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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

In Waves

もはや説明不要のメタル・アイコン、TRIVIUMの5thアルバムが遂に完成。ゴリゴリのメタルコアから、徐々にオーセンティックなメタルへとサウンドを変化させていた

Post Mortem

2008年、メンバー全員が10代、最年少のGabriel Garcia(Vo)は14歳という驚異の若さでデビューを果たしたBLACK TIDEによる2ndアルバ

Stormchaser

2003年にデビューしてから6年の間に4枚の作品を世に送り出し、シーンでの地位を確立したにもかかわらず2008年に突如解散したLIGHT THIS CITYのラ

Takasago Army

"アジアのグラミー賞"とも言われる"Golden Melody Awards"では"Best Group Award"を2度獲得、日本でもFUJI ROCK F

Ritual

過去に4回の来日経験を持ち、もはや説明不要のミシガン州デトロイト出身のメロディック・デス・メタル・バンド、THE BLACK DAHLIA MURDER。相変わ

Sounds Of A Playground Fading

通算10枚目というIN FLAMESにとって記念碑的な位置付けとなる本作品は、IN FLAMESらしい振り幅の広いドラマティックなものとなった。リリースの度に存

Varjoina Kuljemme Kuolleiden Maassa

5月28日に開催された“FINLAND FEST 2011”で初来日、あのKORPIKLAANIなどと同じステージに立ったフィンランドの精鋭!まずインパクトを放

ε(EPSILON)

「野人からゴスへ!?」衝撃の新ヴォーカリスト発表の報がtwitterなどのネット上で駆け巡ったこともまだ記憶に新しいBLOOD STAIN CHILDが遂に新体

SMG ALIVE!

"第1期"から"第5期"までメンバーの変遷を経ながらも、2011年で祝結成20周年! その"第5期"メンバーANCHANG、SHINGO☆、KEN'ICHIで臨

Life Love Loss

デス・メタル系やエクストリーム・ミュージックの名バンドを数多く輩出してきた北欧・スウェーデンから現れた新星DEGREEDによる1stアルバム。キーボードが彩りを

Mygrain

なぜここまで北欧メタルは豊作なのか!?北欧はフィンランドから満を持してメジャー・デビューを果たすMYGRAINのセルフ・タイトル・アルバムが到着。CHILDRE

Amaranthe

個人的には目下今年のブライテスト・ホープ(最優秀新人)、AMARANTHE。彼らの数ある魅力の1つに3ヴォーカル・スタイルが挙げられる。フィメイル(女性)・ヴォ

Set The World On Fire

1stアルバムに当たる前作『We Stitch These Wounds』が去年の7月にインディー・レーベルからリリースされ(国内盤は去年の11月)、さらにセル

Khaos Legions

3rdアルバム『Burning Bridges』を除き、コンスタントに2年毎のリリースを続けるARCH ENEMYがまたもキレイに前作『The Root Of

Surtur Rising

“ん?本当にAMON AMARTH?”初めて聴いた瞬間、別のCDと間違えたかと思った程に現代的な音に進化したAMON AMARTHの8枚目。ステージ上でチャンバ

Firefight

カナダ出身、ドラマティック・メロディック・デスメタル・バンド、BLACKGUARDによるVICTORY RECORDSに移籍しての第一弾アルバム。“本当にカナダ

Ukon Wacka

"フィンランドの森の妖精"と言われるヴァイキング・メタルの第一人者、KORPIKLAANIによる7thアルバムが登場。今作も「酔いどれ頭」や「野生肉のドン」、「

Unseen

今年5月に予定されているKABUTO METALでの来日が決まっているTHE HAUNTEDの7枚目となるニュー・アルバム。一聴すると、疾走感をやや控えめにし、

Poison Paradise

ANGRA、SEPULTURAなどの名バンドを筆頭に、かつて所属したギタリストTiago Della Vegaがギター速弾きの世界記録でギネスブックに認定された

The Unforgiving

アルバム制作の前に8年間在籍していたStephen van Haestregt(Dr)の脱退というアクシデントを乗り越え完成した今作。その今作は脚本家Steve

Highway Pirates

NWOBMの継承者BULLETの2ndアルバムにして日本デビュー作。全盛期のRob Halford(JUDAS PRIEST)を彷彿とさせる、本物のクオリティを

Relentless Reckless Forever

徹底的にキーボードをフィーチャーした独特のサウンドで、高い評価を獲得し続けてきたCOBがニュー・アルバムを完成。オープニング・トラックとなるTrack.1「No

What Silence Hides

しょっぱなからギター・リフが格好良すぎるDREAMSHADEのデビュー・アルバム。もうどの曲もセンスが良すぎて鼻血吹きそうなレベル。北欧的なメロデスを基調として

Beast

90年代からヘヴィロック界で活躍している重鎮、Dez Fafara率いるエクストリーム・メタル・バンドの5枚目の作品。プロデューサーは、ALL THAT REM

Black Rivers Flow

初来日ながら、LOUD PARK 09でモッシュピットを狂気の渦に巻き込んだ、新世代スラッシュ・メタル・バンドLAZARUS A.D.による2nd アルバムが遂

Enemy Unbound

フロリダ州タンパ出身のロン毛、髭、そしてタトゥー全開の極熱メタラー4人組。05年リリースの『From Your Grave』の頃はもう少しメタルコア寄りなサウン

Genocide Chapters

なんかもう凄いことになってるちょっとヤバめの人たちDAWN OF ASHES。ビジュアルやコンセプトがもう凄すぎるので、ちょっとでも興味が出たら是非彼らの最新P

On Divine Winds

臆面もなく、このようなタイトルを付けるセンスに脱帽。大日本帝国軍をテーマとし、その栄枯盛衰を描いたという問題作だ。原題も『On Divine Winds(神風に

Opening Of The End

これはまたトンでもない新星が国内に現れた!2009年10月より活動を開始した大阪出身の4人組、SHATTER SILENCE。ギターの山中崇寛を中心に結成した彼

Damage Control

AEROSMITHやMOTLEY CRUEなどのプロデュースで知られているMarty Frederiksen氏を迎えてリリースされた前作『Superhuman』

The King Is Fat'n'old

イタリアのモダン・メロディック・デスメタル・バンド、DISARMONIA MUNDI の奇才Ettore Rigotti のレーベルCORONER RECORD

A Discord Electric

デンマーク出身のインダストリアル・メタルコア・バンド6人組、5枚目に当たるニュー・アルバム。前作『Wasteland Discotheque』がここ日本でもヒッ