LIVE INFORMATION
"ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016"
2016.08.07 @ 国営ひたち海浜公園
"ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016"
8月7日(日)
会場:国営ひたち海浜公園
"ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016"
8月7日(日)
会場:国営ひたち海浜公園
表題曲「Squall」は、メロディックなギターと、力強く背中を押してくれるリズムで弱気な気持ちを爽快に洗い流してくれる、フォーリミ流の応援ソング。リアルでシンプルな言葉が胸に刺さる、とにかく聴いていて元気をもらえる1曲だ。そのほか、カップリ
待望の2ndフル・アルバムは、精力的なライヴ活動&リリースを続け、主催フェスも大盛況というバンドの1年半の快進撃をそのままパッケージングしたようだ。各楽器のプレイもダイナミックでありながら細やかになり、一抹の切なさを感じさせる甘酸っぱいメロ
すっかり人気バンドとして定着したフォーリミの、ルーツと挑戦が詰まったニュー・シングル。まず、冒頭を飾る「climb」の"バック・トゥ・ベーシック"とも言えるような清々しいまでの疾走感で聴かせる、堂々とした姿勢にニヤリとさせられる。続く「fo
4月に発表した1stアルバム『CAVU』が好評の04 Limited Sazabysが、メジャー第1弾シングルを完成。パンクからロック、ポップ・シーンにも親和性の高いキャッチーなメロディ、そのメロディを鮮やかにする多彩なアレンジが効いたサウ
等身大でありながら詩的な世界観のある日本語詞を、ときにまくし立てるように、ときに語りかけるように歌うGEN(Ba/Vo)の中性的でピュアなヴォーカルが印象的。今作は、そんな彼らの得意とする青春メロディック・パンクがぎゅっと凝縮された爽やかで
coldrainをはじめ、THREE LIGHTS DOWN KINGS、ヒステリックパニック、BACK LIFTなど今勢いのあるバンドたちの出身地といえば名古屋。そんな激アツな名古屋のライヴ・シーンから飛び出した新たな刺客、それがこの"フ
HEY-SMITH史上最大規模&全公演完売となった6thアルバム『Rest In Punk』のリリース・ツアー"Rest In Punk Tour"のファイナル 沖縄公演を全編収録した映像作品。ステージ、客席含め臨場感のある映像は、本ツアー
アニメ・タイアップ曲「Say My Name」を含む、メジャーでの初アルバム。攻撃的なドラムにノイジーなギター、高揚感溢れるホーンとシンガロングで駆け抜ける「Money Money」に始まり、重厚なグルーヴで踊らせる凶暴なスカ・チューン「S
Ken YokoyamaやSUPER BEAVERなどを迎えた結成15周年対バン・ツアー。その現場から販売される3曲入りのシングルだ。MV公開済みの表題曲のサビは歌なしでホーン・セクションが鳴り響く大胆なアレンジ。バンドにとっても挑戦的且つ
約3年ぶりになるライヴ会場限定シングル。まず1曲目は、デビュー作であるミニ・アルバムの名を冠したインスト曲「Proud And Loud」だ。これはホーンを前面にフィーチャーしたショート・チューンではあるものの、ライヴで抜群に映えそうなオー
最新アルバム『Life In The Sun』に伴う過去最大規模のツアーは約5万人を動員して大盛況のうちに幕を閉じた。そのファイナルにあたるZepp Osaka Bayside公演の模様を完全収録した映像作品。使用したカメラ台数も過去最大と
過去作と比べても"メロディは一番いい"と猪狩秀平(Gt/Vo)は評していたけれど、パンク好きはもちろん、ロック、ポップスなど幅広いリスナーを取り込みそうな1枚となった。というのも、ほぼ全曲弾き語りで作ったようで、鼻歌の如く口ずさみやすいメロ
新6人体制になり、前作『STOP THE WAR』を経て、2ndシングルを完成。表題曲は、猪狩秀平(Gt/Vo)いわく"アメリカのロック"をイメージしたという。冒頭から女性の掛け声を取り入れ、従来のHEY-SMITH像を更新した明るいポップ
メンバー脱退を乗り越え、新体制で作り上げたニュー・アルバム。YUJI(Ba/Vo)、イイカワケン(Tp)、かなす(Tb)の3人が加わり、 6人編成になったことで音はタイト且つ重厚なサウンドになっている。表題からも明らかだが、今作はメッセージ
大阪発のスカ・パンク5人組から元旦に届くお年玉的なライヴDVDである。9月13日、14日に泉大津フェニックスにて、HEY-SMITH主催のイベント"HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2014"が4回目にして初めて野外で開催され
