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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Forever Abomination

超絶ヘヴィで極悪な、でもレトロで懐かしさすら感じられるド直球のデス・メタルを突きつける、SKELETONWITCHの4thアルバム。ARCH ENEMYの北米ツ

PHOENIX RISING

前作『RESURRECTION』ではヴォーカルにMasatoshi Sho Onoを迎え大ヒット、またファイナルの渋谷AXも超満員の観客で、彼らの勢いをまざまざ

A Tale Of Decadence

ブラジル産らしからぬ、トライバル色皆無の本格派メタル・バンドが登場!北欧のバンドと間違えそうな程に本格的なメロデスのノリも取り入れつつ、メタル・コアの要素も満載

Dualism

PERIPHERYも影響を受けたと言及しているオランダ出身のTEXTURESの世界デビュー作品。これまでに4枚のリリースを重ねてきたTEXTURESが満を持して

Revival

00年に結成したアイルランド出身の4人組の3枚目のフル・アルバム。これまでに幾度か来日もしており、日本でもハードロック愛好家には大変人気がある。悶絶モノのスライ

City Of Vulture

イギリスはロンドン出身の5人組。IRON MAIDENのBruceの息子がいたり、今年度のKerrang! Awards最優秀ブリティッシュ・ニュー・アクトに選

Unto The Locust

メタル史に語り継がれる傑作『The Blackening』から約4年...我らがMACHINE HEADが新作を引っ提げて堂々帰還!3年半に及ぶ"BLACKEN

SMG

オリジナル・メンバーのANCHANGを中心に、メンバー・チェンジを幾度も経ながら結成20周年を迎えたSEX MACHINEGUNS。その現在の<第5期>メンバー

Necropolis Transparent

NAPALM DEATH、AT THE GATES、CRADLE OF FILTH、DIMMU BORGIRのメンバーらから成るLOCK UPが実に9年ぶりとな

Tactical

CKYのヴォーカル&ギター、Deron Millerと、DIVINE HERESYのドラマー、Tim Yeungが中心となって結成した新バンドが遂にそのベールを

In Waves

もはや説明不要のメタル・アイコン、TRIVIUMの5thアルバムが遂に完成。ゴリゴリのメタルコアから、徐々にオーセンティックなメタルへとサウンドを変化させていた

Post Mortem

2008年、メンバー全員が10代、最年少のGabriel Garcia(Vo)は14歳という驚異の若さでデビューを果たしたBLACK TIDEによる2ndアルバ

Stormchaser

2003年にデビューしてから6年の間に4枚の作品を世に送り出し、シーンでの地位を確立したにもかかわらず2008年に突如解散したLIGHT THIS CITYのラ

Takasago Army

"アジアのグラミー賞"とも言われる"Golden Melody Awards"では"Best Group Award"を2度獲得、日本でもFUJI ROCK F

Ritual

過去に4回の来日経験を持ち、もはや説明不要のミシガン州デトロイト出身のメロディック・デス・メタル・バンド、THE BLACK DAHLIA MURDER。相変わ

Sounds Of A Playground Fading

通算10枚目というIN FLAMESにとって記念碑的な位置付けとなる本作品は、IN FLAMESらしい振り幅の広いドラマティックなものとなった。リリースの度に存

Varjoina Kuljemme Kuolleiden Maassa

5月28日に開催された“FINLAND FEST 2011”で初来日、あのKORPIKLAANIなどと同じステージに立ったフィンランドの精鋭!まずインパクトを放

ε(EPSILON)

「野人からゴスへ!?」衝撃の新ヴォーカリスト発表の報がtwitterなどのネット上で駆け巡ったこともまだ記憶に新しいBLOOD STAIN CHILDが遂に新体

SMG ALIVE!

"第1期"から"第5期"までメンバーの変遷を経ながらも、2011年で祝結成20周年! その"第5期"メンバーANCHANG、SHINGO☆、KEN'ICHIで臨

Life Love Loss

デス・メタル系やエクストリーム・ミュージックの名バンドを数多く輩出してきた北欧・スウェーデンから現れた新星DEGREEDによる1stアルバム。キーボードが彩りを

Mygrain

なぜここまで北欧メタルは豊作なのか!?北欧はフィンランドから満を持してメジャー・デビューを果たすMYGRAINのセルフ・タイトル・アルバムが到着。CHILDRE

Amaranthe

個人的には目下今年のブライテスト・ホープ(最優秀新人)、AMARANTHE。彼らの数ある魅力の1つに3ヴォーカル・スタイルが挙げられる。フィメイル(女性)・ヴォ

Set The World On Fire

1stアルバムに当たる前作『We Stitch These Wounds』が去年の7月にインディー・レーベルからリリースされ(国内盤は去年の11月)、さらにセル

Khaos Legions

3rdアルバム『Burning Bridges』を除き、コンスタントに2年毎のリリースを続けるARCH ENEMYがまたもキレイに前作『The Root Of

Surtur Rising

“ん?本当にAMON AMARTH?”初めて聴いた瞬間、別のCDと間違えたかと思った程に現代的な音に進化したAMON AMARTHの8枚目。ステージ上でチャンバ

Firefight

カナダ出身、ドラマティック・メロディック・デスメタル・バンド、BLACKGUARDによるVICTORY RECORDSに移籍しての第一弾アルバム。“本当にカナダ

Ukon Wacka

"フィンランドの森の妖精"と言われるヴァイキング・メタルの第一人者、KORPIKLAANIによる7thアルバムが登場。今作も「酔いどれ頭」や「野生肉のドン」、「

Unseen

今年5月に予定されているKABUTO METALでの来日が決まっているTHE HAUNTEDの7枚目となるニュー・アルバム。一聴すると、疾走感をやや控えめにし、

Poison Paradise

ANGRA、SEPULTURAなどの名バンドを筆頭に、かつて所属したギタリストTiago Della Vegaがギター速弾きの世界記録でギネスブックに認定された

The Unforgiving

アルバム制作の前に8年間在籍していたStephen van Haestregt(Dr)の脱退というアクシデントを乗り越え完成した今作。その今作は脚本家Steve

Highway Pirates

NWOBMの継承者BULLETの2ndアルバムにして日本デビュー作。全盛期のRob Halford(JUDAS PRIEST)を彷彿とさせる、本物のクオリティを

Relentless Reckless Forever

徹底的にキーボードをフィーチャーした独特のサウンドで、高い評価を獲得し続けてきたCOBがニュー・アルバムを完成。オープニング・トラックとなるTrack.1「No