JavaScript を有効にしてご利用下さい.
求人情報
Meta-Loid
MIYU、5年ぶり2枚目となるフル・アルバム。ギタリストのアルバムとなれば、テクニカルなプレイを前面に押し出したインスト系の作品になりがちだが、本作でインストは
Chronos
古代神話における"時の神"の名を冠した本作は、ドラマチックに幕を開ける「Chronos」から、「Kiss」で恋人との出会い、「Silence」では感情の縺れ、そ
Mother
メタル・シーンの聖母 マリア降臨! 絶対的歌唱力で唯一無二の存在感を放つフロント・ウーマン率いるIN THIS MOMENTが、新アルバムを発表した。"Moth
Spirituality And Distortion
フランス人ミュージシャン Gautier Serreのソロ・プロジェクトとして始動し、2017年からは女性ソプラノ・ヴォーカリストなどを擁するバンド編成で活動す
Weapons Of Tomorrow
流行りに迎合することなく、ド直球のスラッシュ・メタルを貫くWARBRINGER。メンバー・チェンジを繰り返しながらも、コンスタントに作品を発表し続けてきた彼らが
Run Riot
昨年はNWOBHM 40周年の流れを受けて、7インチEP『Axe Crazy』を発表してマニアを喜ばせたOUTRAGE。そして、届いた新作がまた驚愕のクオリティ
Bad Blood
北欧デンマークのロック・バンド H.E.R.O.が、前作から1年という短いスパンで2ndアルバムを完成させた。今作では、エレクトロをこれまで以上にふんだんに取り
the age of villains
"機動戦士ガンダム"で言えば、主人公 アムロよりもヒールであるシャアのほうが好きだというタイプの方には、今作をぜひ聴いていただきたい。多くの物語は往々にして魅力
GOLDEN DESTINATION
3rdアルバムからのシングルとなる表題曲と、同作の1曲目「THUNDER VENGEANCE」のオーケストラル・バージョンに、未発表曲2曲を収録した今作。ブリテ
Splid
本国ノルウェーでは国民的な人気を誇る、トリプル・ギター擁する6人組による通算4枚目となる最新作。ヴォーカリストの交代劇を経て、名門Rise Recordsに移籍
Tuoppitanssi
CATAMENIAやQUAKE THE EARTHのメンバーが在籍している、フィンランドの実力派ミュージシャンが揃ったフォーク・メタル~メロディック・デス・メタ
YOUCOUSTIC
想像や妄想を膨らませる幸せを得たとき、人は自由になれるはずだ。また、想像や妄想から生まれたものを受け手として楽しむ場合にも、人は幸せになることができると同時に自
Evoke 2010-2020
新ヴォーカル R!Nを迎えたAldiousが、バンドの現在地を指し示すかのように、ヴォーカルを録り直す形でのセルフ・カバー・アルバムをリリース。2度目のヴォーカ
F8
名実ともにアメリカン・メタルの代表格となった、5FDPの8thアルバム。メンバーの依存症治療やドラマーの交代などの困難を乗り越え、全員が音楽に集中した状況で作り
Bloody Pains Stigmata
フル作としては6年ぶりになる4thアルバムはメロデス・サウンドを継承しつつ、新たなチャレンジを試みた内容となった。今作は作曲手法をピアノとギターの2パターンに分
III
BLIND GUARDIANのヴォーカリストとICED EARTHのギタリストという、パワー・メタルを代表する2バンドの中心人物によるコラボ・プロジェクトが、実
Rebirth By Blasphemy
USクリーブランド出身、ヴォーカルからドラムまでの全パートを担当するATHENARによるひとりバンド・プロジェクトが、4作目となるニュー・アルバムをリリースする
開幕のゼックラ
聴かせもするし、魅せもする。絶対倶楽部がライヴ・バンドとして突き詰めようとしているのは、まさにこの2点だと言えるだろう。今作は、昨年開催されソールド・アウトとな
F & M
RAMMSTEINのフロントマンであるTill Lindemann、HYPOCRISYやPAINなどで活動するPeter Tägtgrenというふたりの奇才によ
Death Atlas
1996年にカリフォルニア州サンディエゴで結成されて以来、動物虐待や環境破壊に対する悲憤を凶悪なサウンドへと昇華させた作品を発表してきたデス・メタル/グラインド
ELECTRIC PENTAGRAM
"Download festival"をはじめ欧州のメタル/ラウド系フェスに出演し、欧州ツアー、ARCH ENEMYとの中国ツアーや、DRAGONFORCEのゲ
MMXX
元DREAM THEATERのMike Portnoy(Dr)&Derek Sherinian(Key)、MR. BIGのBilly Sheehan(Ba)、元
Radiant
羽化を意味するタイトルを冠した前EP『new eclosion』から約1年2ヶ月を経て、4人体制となってどうバンドの持つ可能性やサウンドスケープを広げていくかに
Cruelty And The Beast -Re-Mistressed
英国が誇るエクストリーム・メタルの雄、CRADLE OF FILTHの3rdアルバムにして名盤の誉れ高い『Cruelty And The Beast』が、リリー
Expose Your Emotions
バンドとしての筋力を格段に上げてきたな、と感じられるこの全10曲の中でBRIDEARはその気概を様々なかたちをもって表現している。冒頭を華々しくも骨太に飾るドラ
NOSTALGISM
孤高のメロディ職人 Zemethが、これまでの活動の集大成的3rdアルバムを完成させた。これまでの作品ももちろん、細部までこだわり抜いたサウンドに凄みがあったが
The Lights
国産メタルの雄、BLACK SWEETが2ndアルバムで大化けした。いや、飛躍的な進化を遂げたと言ってもいい。今作はGALNERYUS/ALHAMBRAのYUH
Songs The Night Sings
元NIGHTWISHのヴォーカリスト、Anette Olzonと元SONATA ARCTICAのギタリスト、Jani Liimatainenを中心にしたシンフォ
Shaped By Fire
世界に衝撃を与えたフロントマン、Tim Lambesisの逮捕から約6年。無期限活動休止していたAS I LAY DYINGが、Timの仮出所を経て、休止時のメ
Celestial
こういった企画アルバムに関して、何か評論めいたことを書くのも野暮というものだろう。ましてやメタル・ゴッドたるRob Halford(Vo)御代による、ヘヴィ・メ
INTO THE PURGATORY
前々作『UNDER THE FORCE OF COURAGE』、前作『ULTIMATE SACRIFICE』と2作品連続で重厚なコンセプト作を作り上げた彼ら。こ
Fear Inoculum
実に13年ぶりとなる、正真正銘の最新作である。2010年代の終わりに、我々に届けられたTOOLの最新アルバムは、CD版は7曲入り79分超え、デジタル版は10曲入
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2024年11月号
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
COLUMN記事一覧