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求人情報
"前作のリリースから2年。通算6枚目のCDにして、初めてバンドとして悔いのない作品ができました"――上田浩平(Gt/Vo)はこう語っている。メンバー脱退やレーベル離脱などを経て、自分たちらしい活動、自分たちらしい音楽の追求を続けた結果できあ
昨年12月にリリースされた初のフル・アルバム『PULSE』以来の作品となる3rdミニ・アルバム。結成当時から肉感のあるバンド・サウンドとエレクトロ・サウンドを混ぜたライヴ感のあるダンス・ロック、清涼感のある美しいメロディを掲げてきた彼ら。今
2010年結成というまだ新しいバンドながら、完成度の高い楽曲と確かなパフォーマンスでライヴハウスを中心に人気を集めている要注目の5人組、JAWEYE(ジョアイ)。ダンサブルでありながらも、時折見せつけるモダン・ロックやミクスチャーの要素や、
10年に結成し、すでにミニ・アルバムを2枚リリースと、精力的に活動してきたJAWEYEが8ヶ月ぶりにリリースするのは初めてのシングル、『STARGAZER』である。ここまで順風満帆なヒストリーを持っているバンドは稀だと思うが、クオリティの高
前作『ALTERNATIVE WORLD』から約2年3ヶ月 自主レーベル"Active-Standby Records"から放つ初作品『Humanizer』
SiMのツアー・サポートや大型イベントに多数出演するライヴ・バンドJAWEYE。最新作『ALTERNATIVE WORLD』はロック×エレクトロは勿論、よりラウド色を強めたライヴ感溢れる全7曲!
結成から2年、理知的なエレクトロ・サウンドを鳴らすJAWEYEが1stフル・アルバム『PULSE』をリリース! “背伸びしないと自分たちのありのままの“いい”って思ったものがそのまま形になるから、それだけ躍動感や生命感のある作品になると思いますね”
"フューチャリスティック"がキーワード、理知的なエレクトロ・サウンドを鳴らすJAWEYE、激ロック初登場!! "孤高であることはそんなに悪いことじゃないかなと捉えています。今は、本当にかっこいいバンド、ライヴが良いバンドが世に出てくる時代なので、ジャンルで括られたシーン的なものに頼れないと思うんですよね"
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激ロック 2024年12月号
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
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NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
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