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2010.05.12 16:31 | 更新情報
激ロックFES vol.3 特設サイトオープン!
6月17-20日、東京・大阪・名古屋にて開催される激ロックFES vol.3の特設サイトをオープンしました。
アメリカからAUGUST BURNS RED、GREELEY ESTATESを招き、国内からも最強の布陣で挑む、激ロックFES。
アーティストのPV等も掲載していますので、チェックして下さい!!
今回も完売必至ですので、早めにどうぞっ!!
2010.05.12 16:31 | 更新情報
6月17-20日、東京・大阪・名古屋にて開催される激ロックFES vol.3の特設サイトをオープンしました。
アメリカからAUGUST BURNS RED、GREELEY ESTATESを招き、国内からも最強の布陣で挑む、激ロックFES。
アーティストのPV等も掲載していますので、チェックして下さい!!
今回も完売必至ですので、早めにどうぞっ!!
ABRの新作は、世界情勢のダークな雰囲気を反映しつつも、自分たちの音楽的なチャレンジをポジティヴに捉えた作品だ。オープニング・トラック「Premonition」は、静かに、徐々に昂るテンションを抑えつつ、これから来る嵐のようなサウンドへの期
メロディック・メタルコア最重要バンド AUGUST BURNS REDが、約2年半ぶりのニュー・アルバムをドロップ! 前作『Phantom Anthem』ではテクニカルな展開の応酬を見せた彼らだが、今回はバンドのアイデンティティであるツイン
メロディック・メタルコアの王道を邁進する、AUGUST BURNS REDの最新EPが到着。本作の目玉は、純然たる新曲となるTrack.1「Midnight」と、"ゼルダの伝説"の楽曲をメタル・アレンジしたTrack.2「The Legen
クリスチャン・メタルコア・バンド、AUGUST BURNS RED。7作目となる本作でも、進化は留まることを知らない。ヘヴィであることが前提として課されているジャンルではあるが、アグレッシヴ一辺倒にならずに、ABRとしてのオリジナリティを守
メタルコア・シーンの最重要バンドAUGUST BURNS RED。4thアルバムである前作『Leveler』で全米ビルボード・チャート11位を獲得し、その音楽性だけでなくセールス面でもシーンの重要なポジションを占めるに至った彼が満を持して放
2010年の激ロックFESでの初来日が記憶に新しいAUGUST BURNS RED。今年はLOUD PARK 11にて再来日と噂されている彼らから、ファン待望の新作が絶妙なタイミングでリリース!今作も彼ららしいテクニカルで複雑な曲展開、頭に
テクニカルな演奏スキルと、確かなメロディセンス、そこにUNEARTHに匹敵する程のアグレッシブな突進力をプラスしたブルータルなメタルコアサウンドが以前から際立っていた彼ら。以前のようなモッシュパートは若干少なくなっている印象だが、ブラストビ
コロナ禍、活動休止、メンバー脱退、活動再開、ギタリストにDaiki(ex-HER NAME IN BLOOD)が加入――と、前アルバム『EX_MACHINA』から約6年間で、彼らの中に様々な感情が湧き起こったことは、想像に難くない。最新作『
5thフル・アルバム『EX_MACHINA』から約2年ぶりとなる待望のEPリリース。前作は近未来的なコンセプトを持ったアルバムであったが、今作『SPECIES EP』は収録曲5曲すべてが主役を張れる、それぞれの個性際立つ作品に仕上がった。E
『XENO』以来、約3年ぶりとなるフル・アルバム。既出の「Freedom (ft. Rou Reynolds from ENTER SHIKARI)」、「Wipeout」の2曲以外はすべて新曲で構成されたフューチャリスティックなコンセプト作
2015年9月のフル・アルバム『XENO』、2016年7月のシングル『New Age Warriors』、そして去年8月のシングル『FREEDOM』と1年に1枚ペースでのリリースで、寡作家のイメージがつきつつあったCrossfaithだが、
