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求人情報
ELECTRIC PENTAGRAM
"Download festival"をはじめ欧州のメタル/ラウド系フェスに出演し、欧州ツアー、ARCH ENEMYとの中国ツアーや、DRAGONFORCEのゲ
MMXX
元DREAM THEATERのMike Portnoy(Dr)&Derek Sherinian(Key)、MR. BIGのBilly Sheehan(Ba)、元
Radiant
羽化を意味するタイトルを冠した前EP『new eclosion』から約1年2ヶ月を経て、4人体制となってどうバンドの持つ可能性やサウンドスケープを広げていくかに
Cruelty And The Beast -Re-Mistressed
英国が誇るエクストリーム・メタルの雄、CRADLE OF FILTHの3rdアルバムにして名盤の誉れ高い『Cruelty And The Beast』が、リリー
Expose Your Emotions
バンドとしての筋力を格段に上げてきたな、と感じられるこの全10曲の中でBRIDEARはその気概を様々なかたちをもって表現している。冒頭を華々しくも骨太に飾るドラ
NOSTALGISM
孤高のメロディ職人 Zemethが、これまでの活動の集大成的3rdアルバムを完成させた。これまでの作品ももちろん、細部までこだわり抜いたサウンドに凄みがあったが
The Lights
国産メタルの雄、BLACK SWEETが2ndアルバムで大化けした。いや、飛躍的な進化を遂げたと言ってもいい。今作はGALNERYUS/ALHAMBRAのYUH
Songs The Night Sings
元NIGHTWISHのヴォーカリスト、Anette Olzonと元SONATA ARCTICAのギタリスト、Jani Liimatainenを中心にしたシンフォ
Shaped By Fire
世界に衝撃を与えたフロントマン、Tim Lambesisの逮捕から約6年。無期限活動休止していたAS I LAY DYINGが、Timの仮出所を経て、休止時のメ
Celestial
こういった企画アルバムに関して、何か評論めいたことを書くのも野暮というものだろう。ましてやメタル・ゴッドたるRob Halford(Vo)御代による、ヘヴィ・メ
INTO THE PURGATORY
前々作『UNDER THE FORCE OF COURAGE』、前作『ULTIMATE SACRIFICE』と2作品連続で重厚なコンセプト作を作り上げた彼ら。こ
Fear Inoculum
実に13年ぶりとなる、正真正銘の最新作である。2010年代の終わりに、我々に届けられたTOOLの最新アルバムは、CD版は7曲入り79分超え、デジタル版は10曲入
The Harvest
ドイツ産デスメタル・バンドが前作から2年ぶりとなる2ndアルバムを完成した。プロデューサーは前作同様、HEAVEN SHALL BURN、GAMMA RAYなど
Gold & Grey
メタルの枠にとどまらない、アーティスティックな音楽性で異彩を放つ4人組アート・メタル・バンド、BARONESSの通算5作目となるフル・アルバムが完成した。様々な
White Flag
WITHIN TEMPTATIONやEPICAなど、女性ヴォーカルのシンフォニック・メタル・バンドのイメージも強いオランダにおいて、忘れてはならないバンドのひと
夢幻大スリラー
恐ろしいほどに美しくも激しい『夢幻大スリラー』の世界は、ダーク・ファンタジーを体現したものだと言えようか。メンバーが、究極のアート集団と呼ばれたMALICE M
Artificial Void
ドイツ産のプログレッシヴ・メタル/Djent系バンドの新 作。メンバー5人中3人がギタリストという編成はPERIPHERYと同じだが、彼らのすごいところは3人全
Out Of Connection
本作が日本デビュー作となる、イタリア出身の男女混声4人組による最新作。もともとはNIGHTWISHのコピー・バンドから始まったとのことだが、ツボを心得たモダンな
Bury The Pain
今年11月開催の"JAPANESE ASSAULT FEST19"にて初来日が決定している、英国スラッシュのレジェンド、XENTRIXが23年ぶり(!)にリリー
Are We Soldiers
中心人物であるDean Wells(Gt)率いる、オーストラリア産プログレッシヴ・メタルの最新作。日本ではあまり知られていないバンドではあるが、すでに25年近い
Known Darkness
スウェーデン発の5人組による6曲入り作。音楽的には屈強なメタルコアを掲げており、スクリームとクリーン・ヴォイスのツイン・ヴォーカル体制を敷いている。ひんやりした
Rewind, Replay, Rebound
本国や欧州だけでなく、アメリカや日本でも注目された今作の流れを汲みつつ、さらにパワーアップして自由度の増したデンマークのVOLBEATの7作目となるニュー・アル
CHANGE OF GENERATION TOUR FINAL
Unlucky Morpheusの魅力はライヴにある。それを過不足なく収録した決定打的な映像集がこれ。アルバム『CHANGE OF GENERATION』を引っ
Atonement
結成20周年を迎えた5人の世界トップ・クラスの才能は、磨かれこそすれ、色褪せることはない。Adam Dutkiewicz(Gt)の類稀なプロデュース・センスと各
Bloodline
日本が誇るメタルコア・バンドによる初のベスト盤。ライヴでも熱い支持を得ているインディーズ期の「WeRefuse」などの再録バージョンを含む全16曲を収録。改めて
DEVIL'Z
先般、某コンビニにて"悪魔のおにぎり"なる脂質高めのハイカロリー商品がヒットした。つまり、悪魔的というのはそれだけヤバいところがあるにもかかわらず、逃れ難いほど
My Own Creations
本作で日本デビューを果たす、フィンランド産の4人組による2ndアルバム。荘厳なシンセと重厚な北欧ヘヴィ・メタルが融合した「End Of The Beginnin
ASIAN CHAOS
名門"Coroner Records"からの逆輸入でキャリアをスタートし、いきなり頭角を現したGYZEが早くも4枚目のアルバムを完成。サウンドの端々にワールドワ
雪月風花
北海道から世界を目指したバンドとしては、かつてのEZOや近年であればGYZEを挙げることができる。が、今この結成11年を迎える絶妙なタイミングで1stフル・アル
IDEAL
ここまでフル・アルバムを含む3枚の音源を、流通をかけずにリリースしてきたNAZAREが、満を持してリリースする初の全国流通音源となる1stシングル。8弦ギターと
Rush*memorial
時にドラマチックに、時に麗しい歌心を全開に、時にラップまで挑戦する彼女の多面的な魅力を収めたフル・アルバムと言えるだろう。今回は、デビュー曲「赤いメモリーズをあ
Breathe
ROACHが、フィジカル・リリースとしては約3年ぶりとなる新作を完成させた。昨年結成15周年を迎え、新ドラマー 440が正式加入し、新たなフェーズに移行しつつあ
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激ロック 2025年02月号
ジエメイの激ボリ交換日記♡
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