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INTERVIEW

EACH OF THE DAYS

2015.12.14UPDATE

2015年12月号掲載

EACH OF THE DAYS

メンバー:NORIO(Vo) TOTSUotsu(Gt) PHILORPhilorPHILOR(Gt) MAD(Ba) YUTAYutaYUTA(Dr) YOSHIMIYoshimi(Per)

インタビュアー:米沢 彰

-2011年の1stアルバム『Sweet Carrion』から4年の期間を経ての2ndアルバム『Rebel City』リリースおめでとうございます。完成した今の率直な気持ちをうかがえますか?

YUTA:時は来た!......それだけだ。(橋本真也風)

一同:(笑)

Totsu:やっとって感じでホッとしています。

NORIO:事故や病気からの復活を経て、EACH OF THE DAYS第2章の幕開けなんで意気揚々としてます。

-この4年の間に、度重なるメンバー・チェンジ、交通事故による負傷や病気など、試練なのでは?というほどの悲劇の連続でしたが、その中で再びこうしてリリースを果たせた原動力はどういったものでしたか?

Yoshimi:酒と、女と、ギャンブルかな!

一同:(爆笑)嘘つけ! 酒も飲めんしギャンブルもやらんだろ!

NORIO:交通事故に遭ったときにゆっくり考えていたんですけど、再確認できたのはやっぱり音楽が好きで、さらにこのバンドをみんなに知って欲しいってことですね。自分を表現できる場所、唯一無二の場所があるってのは幸せなこと。それに気づけたのは大きい。それと、俺を救ってくれた音楽で次は自分がその存在になりたい。これが原動力かなと思います。

-活動ができない間もレーベルの"Howling Bull"は待っていてくれていましたか? その間にサポートを受けていたことなど、もしあれば教えてください。

NORIO:待っててくれました。感謝しかないです。定期的にミーティングを開いてもらって今後の動きを決めていったり、その間に何をするのか、といった常に前向きな、ポジティヴな会話をしていて。それに、Totsuが突発性難聴を発症したときは、小杉さん(※Howling Bull社長)とTotsuがふたりで喫茶店に行ってカウンセリングしてもらったり。

Totsu:小杉さんが"頭の中にあるものを手の上に出せ! それを宇宙の果てまで投げ飛ばせ!"って。"そして希望と勇気を持ってまた手の上に戻せ!"と。

一同:さすが(笑)

NORIO:それだけじゃないけど、あたたかく見守っててもらったおかげで良くなったよね。

-新加入されたメンバーの紹介をお願いできますか? また、加入の経緯も教えてください。

NORIO:ドラムのYUTAは前任のMAKOが辞めたあとのサポートを何回かお願いして。そのときは他のバンドをやっていたんだけど、各地を回ったときにいいドラムだなと。交通事故後のライヴは絶対に正式メンバーを迎えてスタートしたかったのでメンバーで話し合って。あいつしかいないなってことで連絡しました。

YUTA:中村裕太24歳、厄年!(鳥肌実風) 12月生まれの射手座でございます。特技は超絶ドラム! 体力が有り余っております。

一同:(苦笑)

PHILOR:ベースのMADはもともと俺の岐阜の先輩にあたる人で、昔から憧れてて。

Totsu:ライヴでMADのプレイ・スタイルを見たときに、彼しかいないなと。

NORIO:それで岐阜まで押しかけて、朝6時くらいまで呑んでベロンベロンになって口説き落としました(笑)。

MAD:いろいろと悩んでたんですけど、岐阜の首領MASTER Kさん(STAB 4 REASON, DUB 4 REASON, STAB 4 REASON and THE STYLES, 柳ヶ瀬antsオーナー)からも"やれよ!"って背中押してもらって。

-同世代や同じステージで一緒にやっていたバンドが大きく羽ばたいていく姿を見ながら、焦りを感じたことはありせんでしたか?

PHILOR:ありました!

一同:(爆笑)

Yoshimi:そうだそうだ(笑)!

NORIO:心強くもあったし、複雑な気持ちもあったけど、結果的にはいい刺激になりましたね。待ってろよ!っていうね。