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求人情報
Baptized In The Rio Grande
昨年リリースされ、輸入盤としては異例のセールスを記録したデビュー・アルバムがついに国内盤としてリリースされる! 誰がどう聴いてもPhil Anselmoを想起さ
Aspiration
Raglaiaのヴォーカル、RAMIが初のソロ作をドロップ! 表題は"強い願望"、"熱望"という意だが、まさしく彼女の底知れない音楽欲に忠実に従った楽曲ばかり。
PURGE
関西のヴィジュアル系シーンから"最凶最速"をコンセプトに掲げた新たなる刺客が登場。ドイツ最大級のメタル・フェス"Wacken Open Air"出場をかけた"M
Mark Of The Blade
メンバー自身が"クリーン・ヴォーカルを取り入れる"と公言し、良くも悪くも話題となっていた通算6枚目となる最新アルバム。典型的なデスコア・スタイルからの脱却を感じ
Magma
"LOUD PARK 15"にて初来日を果たし、SLAYERの単独来日公演のサポート・アクトも見事にこなして日本のオーディエンスにその名を刻んだフランスのプログ
Atrophy
"オーストラリアのメロデス・バンド"と言われても、あまりピンとこないのが正直なところ。しかし、このCHRONOLYTHが放つ2ndアルバムにはそんなイメージを完
Atlas
キワモノ感満載の見た目に、ダークでヘヴィな音像の中でキャッチーなアプローチを全面に押し出す姿勢と独自性で他のバンドにはない魅力が光る、フィンランドのメロディック
Death I Am
アメリカ人ヴォーカリスト擁する3ピース・エクストリーム・メタル・バンド、Death I Am。アメリカと日本でメンバーが離れて暮らすという特殊な活動形態の彼らが
The Un-Dead
会場限定シングル『Vampire Maiden』(今作にも表題曲含め2曲収録)を挟み、ついに1stミニ・アルバムが完成。シアトリカルなイントロを経て、「覚醒JI
Trust No One
去年、フロントマンであるDez Fafaraがもともと在籍していたCOAL CHAMBERが復活作をリリースし、その活動のために事実上の活動休止状態だったDEV
New Bermuda
近年、フランスのALCESTなどによりポスト・ブラック・メタルと呼ばれるジャンルがよりオーバーグラウンド化しているが、その中でも今年の"FUJI ROCK FE
Escape From Leviathan
イタリアのモダン・メロデス・バンドによる3rdアルバム。クリーン&デス・ヴォイスのツイン・ヴォーカルをフロントに据え、SONIC SYNDICATEやSCAR
Origin
脈々と受け継がれる、北欧メロデスの血統。フィンランド産の5人組によるデビュー作だが、結成自体は2009年と意外に古く、去年メンバーを一新させ(現PARADISE
DISORDER
終身独裁官ゆい(Vo)率いる、ツイン・ギターを擁した5人組のニュー・シングル。表題曲はTVアニメ"ビッグオーダー"のオープニング曲に抜擢。妖艶なハイトーンで迫る
ZODIAC
ゴシック且つシンフォニックなメタル・ユニット、Asrielのメンバーだった黒瀬圭亮(Composer/Manipulate)のもと、上木彩矢(Vo)ら、最高峰の
ZēTēS
"異端児"という言葉がここまで似合うバンドもそうそういないだろう。常に型にハマることなく新境地を切り拓き続けるノクブラの3rdミニ・アルバムは、圧倒的且つ常識外
XI
長いキャリアを誇るMETAL CHURCH。約2年ぶり、通算11作目となるニュー・アルバム。1991年リリースの名盤『The Human Factor』などのア
Reborn
過去2枚の傑作メロデス盤を生み出し界隈で話題となったSERPENTの頭脳Keija(Dr/Key)率いるメロデス・バンドによる2ndアルバム。ギターとベースが制
Renovate
昨年、結成10周年を経てベスト盤を発表した彼ら。約1年半ぶりとなるニュー・アルバム『Renovate』は、前作同様コンセプトを設けずに挑んだ1枚で、収録曲の半分
The Puritan
Tomas Lindberg(AT THE GATES)を始めとした現在のスウェーデンのメタル・シーンで活躍するアーティストたちが数多く在籍していたことでも知ら
Jomsviking
スウェーデンのメロディック・デス・メタル・バンド、AMON AMARTHが放つ記念すべき10枚目は、伝説的ヴァイキング"ヨムスヴァイキング"を題材にしたコンセプ
LOVERUPTION
これ絶対好きでしょ?と言わんばかりにメタラーのツボを刺激しまくりの「Love Never Dies」を聴いたその瞬間から、脳内は80年代のハード・ロック/ヘヴィ
Dystopia
15枚目を数えるMEGADETHのニュー・アルバム。全米アルバム・チャート初登場3位を記録するなどデビューから30年を経ても彼らの勢いが衰えることはない。ANG
The Astonishing
"2時間10分にも及ぶ超大作"。そんな映画のような長編を作ってしまうなんて、彼らにしか許されないだろう。プログレッシヴ・メタル・レジェンドの13作目は強烈なイン
BARYTE
音楽の街・福岡のガールズ・メタル・バンド、BRIDEARの1stアルバム。ヘヴィ・メタル評論家、和田誠氏がサポートするレーベル"爆音!BAKU-ON.ca"から
The Raging Tides
カラッと乾いたリフをスピーディ且つタイトに聴かせるその安定感は、結成より30年のときを経た今もなお継承され続けている。80年代に2枚のフル・アルバムを残しながら
地球
昨年リリースされた"世界を形成する五大元素"をテーマとした5枚のシングルを内包した計12曲が収録されており、彼らがコンセプトとして掲げている"劇的ロック"が、"
UNDER THE FORCE OF COURAGE
記念すべき10枚目の作品は、前回の取材時の宣言通り、"人間の存在意義を問い、自己確立(悟り)に至るプロセスを描く"という物語に沿った楽曲によって構成されたコンセ
Radiant A
まさかの今井美樹のカバー曲「PIECE OF MY WISH」を含む、バラエティに富んだ全11曲を詰め込んだAldiousの5枚目となるニュー・アルバム。各メン
Throes Of Mankind
アメリカはフロリダ州出身の5人組デスコア/メタルコアバンド、CULTURE KILLERによるデビュー・フル・アルバム。数々の強靭なメタル・バンドを世に送り出し
Creation
今年シングル2枚を発表したが、そこでは幅の広さを見せつけながら、メタリックな側面を強調した作風だった。しかし、遂に完成した1stアルバムはRaglaiaのヘヴィ
黎明を告ぐ者
京都を拠点に活動する5人組の1stアルバム。物語性に富むファンタジーをコンセプトに敷いた内容で、サウンドと歌詞の両方から楽しめる音源だ。ド迫力のデス声ヴォーカル
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