『New Age Warriors』から約1年間待たされた甲斐のある超強力なシングルが登場!"「Wildfire(feat. Benji Webbe from Skindred)」も「Rx Overdrive」もすごくかっこいいんだけど、も
前作『XENO』以降制作の新曲3曲収録の2ndシングル登場。メジャー1stシングル『MADNESS』は海外のラジオ・チャートを意識しポップ寄りの作品だったが、今シングルは9割方クリーンで歌う「Revolution」こそキャッチーだが、他2曲
1stシングル『MADNESS』でタッグを組んだDavid Bendethとの関係を解消し、A7XやLAMB OF GODを手掛けるJosh Wilburを迎え、2年ぶり3枚目のフル・アルバム『XENO』が完成。Kazuki(Gt)の脳内出
ALL TIME LOW、PARAMORE、国内ではcoldrainを手掛けたことでも知られる名手David Bendethをプロデューサーに迎え、二人三脚で制作されたメジャー移籍後初の作品。収録された3曲それぞれ大きくカラーが異なるが、そ
傑作『ZION EP』リリース以降、WARPED TOUR UK / US、BRING ME THE HORIZONとのUKツアー、豪最大のフェス、SOUNDWAVEメイン・ステージ出演など、逆輸入という言葉が薄っぺらく感じるほど、世界を股
まず彼らの課題であったサウンド・プロダクション面ではLAMB OF GODなどを手掛ける敏腕プロデューサー、Machineとじっくり腰を据え海外レコーディングを行ったことで、非の打ち所のないパーフェクトなものとなっている。また特筆すべきは前
09年4月にリリースされたCROSSFAITHのデビュー・アルバムがシーンに与えた影響は計り知れない。彼らの新世代メタルコア・サウンドや圧倒的な楽曲の強さはシーンの中でも明らかに突出していた。そんなCROSSFAITHの2ndアルバムがつい
1000枚限定無料配布EPを僅か2ヵ月で完配させ、タワー・レコード限定発売のALESANA、SCAPEGOATなどを収録するコンピレーション・アルバム"VERSUS"には1曲目を飾り、また圧倒的ライヴ・パフォーマンスとハイ・クオリティなサウ
ex-Crystal LakeのRyo(Vo)と、Survive Said The ProphetのYosh(Vo)が率いる音楽プロダクション・チーム The Hideout Studiosによるプロジェクト Knosis。その2nd EP
昨年は、パンデミックの影響でライヴ活動もままならず、そのうえ初期メンバー Shinya(Gt)の脱退と、困難な時期が続いたCrystal Lake。そんな彼らが、停滞感を突き破る新作を完成させた! 今作は、ヘヴィネスとメロディのわかりやすさ
前シングル『Apollo』以来、10ヶ月ぶりに届いたニュー・シングル。表題曲は約4分50秒という長尺曲だが、Crystal Lakeらしい強靭なリフとシンガロングできるコーラス・ワークを仕込み、ライヴ感も抜群だ。さらにオリエンタルなギター・
日本のラウド・シーンを牽引し、近年は海外での活動も盛んなCrystal Lakeの約1年ぶりの新作。前作『TrueNorth』より続く"静"と"動"の調和を追究した"クリスタル節"が満載だ。壮大な大地を想像させるかのようなアルペジオが特徴的
もはや"日本を代表するバンド"と言っても過言ではない活躍を見せるCrystal Lakeの4thフル・アルバム。4枚目にしてRyo(Vo)の表現力は圧倒的なバラエティを獲得し、バンドとしての表現手法も洗練され切った充実の1枚。アグレッション
2011年にRyo(Vo)が加入してから3枚目となる本作でCrystal Lakeの音楽性は一気に爆発し、彼らは新たなステップを踏み出した。息をするようにさまざまな音楽性を引き出せる"ゾーン"に入ってきたというべきか、Track.8「Had
全ラウドロック・ファン注目!2010年のスタートから、毎回ライヴ・シーンで注目の様々なバンドを集めて開催されてきたREDLINEが、遂にライヴハウスを飛び出して、リスナーの手元までやってくる! NOISEMAKER、CRYSTAL LAKE
