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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Killer Be Killed

こんなにオール・スターが揃うなんてことがあっていいのか!?SOULFLY、THE DILLINGER ESCAPE PLAN、MASTODON、THE MARS

掌 -show-

声優がメタル?と思う人も少なくないかもしれない。だが彼女のメタルへの強い想いは、生半可なものではなく、ひたすら熱い。作曲やサウンド・メイクの骨組みを作る作業には

Other World

今年2月にリリースしたライヴDVD『District Zero Tour ~Live at Shibuya O-EAST~』がオリコン音楽DVDデイリー2位、総

Fragile Immortality

SONIC SYNDICATEの中心人物だったRichard Sjunnessonが脱退後に結成したバンドTHE UNGUIDEDの2ndアルバム。さすがの楽曲

De La Tierra

これまでに数々の名盤を生み出し、メタル・レジェンドとして今尚愛され続けるブラジルのバンド、SEPULTURAのギタリスト、Andreas Kisserのソロ・プ

I Am The Fire

Ozzy Osbourneバンドでの活動により世界的な知名度を得ることになったGUS G.の初ソロ・アルバム。FIREWINDの音楽性とは異なり、本作は基本的に

四季彩

ハード・ロック/ヘヴィ・メタルの濃厚な部分を切り取った前作を経て、今回は四季をテーマに据えたコンセプト・ミニ・アルバム。このために作った夏仕様の新曲「千夜を越え

青天の三日月

『蒼き独眼』、『紺碧の双刃』の続編にあたるニュー・シングル。タイアップが付いた表題曲「青天の三日月」は、天下泰平を臨む伊達政宗の心情を描いた空想のストーリーにな

Clear

SCREAM OUT FEST 2014で待望の初来日が実現した、PERIPHERYのニューEP。タイトル『Clear』が表している通り、透明感の高いサウンドが

Battle Maximus -Japan Special Edition-

ライヴ・チケットが即ソールド・アウトなど、海外では凄まじい人気を誇るGWARの最新作。日本でも多くの奴隷(Slave)と呼ばれるファンが、普段は常人の皮を被り存

Hydra

オランダが誇るシンフォニック・ゴシック・メタルの歌姫、Sharon den Adel擁するWITHIN TEMPTATIONが3年ぶりのニュー・アルバムをリリー

Orb

前作のメジャー2ndアルバム『喝采と激情のグロリア』は合唱をテーマに据えた壮大な作風だった。が、この5thシングルはだいぶ趣が違う。ヘヴィ・メタル的なエッジ際立

Volition

以前よりそのバカテクっぷりを遺憾なく発揮し、リリースの度にリスナーを驚かせてきたPROTEST THE HEROの4thアルバムは、これまでのどの作品よりも更に

Resistance

ヘヴィで荘厳なサウンドが身上のWINDS OF PLAGUEが今作でも期待通りのトラックを量産!前作でもJamey(HATEBREED)をゲスト・ヴォーカルに招

Murderlust

デンマーク出身のデスラッシュ・バンドHATESPHERE、2年振りの8thアルバム。スラッシャー魂を熱くさせるザクザクと刻み込むギターは今作も健在。バンド・サウ

Savages

今やブラジルを代表するメタル・バンドとして、世界的な成功を収めているSOULFLYの9枚目のニュー・アルバム。本作もMax(Vo/Gt)の持ち味であるトライバル

Vengeance Falls

フロリダ州オーランド出身、前作がビルボード・チャート15位の4人組実力派メタル・バンド、TRIVIUMによる2年ぶり6枚目となるフル・アルバム『Vengeanc

Savages

BULLET FOR MY VALENTINEのMutt Tuck(Vo/Gt)率いるAXEWOUNDにMike Kingswood(Gt/Vo)が在籍してるこ

Stories Forbidden Japan Edition

代表曲「Party Nerve」のMVを一目観れば分かる通り、アゲアゲのパーティー感、ファッション性、リズムに乗る時の手足の動かし方ひとつを取っても、全てが今時

THE IRONHEARTED FLAG Vol.2 : REFORMATION SIDE

10周年企画として今年の5月に発売されたセルフ・カヴァー・アルバム第1弾『THE IRONHEARTED FLAG Vol.1 : REGENERATION S

Heavy Metal Music

元METALLICAのベーシスト、Jason Newsted率いるNEWSTED。VOIVODを筆頭に様々なバンドに参加、在籍していた彼が初めて自身の名義として

New Horizon

北アイルランドにて2000年に結成されたTHE ANSWERが、4枚目となるスタジオ・アルバムをリリースする。クラシカルなハード・ロックはそのままに、キャッチー

Turisas 2013

日本のバラエティ番組で紹介されたことで知名度がアップ、今年5月に開催された“LOUD & METAL ATTACK”での来日も記憶に新しいフィンランド出身の“バ

Starbound Beast

カリフォルニア州出身のヘヴィ・メタル・バンドの2ndアルバム。前作リリース時は元オペラ歌手という異色の経歴を持つ異色の紅一点シンガー、Jill Janusが話題

CLASSICAL ELEMENT

個性派シンガーと技巧派プレイヤーの融合=Jupiterが1stアルバムを完成させた。演奏陣はVersaillesのメンバー4人が固め、ZIN (Vo)という新た

The Wrong Side Of Heaven And  The Righteous Side Of Hell, Volume 1

アタックを異様に強調したゴリゴリとした独特のサウンドとIvan Moodyのアグレッシヴなヴォーカルが強烈なオリジナリティを放つ、FIVE FINGER DEA

Winter Kills

COAL CHAMBERの再結成を経て再びDEVILDRIVERとして放たれる6枚目のオリジナル・アルバム。ROADRUNNERから移籍して心機一転といったとこ

Deceiver Of The Gods

デビューから15周年を迎えるスウェディッシュ・デス・メタル・バンドの重鎮AMON AMARTHの最新作。本作も屈強なヴァイキングを連想させるド直球なAMON A

Silent Revenge

ブラジル産メタル・バンド、HIBRIA。2年振りの4thフル・アルバム。本作も、彼等の特徴であるメロディアスな楽曲が満載されている。80年代の正統派メタルの王道

Seventh Swamphony

Kokko兄弟率いるフィンランド産メロディック・デス・メタル・バンド、KALMAH。前身バンドANCESTORからの活動歴は長く、本国ではスワンプ・メタルと称さ

Aeons Black

メロデス界のド真ん中を突き進むスウェーデン産、メロディック・デス・メタル・バンド、AEONの4thフル・アルバム。本作は正統派オールド・スクール・デス・メタルを

Everblack

メロディック・デス・メタルの流れを汲む米国メタルコア・バンド、THE BLACK DAHLIA MURDER。バンド名の元ネタである"ブラック・ダリア事件"をテ