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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Royal Blood ~Revival Best~

20周年記念リリース第1弾のオールタイム・ベストに続き、第2弾は新録音によるリヴァイヴァル・ベスト。KAMIJOのキャリアを振り返るLAREINE~NEW SO

The Human Paradox

野獣からゴスロリへ!?と誰も予想しなかったBLOOD STAIN CHILDのヴォーカル・チェンジで一躍シーンの話題をさらったSophiaが2012年のバンド脱

鋼鉄の誓い

暑い。暑苦しい。まるで寝苦しい熱帯夜のような暑さで迫ってくるPhantom Excaliverの1stアルバム。やたら上手い楽器陣とハイトーンのシャウトにベタな

Skills In Pills

RAMMSTEINのフロントマン、Till LindemannとHYPOCRISY、PAINのPeter Tägtgrenによる新プロジェクトのデビュー・アルバ

The Best of LIV MOON

元タカラジェンヌで、今なおミュージカルなど舞台でも活躍しているAKANE LIV。彼女がデビューから5年間というタイミングで、これまでの集大成ともいえるベスト・

Noita

フィンランドのトラッド/フォーク・メタル・バンド、KORPIKLAANIの約3年振りとなる待望のニュー・アルバム。毎回、話題に上る独特の邦題タイトルと全曲邦題シ

Cold Inferno

ここのところジブリ・メタルを始めとしたプロジェクトやプロデュース業に、ミックス業やマスタリング業ばかりが目立ったEttoreがようやく本業に帰ってきてくれた!

ATTITUDE TO LIVE

9thフル・アルバム『VETELGYUS』リリースに伴う"THE VOYAGE TO THE BOUNDLESS UNIVERSE"ツアー・ファイナルに当たる、

あっぷぐれーど(仮)

ヨシングヴェイ・マサムスティーン(コンポーザー)を中心に結成された大阪発の3人組ガールズ・バンド。結成から約2年でメジャー第1弾アルバムをドロップ! 何よりデス

Shadowmaker

METALLICAのカバーがきっかけで世界的にブレイクし、様々なバンドとのコラボレーションやフェスへの出演を経て、今やビッグ・ネームとなったフィンランド出身のシ

ether

8thシングル表題曲「ether」(エーテルと読む)は、映画"心霊写真部 劇場版"に主題歌に抜擢された曲で、イントロからシンフォニックな美メロに心を奪われる曲調

Dreamers Don't Sleep

いよいよ初来日を果たすことが決定したDREAMSHADEがアジア・ツアーを前にデジタル・シングルをリリース。未だにMV数が伸び続けている"バナナマン"のネタはさ

Breaking Dawn

元Aldiousの初代ヴォーカリスト・RAMIをフロントに、Sadsに籍を置くK-A-Zがプロデューサー兼ギタリストで参加した男女混合バンドが遂に動き出した。ド

VOYAGE ~10TH ANNIVERSARY BEST ALBUM

結成10周年を機に2枚組のベスト・アルバムを発表。これまでテーマ縛りのコンセプト作を発表するなど、常に多彩な側面をアピールしながら、進化と深化を刻んできた彼ら。

Melum Primus

"グロウルからクリーン・パートまで自在に操る実力派女性ヴォーカリストを擁する"という触れ込みに偽りなし。1曲目の入りから鬼気迫るグロウルを放ち、ただ者ではないオ

Endless Forms Most Beautiful

前作『Imaginaerum』はオーケストラを多用したディズニーランド・メタル的な大仰な作風だった。あれから約4年、紅一点Floor Jansen(Vo)を正式

THE HIGHEST OF DYSTOPIA

海外バンドのサポート・アクトや国内外フェスなどで場数を踏み、地力とクオリティを上げていったシンフォニック・デス・メタル・バンド、Serenity In Murd

The Crest Of Evil

通称"フルポシェ"ことFRUITPOCHETTEがついに1stアルバムを完成。これまで47都道府県ツアーを回るなど、アイドルらしからぬ武者修行で音楽シーンを走り

Timeless Sentence

初のアコースティック・アルバムをリリースしたCHTHONIC。台湾出身ならではのオリエンタルな要素や土着的なサウンドとメタルの融合により世界的な評価を獲得してき

BLACK BRIDE

Ettore Rigotti(DISARMONIA MUNDI)に見出され、日本をすっ飛ばして世界デビューを先に果たした異色の経歴を持つGYZEの2ndアルバム

Obsidian Plume

世界的に活躍しているCHTHONICに続き、ブレイクが期待されている台湾出身のブラック・メタル・バンド、ANTHELION。ベーシックとなるアグレッシヴなデス・

Defying The Rules

日本でも既に不動の地位を築きつつあるブラジル産パワー・メタル・バンド、HIBRIA。2004年にリリースされた彼らの代表作でもある名盤『Defying The

Requiem for a Scream

ANTHEMの森川之雄率いるTHE POWERNUDE、その後はBLIZARDや元Every Little Thingの五十嵐充とRUSHMOREで活動、また浜

THE OMNIGOD

V系とかラウド系とか、そんな括りを意識することすらバカバカしくなってしまうほどに、ヘヴィでエクストリームで、激ヤバな2ndフル・アルバム。要所要所でその源流を見

Othello

グルーヴ・メタル、と書いたが一筋縄ではいかないヘヴィ・ロックを鳴らすバンドである。シドニー産の4人組で、過去に2枚のアルバムをリリース済み。本作は最新EP作品と

Dearly Departed

ASKING ALEXANDRIAのブレーン、Ben Bruce(Gt)がマネージャーと共に立ち上げたレーベルより、UKはヨーク出身5人組のデビュー・アルバムが

Sun Eater

デスコアの元祖JOB FOR A COWBOYの4枚目となるニュー・アルバムはデス・メタルへと傾倒し、グネグネとうねりまくる圧巻の作品に仕上がった。ゴリッゴリの

Ready for...

全メタラーにとにかくまずは「Hunger」を聴いていただきたい。何よりまずそこから。元モデルにしてレース・クイーンのyuricaがそのルックスからはまったく想像

YENIOL

実は秋葉原には憧れてるだけで縁もゆかりも関係ない、京都出身の"ヲタイリッシュ・デス・ポップ"バンド、キバオブアキバの1stフル・アルバム。BABYMETALとの

Deathless

異常な演奏力と鬼気迫るテンションで突っ走る、ボストン出身の"テクニカル・デスラッシュ"バンド、REVOCATION。2010年にはBEHEMOTH、JOBFOR

Black Veil Brides

2006年アメリカはオハイオ州シンシナティで結成されたBLACK VEIL BRIDES。結成時、弱冠19歳であったAndy Six(Vo)は全米に留まらず日本

ABSOLUTE WORLD

ユニバーサル第1弾作『BURNING OATH』から2年ぶりになる新作は、ANTHEM健在! を高らかに宣言した超強力作だ。リーダー・柴田の病気、バンドの看板と