ISSUESやCROWN THE EMPIREなどを手掛けるKris Crummettをプロデューサーに迎え、曲作りからレコーディングまでじっくりと向き合って、彼らの武器となるメロディや曲のヘ
通称"サバプロ"の名で親しまれている5人組で、今年11月にはSLIPKNOT主催の"KNOTFEST JAPAN 2016"への出演が決定している。そして、この2ndアルバムはオレゴン州ポートランドにて、ISSUESやCROWN THE E
"東京ラウド・シーンの最終兵器"と謳われるサバプロことSurvive Said The Prophetが満を持して、自身初の全国流通作品をリリース。2011年の結成以来、国内外のバンドと共演しながら、自らも海外に足を運び、台湾、香港のフェス
全ラウドロック・ファン注目!2010年のスタートから、毎回ライヴ・シーンで注目の様々なバンドを集めて開催されてきたREDLINEが、遂にライヴハウスを飛び出して、リスナーの手元までやってくる! NOISEMAKER、CRYSTAL LAKE
新体制初となるミニ・アルバムは、1曲目から圧巻の展開と贅沢とも言える多彩なフレーズの応酬で、リスナーを一気に引き込んでいく。要所要所で鋭いアグレッションを見せながらも、全体をハイセンス且つエモーショナルにまとめあげ、何周聴いても飽きないどこ
星熊南巫(我儘ラキア)を招いた「Re:Create of the Re:d」はキャッチーさとアグレッションが交錯するサウンドはそのままに、フィーチャリングの妙を生かした新鮮な感覚を、続く「TATSUMAKI」、「ZENITH」では聴く者を翻
全19曲(※初回盤ボートラ含む)のとんでもないアルバムが完成してしまった。一聴すれば、彼らがまっすぐ音楽に取り組んだ結果であることが痛いほどに感じられるだろう。キャッチーで強力なサビをメインに据える彼らの方法論はより洗練され、エモやスクリー
ツアー・キャンセルという苦境を乗り越え制作されたニューEP。前ミニ・アルバム『Black_24:』と対になっており、前作は「Dystopia」に始まり今作は「Utopia」で終わるといった具合に随所にギミックが仕掛けられている。それをひもと
"Black"とタイトルに入っている通り、人間や社会の負の面や悲劇、人との離別を描いたどエモな作品が完成。映画音楽のような重厚さと雰囲気を纏った「Dystopia」、アコギを大胆に導入し、邦楽然としたベース・ラインを基調とする一方、グロウル
3rdフル・アルバムにしてバンドが新たな境地に到達したことを感じさせる充実の1枚が完成した。叙情系ハードコアを彷彿とさせる「Prologue -Insomnia-」で幕を開け、エモーショナルでキャッチーなハイトーン・ヴォーカルと、アグレッシ
前作『Xanthium』から約1年2ヶ月で完成させた2ndフル・アルバムは、リベリオンらしさ全開の「HOPE」、「Nex:us」、「Devil Scars」、「MATSURI WWWeapon」、「Gorilla Gorilla Goril
あれ!? 今までフル・アルバム出してなかったっけ?と思ってしまう人も多いのではないか、というぐらい待望の1stフル。持ち味のハイトーン且つキャッチーなヴォーカル・ライン+ゴリゴリのメタルコアによるジェットコースターのような曲展開はさらに先鋭
a crowd of rebellionが7曲入りのメジャー1st EP『Daphne』(読み:ダフネ)を完成させた。表題はギリシャ神話に登場する女神の名。アポロンに求愛されたダフネは、父に助けを求めるが、月桂樹に姿を変えられてしまう。オー
自ら親しみを込めて"コシヒカリーモ"と称する新潟発の5人組。メジャー第1弾シングルとなる今作は、荒ぶるヘヴィさと美しいメロディを見事に共存させ、目くるめく曲展開で聴かせる3曲がずらり揃った。表題曲はイントロから流麗な鍵盤、メロディアスな歌声
リリース毎に着実にその名を広げ、ライヴでは持ち前のハイテンションでフロアを踊り狂わせる新潟出身の"コシヒカリーモ"バンドa crowd of rebellionより、待望の3rdアルバムが到着!かねてより彼らの強烈な個性であるフックの強い日
2007年春、新潟県新潟市にて結成、2012年2月より現在の5人となる。前作『Hydrangea』は欧米のメタルコア、スクリーモ・サウンド直系のサウンドであったが、今作『Zygomycota』にて大きく進化を果たしている。誤解を恐れずに言う
