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求人情報
雪月風花
北海道から世界を目指したバンドとしては、かつてのEZOや近年であればGYZEを挙げることができる。が、今この結成11年を迎える絶妙なタイミングで1stフル・アル
IDEAL
ここまでフル・アルバムを含む3枚の音源を、流通をかけずにリリースしてきたNAZAREが、満を持してリリースする初の全国流通音源となる1stシングル。8弦ギターと
Rush*memorial
時にドラマチックに、時に麗しい歌心を全開に、時にラップまで挑戦する彼女の多面的な魅力を収めたフル・アルバムと言えるだろう。今回は、デビュー曲「赤いメモリーズをあ
Breathe
ROACHが、フィジカル・リリースとしては約3年ぶりとなる新作を完成させた。昨年結成15周年を迎え、新ドラマー 440が正式加入し、新たなフェーズに移行しつつあ
Million Scarlets
全11曲、どれも鮮やかな色を放ち、彼女のポテンシャルの高さを最大限に引き出した内容と言える。Mao(ex-LIGHT BRINGER)をメイン作曲家に置きながら
The Monster
"バンドの再始動にあたりインパクトのある楽曲を収録したかった"とNao(Vo)が言うように、彼らにとって約2年ぶりのリリースである『The Monster』は、
Ground ZERO
前回、"愛憎と欲望渦巻く新宿歌舞伎町を舞台とした任侠ドラマ"という、インパクト満点のコンセプト・アルバムでリスナーの度肝を抜いたMardelas。そんな彼らが、
Periphery IV: Hail Stan
PERIPHERYにとって4作目となるナンバリング・タイトルで、初期より在籍していた"Sumerian Records"を離れ、自主レーベルからリリースされた本
CONFESSiONS
重厚且つ豪快なロック魂と、音楽に対する真摯な追求心は相変わらず。それでいて、より振り幅が広がった印象も強い。情念の炎が燃え上がる決別の歌「Labyrinth o
The Chosen One
"ポォォォオオニョ!!! ポニョポニョ!!!!"のサビで衝撃を与えた"ジブリ・メタル"から8年。アルバムも5枚目と中堅に入ってきた彼らが今作で求めたのは変化だ。
Berserker
北欧メロディック・デス・メタル、そしてヴァイキング・メタル・バンドとして、ここ日本でも人気のあるAMON AMARTHが新作を完成させた。毎回北欧神話の神々など
The Valley
2017年に待望の初来日を果たしたWHITECHAPELの通算7作目。初期のオーソドックスなデスコアから脱却を図りつつ、方向性の模索を続けていた彼らだが、今作で
Ruins
OMNIUM GATHERUMのキーボーディスト、Aapo Koivistoが在籍するフィンランド産6人組による2ndアルバムが到着。開幕早々、8分という長尺曲
Zeus ~Legends Never Die~
2019年1月のベーシスト脱退を乗り越え、新4人体制で作り上げた3rdアルバムは、これ以上なくメタル度が高い1枚に仕上がった。KUZEは限界まで挑戦したようなハ
Wings Of Fire
BATTLE BEASTのメンバー擁するフィンランドの5人組、BRYMIR。"Suomi Feast 2019"での来日も決定している彼らが、それに先駆け3枚目
Into Zero
今年11月、SOILWORKの来日公演のサポート・アクトとして再来日が決定している、スペイン産メロデスの雄 RISE TO FALL。通算4枚目となる本作におい
Anesthetic
LAMB OF GODのリード・ギタリスト、Mark Mortonが初のソロ・アルバムをリリース。長年書き溜めた楽曲をもとに制作されたという今作は、亡くなる数ヶ
Axe Crazy
NWOBHM 40周年リスペクト企画として、OUTRAGEがカバー第2弾作となるアナログ7インチをリリース! 自らの音楽的原点に立ち返り、JAGUARの「Axe
ANDROMEDIA
孤高のミュージシャンズ・ミュージシャンとして、1980年代後半から現在まで多くのフォロワーに崇められてきたDEAD ENDのギタリスト、YOUによる約6年ぶりソ
We Are One
時代は巡り巡る。80年代に隆盛したHR/HMのエッセンスを濃厚に漂わせながらも、2019年を迎えた今、BLACK SWEETがここに完成させたのは、彼らにとって
The Eighth Mountain
約21年間ヴォーカルを務めたFabio Lioneが脱退(※元ギタリストのLuca Turilliと2018年にTURILLI / LIONE RHAPSODY
The Verdict(邦題:評決)
Todd La Torre(Vo)を含む新5人体制で初となる"LOUD PARK 16"のライヴを観て、新作に期待を寄せた人も多かっただろう。今回もメンバーが一
Human Dignity
さすがは摩天楼オペラ。近年は相次ぐメンバー・チェンジにより紆余曲折を経ていた感もあるが、昨年にはギタリスト JaY、そして今年に入りドラマー、響が正式メンバーと
Distance Over Time
プログレッシヴ・メタルの代表格、DREAM THEATERによる、レーベル移籍第1弾の14thアルバム。オーケストラを従えた2時間超えの前作『The Aston
A Prelude To Sorrow
KAMELOTのサポート・アクトとして初来日を果たしたことも記憶に新しい、ダーク・メロディック・メタル・バンド WITHERFALL。彼らの2ndアルバムは、バ
Conspiracy Series Volume1
2018年の最新作『Living The Dream』が好評を得ているSLASHから、来日公演とほぼ同時期というベストなタイミングで届けられるベスト・アルバム。
Resilience
2001年にイタリアはローマで結成されたメロディック・デス・メタル・バンド LAHMIAが、約7年ぶりの新作となる2ndアルバム『Resilience』をリリー
From There to Here
ロックなのか、ポップスなのか。それをMAHATMAに対して問うのは、どうも野暮なことような気がしてならない。たしかに彼女たちは自らを群馬のクリエイティヴ・ロック
VORVADOS
GALNERYUSデビュー15周年イヤーにSYUから届いたソロ作がとんでもなく濃厚な1枚に仕上がっている。小野正利(GALNERYUS)、苑(摩天楼オペラ)、団
ネオンテトラ追放
東京を中心に活動するポスト・メタル・バンド、lantanaquamaraが約2年ぶりに放つ新音源。これまでポスト・メタルを掲げて活動してきた彼らだが、本作はジャ
Resist
自身の核となる音楽性は保ちつつ、作品ごとに進化した姿を提示し続けるオランダの至宝、WITHIN TEMPTATIONの最新作。通算7枚目となる本作では、Jaco
Applause Of A Distant Crowd
1stアルバム『Inmazes』が注目を浴びたデンマーク発4人組プログレッシヴ・メタル・バンド、VOLAによる2作目。MESHUGGAHに通じる無機的なグルーヴ
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