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INTERVIEW

HER NAME IN BLOOD | "METAL MANIA"

2018.09.12UPDATE

HER NAME IN BLOOD | "METAL MANIA"

メンバー:IKEPY(Vo) TJ(Gt) DAIKI(Gt) MAKOTO(Ba) MAKI(Dr)

インタビュアー:吉羽 さおり

9月22日から10月12日まで、レッドブルによる都市型音楽フェス"RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2018"が開催される。山手線をライヴハウスにしたり、カラオケ館を丸ごとジャックしたりと、東京の街を舞台にして様々なイベントが企画されている。その中でひと際異彩を放つのが、HER NAME IN BLOODがキュレーターを務める、"METAL MANIA"。日本が誇るメタル・シーンの雄 LOUDNESS、テクニカルで華やかな紅一点のメタル・バンド LOVEBITES、若手スラッシュ・メタル・バンド HELL FREEZES OVERという、世代やアプローチの違うメタル・バンドが一堂に会する一夜は、日本のメタル・シーンの現在と奥深さを知るものとなりそうだ。ライヴも目前に迫ったところで、"METAL MANIA"開催への想いをHER NAME IN BLOODのメンバーに訊いた。

-まずは"METAL MANIA"開催のいきさつを教えてください。

IKEPY:"何か一緒に面白いことをしましょう"という話でレッドブルと盛り上がったのがきっかけでしたね。

MAKOTO:レッドブルはいろんなジャンルのイベントをやっているじゃないですか。そこで、"メタルのチャンネルでイベントをやりたい"ということで、じゃあキュレーターは誰がいいかとなってHER NAME IN BLOODを選んでくれたんです。

IKEPY:レッドブルで、これだけ"メタル"をがっつりとフィーチャーしたイベントはなかったような気がしますね。

-HNIB(HER NAME IN BLOOD)はキュレーターとして、どういうイベントにしたいと?

MAKOTO:もう、全部思いつきです(笑)。

IKEPY:大きなテーマとしては、世代を超えたもの、全世代の人がメタルを楽しめるイベントができればというのはありました。

TJ:今回は"バンドが主催する"というのもひとつのテーマとしてあったみたいですね。

MAKOTO:だから、うちの事務所とかもあまり意見を言うことなく、メンバーの思いつきの意見をたくさん拾ってくれて。"それならこういうこともできますよ"と、提案してもらったりして、結構無茶苦茶なことも言ったんですけど、その中からできることをレッドブルがサポートをしてくれるという感じで。だから、ちゃんとメンバーが考えたものになっているんです。

-これまでも、バンド企画によるイベントはやっていたんですか。

MAKOTO:そうですね。"KINGDOMS"というイベントでいろんな形態でやっているんですけど、そこでのコンセプトとして、自分たちにしかできない組み合わせのバンドを呼んだり、対バンをステージに上げたりとかもしていますね。

-今回はLOUDNESS、LOVEBITES、HELL FREEZES OVERの出演が決定しました。自主企画ではセッションもあるということで、この"METAL MANIA"でもそういう企画があるのではないかと期待しているのですが......。

IKEPY:セッションは、ぜひやりたいと思っていますね。

MAKI:2部構成で考えていて。1部の方は、LOVEBITESとHELL FREEZES OVERとHNIBで、2部がLOUDNESSとHNIBという感じで分けて考えてます。

-相当熱いものになりそうです。

MAKOTO:ここにはストーリーがあって、2015年にLOUDNESSとOUTRAGEの共同イベント"LOUD∞OUT FEST 2015"(5月2日に新木場STUDIO COASTにて開催)に出してもらったときに、セッションがあったんです。でも今回は逆に、自分たちがキュレーターを務めるイベントで、LOUDNESSにセッションをしてもらおうということで。