Crossfaith主催の"ACROSS THE FUTURE TOUR"に日本代表として選出(!?)され、Crossfaithと共にWE CAME AS ROMANS、WHILE SHE SLEEPSという海外の一線級バンドと全7公演で演
数々の来日アーティストのサポートを経験している、圧巻のライヴを繰り広げる東京出身のCRYSTAL LAKEが約4年ぶりとなる待望のフル・アルバムをリリース。PARKWAY DRIVEやUNEARTHの様なブレイクダウンを多様したモッシーでブ
AUGUST BURNS RED、THE BLACK DAHLIA MURDER、UNEARTH、HEAVEN SHALL BURNなど海外のアーティストとの対バンで鎬を削り、バンドの地力を研ぎ澄ませていたところから一転、ツアー中の交通事故
昨年12月の名古屋クアトロの自主企画でもソールド・アウト近い集客を誇った今一番勢いに乗っている東海エリアNO.1メタルコア・バンドEACH OF THE DAYS。去年4月に自主でEP『Historical Sheep』をリリースして以来の
激ロックFESへの3回連続出演、Taste of Chaosの東京、大阪公演に両日とも出演、SAWⅥのサントラに日本国内唯一の参加バンドであったりと、今最も注目を浴びている名古屋出身メタルコア・バンドEACH OF THE DAYSが初の正
日本が誇るメタルコア・バンドによる初のベスト盤。ライヴでも熱い支持を得ているインディーズ期の「WeRefuse」などの再録バージョンを含む全16曲を収録。改めて通して聴くと、屈強なバンド・サウンドは迫力十分であり、歌心が増したキャッチーな魅
ドラマー MAKIが加入し、新体制となってから初のニュー・アルバム。アルバムを幕開ける「POWER」は、まさにこのタイトルでしかありえない、死角なしの力でリスナーをねじ伏せていく曲だ。ブルータルで、ヘヴィなサウンドの重量感が増しているのはも
"ビースト・イズ・バック!"と快哉を叫びたい気分だ。弱冠21歳の若きドラマー MAKIを迎え、新5人体制による復活第1弾EPがここに到着。冒頭曲「Wasted」からトグロを巻くグルーヴィなリフを用いたミドル・テンポの曲調で攻めてくる。PAN
ついに出たメジャー1stアルバムは手放しで絶賛したい素晴らしさ。まず表題に顕著だが、今作で彼らは日本人らしさを自然と意識しながら、楽曲制作に挑んだようだ。とはいえ、従来の作品と比べても、その"化けっぷり"は明らかだ。Ikepy(Vo)はシャ
去年の春先、3年ぶりのオリジナル作品『THE BEAST EP』リリースから1年という短スパンでフル・アルバムが完成。メンバー曰く"セルフ・タイトル以外思いつかなかった"と言い放つ自信作だが、その評価は独りよがりのものでは全くない。バラエテ
フル・アルバム『DECADENCE』から3年、待望の作品『THE BEAST EP』がTRIPLE VISIONよりリリース。ASKING ALEXANDRIAやWE CAME AS ROMANSなど世界のトップ・メタルコア / スクリーモ
2月19日にシングル『Confusion』を先行リリースし、立て続けに3月19日にフル・アルバム『DECADENCE』をリリースするHER NAME IN BLOOD。彼らの懐は非常に深い。それはブルータルなメタルコア、デスコア・サウンドを
"taste of CHAOS08"に出演したことでも洋楽ファンに広く認知されているHER NAME IN BLOODが3月にリリースするファースト・アルバムに先駆け、先行シングルをリリース。タイトル・トラックである「Confusion」は
ジャパニーズ・スラッシュ・メタル・シーンの帝王UNITEDから究極のリ・レコーディング・ベスト・アルバムがドロップ。1990年発売の1stアルバム『Bloody But Unbowed』から2005年リリースの『NINE』、そしてミニ・アル
クリスチャン・メタルコア・バンド"AUGUST BURNS RED" よりクリエイティヴに、メタル・バンドの枠を超えた会心作をリリース!