"前作のリリースから2年。通算6枚目のCDにして、初めてバンドとして悔いのない作品ができました"――上田浩平(Gt/Vo)はこう語っている。メンバー脱退やレーベル離脱などを経て、自分たちらしい活動、自分たちらしい音楽の追求を続けた結果できあ
昨年12月にリリースされた初のフル・アルバム『PULSE』以来の作品となる3rdミニ・アルバム。結成当時から肉感のあるバンド・サウンドとエレクトロ・サウンドを混ぜたライヴ感のあるダンス・ロック、清涼感のある美しいメロディを掲げてきた彼ら。今
2010年結成というまだ新しいバンドながら、完成度の高い楽曲と確かなパフォーマンスでライヴハウスを中心に人気を集めている要注目の5人組、JAWEYE(ジョアイ)。ダンサブルでありながらも、時折見せつけるモダン・ロックやミクスチャーの要素や、
10年に結成し、すでにミニ・アルバムを2枚リリースと、精力的に活動してきたJAWEYEが8ヶ月ぶりにリリースするのは初めてのシングル、『STARGAZER』である。ここまで順風満帆なヒストリーを持っているバンドは稀だと思うが、クオリティの高
激動の2021年を経てより強靭になったSurvive Said The Prophet――ニュー・チャプターの始まりを告げるダブル・タイアップ両A面シングル堂々完成!
躍進の前作『s p a c e [ s ]』に続く、待望の新作『Inside Your Head』ドロップ!! ラウドの枠にとらわれないジャンルレスなロック・サウンドが光る!
"バンドらしさ"とは? もはや話し尽くされた感のあるテーマに対して、まったくオリジナルでボトムの据わった答えがここに ニュー・カルチャー誕生の瞬間を見逃すな!
規格外の思考でロック・ミュージックという爆音のアートを追求するサバプロ。1年ぶりのアルバム『s p a c e [ s ]』を携え、満を持してメジャーに挑む!
"A.V.E.S.T project vol.12"開催決定! 初出演となるサバプロよりYosh、Ivanを迎えての対談インタビュー!
"KNOTFEST JAPAN 2016"出演決定! ラウドの概念から解き放たれた、新次元のラウド・ミュージックを鳴らす!!
最強の布陣によるスプリット・アルバム・リリース&全国7ヶ所に及ぶスプリット・ツアー開催! 次世代ラウドロック・シーンを牽引する4バンドのフロントマンによる対談インタビュー!
5人組YouTuberガールズ・バンド、ステミレイツの座談会連載。第3弾のゲストはa crowd of rebellion!
"動き続けないと、進み続けないと、やりたかったことができなくなるんじゃないか"a crowd of rebellion、バンドと世界の"夜明け"を告げる、新体制下初の作品をリリース!
"JACK IN THE BOX 2021"にて豪華タッグが実現!ノクブラ×リベリオン×Paledusk 3者による座談会を敢行!
平均年齢24歳の若き新鋭RED in BLUE、1stフル・アルバム完成記念! リスペクトし、共に高め合うa crowd of rebellionとのヴォーカル対談実現!
キャッチーなメロディとハイトーン・ヴォイスが武器の2バンド 6月10日下北沢LIVEHOLICで行われた異種格闘技ツーマンの対談が実現!
“Crossfaith meets 凛として時雨”!? ラウド・ミュージックとインディー・ロックが絶妙なバランスで融合したa crowd of rebellion、本誌初登場!!
前作『ALTERNATIVE WORLD』から約2年3ヶ月 自主レーベル"Active-Standby Records"から放つ初作品『Humanizer』
SiMのツアー・サポートや大型イベントに多数出演するライヴ・バンドJAWEYE。最新作『ALTERNATIVE WORLD』はロック×エレクトロは勿論、よりラウド色を強めたライヴ感溢れる全7曲!
湧き上がる力を形にしたニュー・シングル「Win / Lose」を引っ提げ、 キャリア初となるZepp規模でのツアーがスタート
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激ロック 2024年10月号