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求人情報
龍吟
海外でも活躍する、メロディック・デス・メタル・バンド GYZEが、初のシングルをリリースする。冒頭を飾る「Japanese Elegy」は、激しく疾走感があるな
BATTLE AGAINST DAMNATION
1stアルバムに続き、プロデューサーにSteve Jacobs、エンジニアにMikko Karmila、Mika Jussilaを迎えて作り上げたミニ・アルバム
Mardelas Ⅲ
響きわたる銃声と、闇を裂くサイレンの音。スリリングなインスト「Mardelas the THIRD」から始まり、哀愁漂うメタル・サウンドで綴られる「Epilog
Roman's
想像から創造されるものの素晴らしさは、写実主義や実存主義とは対局にあるロマンチシズムを孕んでいるところにあるはずだ。いわゆる同人音楽シーンにおいて名を馳せてきた
Automata I
今やプログレッシヴ・デス・メタルを代表する存在となったBETWEEN THE BURIED AND MEによる"Sumerian Records"移籍第
The Shadow Theory
90年代初頭から独自のメロディック・メタルを提示し続けているKAMELOTの最新アルバムは、彼らの美学に触れることができる、シンフォニックでドラマチ
Revenant
もはや老舗感さえあるMary's Bloodだが、今作にて彼女たちは大胆な店舗リニューアルを果たしたと言えるだろう。あの有名プロデューサー 岡野ハジメ氏とタッグ
HELIX
もっとメジャーなバンドになりたい、と彼女たちはその赤裸々な野望を隠さない。このご時世にあって、その若さとは裏腹にRitchie Blackmoreを敬愛するとい
Departure
世の中は表裏一体構造となっていることが多い。あるいは、人間の精神や思考さえもが表裏一体になっていることは決して少なくないだろう。この機に同時発表される『HIDD
HIDDEN DOOR
地下世界で暮らすトロールにしてギターの匠であるGacci。風のエレメントに属しながら、ツイン・ペダルやハットを自在に操るドラマーのρθ(ロシータ)。闇の世界産出
POWER
ドラマー MAKIが加入し、新体制となってから初のニュー・アルバム。アルバムを幕開ける「POWER」は、まさにこのタイトルでしかありえない、死角なしの力でリスナ
7 years ago
逆境を逆手にとり、新たな価値観を手に入れること。それは決して生易しいことではないはずだ。だが、FATE GEARはある種の賭けとも言えるその試みを、見事に我がも
CADAVER / REVADAC
前例なき驚愕のニューEPの到着だ。「CADAVER」の楽譜を逆から読むと、「REVADAC」の楽譜になるという。説明されてもすぐにピンと来ないような、実験的な試
Into The Pitch Black
"Suomi Feast 2018"での初来日も決定している、Mika Lammassaari(Gt/ETERNAL TEARS OF SORROW/WOLFH
Moving Ground
多くの来日経験を持ち、ライヴ・バンドとしても定評のある、ブラジルの正統派パワー・メタル・バンド HIBRIA。彼らが、最高にエネルギッシュでハイテンション且つ卓
Gate of Fantasia
歌姫JULIA擁する6人組によるニュー・アルバムは、HIZAKI(Versailles/Jupiter/Gt)をプロデューサーに迎え、シンフォニック・メタルの主
Firepower
K. K. Downing(Gt)の脱退を受け、若きギタリスト Richie Faulkner加入後の第1弾にあたる前作『Redeemer Of Souls』の
Vale
近年、バンドの結成メンバーにして、その端正なルックスで絶大な人気を誇るフロントマン、Andy Biersackによるソロ活動が話題を集めていたが、バンドとしては
桜花忍法帖
妖怪ヘヴィ・メタル・バンド 陰陽座が、前作『迦陵頻伽』から約1年ぶりの新作をリリース! 彼らの名を一躍押し上げた『甲賀忍法帖』がリリースされてから今年で13年が
Nosferatu
劇的というより、むしろこれは劇そのものだ。この1年半ほどライヴでのみ披露されてきた表題曲「Nosferatu」は、昨年発表された『カストラート』、『mademo
Descent With Modification
都内を中心に活動中のシンフォニック・メタル・バンド GRAND FINALEの初のフル・アルバム! チャールズ・ダーウィンの著作"種の起源"の一節から引用された
Triquedraco
NWOBHMを含む80年代のハード・ロック/ヘヴィ・メタルをフォーク・メタルの形式に落とし込み、よりオリジナリティを追求した2ndアルバム。THIN LIZZY
DAY OF SALVATION
UNDEAD CORPORATION、AFTERZEROでもヴォーカルを務めるDOUGENを擁し、各メンバーもGALNERYUS、YOUTHQUAKE、TEAR
In Becoming A Ghost
ロサンゼルス出身のテクニカル・デスメタル・バンド THE FACELESSの、前作『Autotheism』から約5年ぶりとなるニュー・アルバム。その5年の間に中
Too Far Gone
90~00年代初頭のモダン・ヘヴィネス~ニューメタル的な匂いのプンプンする、厳ついサウンドとグルーヴ感。気持ち良くヘドバンできて、思いっきり拳を突き上げたくなる
Rituals Of Black Magic
イタリアと言えば、なんとなく陽気な国民性で......などというイメージとはまるで違う新たな一面を発見したいなら、ぜひ本作を手に取ってほしい。もともとは同郷のカ
Reloaded
Aldiousの初代ヴォーカリスト RAMIによるソロ2作目は、これまでのバンド的なアプローチとは異なり、ソロとしての表現を重視した結果、ヴォーカリストとしての
30th Anniversary FEST.XXX SPECIAL "極悪祭2017"
結成30周年を祝したバンド主催イベント"極悪祭 2017"を収録した映像作品。COCOBATは創設メンバーの現PULLING TEETH 寿々喜(Vo/Gt)を
The Session Vol.2
前作同様、オリジナル2曲にカバー3曲を含む全5曲入り。今回はど真ん中のハード・ロック/ヘヴィ・メタルから少し逸れた形で、バンドのアナザー・サイドを見せる内容にな
Distant Light
メロディック・デス・メタルを追求するために結成されたというだけあって、まさに徹頭徹尾、躊躇のない激音が詰め込まれたデビュー・アルバム。メロディの洪水の如き高速ツ
Psychosis
泣く子も黙る、ex-SEPULTURAの世界一獰猛なメタル兄弟、Max Cavalera(Vo/Gt)とIgor Cavalera(Dr)がメタル・シーンに帰還
Blood Of My Enemy
アメリカのシンフォニック・デスコアの大御所が、約4年ぶりのフル・アルバムをドロップ! 今年で活動15周年を迎える彼ら。UNEARTHらが所属するEntertai
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激ロック 2025年02月号
ジエメイの激ボリ交換日記♡
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