アメリカ産、クリスチャン・メタルコア・バンド、AUGUST BURNS RED 待望のニュー・アルバムをリリース、マンネリ化するメタルコア・バンドに粛清を!!
激ロックFESにて初来日を果たしたAUGUST BURNS REDが、 ついにLOUD PARKに出演!!ライヴ直後にJakeとMattに直撃!!
圧倒的なアグレッションの中にも光るテクニカルでメロディックなギター、 そして一糸乱れぬタイトでシンコペーションなリズム―― AUGUST BURNS REDサウンド、ここに極まり!!
一言で言えば傑作!! 今年リリースのメタル、ハードコア・アルバムの中でも群を抜く完成度を誇る『Constellations』ここに登場!!
結成10周年を迎え益々勢いを増す国内最高峰ラウドロック・バンド、Crossfaith!! 疾走感溢れるダンサブルなラウドロック・チューン「Wipeout」含む3曲入りシングル・リリース!!
"徹底的に攻撃にこだわった結果、必然的にこういう形になりましたね" アグレッションに満ち溢れたセカンド・シングル『New Age Warriors』待望のリリース!
長期休養中のKazuki(Gt)に電話インタビューを敢行! 新作アルバム『XENO』制作エピソードに迫る!! "僕はなくした以上のものを得られたと思うので、良かったと思ってます"
国内ラウド・シーンにとどまらず世界で活躍する"Crossfaith"!! メタルコア・スクリーモの固定概念から脱却したメジャー・デビュー・シングル・リリース!!
BRING ME THE HORIZONとのUKツアーやWARPED TOUR全公演出演など世界を渡り歩いてきたCrossfaithによるフル・アルバム、堂々完成!!
最強の布陣によるスプリット・アルバム・リリース&全国7ヶ所に及ぶスプリット・ツアー開催! 次世代ラウドロック・シーンを牽引する4バンドのフロントマンによる対談インタビュー!
"今作では更にステップ・アップしたライヴを想像しながら、アルバムを作ることができたと思います。"CRYSTAL LAKEがネクスト・ステージを予感させる2年ぶりの音源をリリース!
New EP 『CUBES』のリリースも控え、より活発化したCRYSTAL LAKEに"ACROSS THE FUTURE"日本代表バンドとしての意気込みを語ってもらった
"時は来た!......それだけだ" 度重なるメンバー・チェンジ、交通事故による負傷や病気など試練を乗り越え、4年ぶりのニュー・アルバムをリリース!
SAWⅥのサントラに収録され、taste of CHAOSにも大抜擢! 今最も勢いのあるメタルコア・バンド、EACH OF THE DAYSここに登場!!
"ザ・HER NAME IN BLOOD! というオリジナリティを出せた" メタルの旨味を凝縮し、楽曲のスケール感を高めた大傑作!
ジャパニーズ・メタルコア/ポスト・ハードコア・シーンの最高峰"HER NAME IN BLOOD"、待望のフル・アルバムをリリース!!
昨年ブレイクしたFACT、CROSSFAITHに続く逸材であるHER NAME IN BLOODがついにフル・アルバムをリリース。前号に引き続きインタビュー第2弾を掲載。
ジャパニーズ・スラッシュ・メタル・シーンの帝王UNITED!! 史上最強にアグレッシヴな現メンバーでの究極のリ・レコーディング・ベスト・アルバム、誕生!!
怒涛の咆哮と美メロが交差する、スクリーモ/メタルコア系ライヴ・イベントの代表格 "SCREAM OUT FEST"が今年も新木場STUDIO COASTに降臨!!
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激ロック 2024年12月号