約3時間に渡る2枚組ライヴDVD。最高傑作『Now Album』レコ発ファイナルのなんばHatch公演を漏れなく完全収録した内容になっている。ディスク1はそのライヴ映像で地元ならではの高揚、熱狂を伝えてくれる一方で、ファイナル・マジックなの
モッシュ・キッズを高ぶらせること、右に出るものなしの彼らが、またまたライヴハウスを熱狂させる新作を繰り出した。手加減なしbutユーモアあり!彼らのアティテュードは、世の中には怒らなきゃいけないこともあるし、つまらないこともあるが、それでも人
今年、夏フェスを荒らしまくった大阪発のスカパンク5人組。バンド初の両A面仕様の1stシングルとなった今作は、彼らの音楽的な魅力がギュッと凝縮された内容である。1曲目「Download Me If You Can」はメタリックなリフが炸裂した
関西から全国に飛び出し、勢いそのままに幾多のフェス、KEN YOKOYAMA、10-FEETなどの先輩バンドのツアーにも参加、ツアー・ファイナルでは大阪BIG CAT(キャパシティー850人)を満員にしてしまった、今最も勢いに乗っている5人
前作『PLAY』から約4年。20周年を経て地道な活動を積み上げてきたROTTENGRAFFTYが、満を持してニュー・アルバムをリリースした。今作は、20周年のシングル曲でファンの間ではすでにおなじみの楽曲「ハレルヤ」をはじめ、スマホ対戦ゲー
ロットン初のアコースティック作品である今作は、単に過去作をアコースティック・アレンジしただけではなく、新曲も収録。表題曲の新曲「Goodbye to Romance」は、ピアノやストリングスを取り入れたドラマチックな1曲だ。また、ジャジーな
今年結成20周年を迎えたROTTENGRAFFTY。彼らにとって、2018年は激動の1年だった。KAZUOMI(Gt/Prog)のライヴ活動休止と復帰、約5年ぶりのアルバム『PLAY』のリリース、自身最長のツアー、そして初の武道館ワンマンと
ROTTENGRAFFTYが、15周年のアニヴァーサリー・イヤーを締めくくるライヴ映像作品をリリース。本作には、目下最新アルバム『Walk』のリリース・ツアー、ファイナル渋谷AX公演を収録。ライヴの迫力をそのままとじ込めたような良質なサウン
「銀色スターリー」、「金色グラフティー」、「D.A.N.C.E.」、「灯」の既発曲を含む5thアルバムは、上昇気流に乗るバンドの勢いを見事にパッケージしている。ラウド、スカ、パンク、ハードコア、エレクトロなどを煮込んだロットン流ミクスチャー
シングル&ベスト・アルバム完成!ベストとはいえ、4thアルバム『FAMILIARIZE』からわずか半年間というショート・スパンでのリリースと、3rdアルバム『This World』以降の彼らの活動スピードには本当に驚かされる。収録曲は『Th
10年間衣装であったスーツを脱ぎ捨て、さらにアグレッシヴに進化した『This World』にて我々に衝撃を与えたROTTENGRAFFTYが勢いそのままにわずか10ヶ月で4枚目のフル・アルバム『FAMILiARIZE』を完成させてきた。乱暴
"今までのROTTEN GRAFFTYは全て脱ぎ捨てた"そうレーベル資料に書いてあるように彼らのトレードマークであったスーツを脱ぎ捨て、約4 年ぶり、3 枚目のフル・アルバムを完成させた。この作品はこれまでの彼らの作品の中で最もヘヴィでラウ
今年2019年に結成15周年という節目を迎えた9mm Parabellum Bulletが、約2年ぶりとなるニュー・アルバムを完成させた。今作には昨年配信リリースされた「Carry on」、「21g」、「カルマの花環」といった楽曲や、15周
結成15周年の第1弾リリースとなる10thシングル『名もなきヒーロー』は、9mm初の応援歌。"名もなき"市井の人へ、何かと戦っている人へ、また何かをじっと堪えている人へ、すっと差し伸ばされた手の温かさや優しさを感じる歌となっている。大げさな
7thアルバム『BABEL』から1ヶ月弱でリリースされる9thシングル。表題曲は昨年リリースされたシングル曲「インフェルノ」に続き、TVアニメ"ベルセルク"のOPテーマに起用されている。90秒完結の「インフェルノ」に対し、「サクリファイス」
メンバー全員が作詞作曲を務めた前作とは一転、今作は全作詞を菅原卓郎(Vo/Gt)が、全作曲を滝 善充(Gt)が担当。そのすべてが新曲で、バンド史上初のバラ録りに挑戦しているという。それも影響してか各曲のバリエーションはありながらすべてがどこ
メンバー全員が作曲を手掛けた15曲入りの6thアルバムを4月末にリリースしたばかりの9mm Parabellum Bulletのニュー・シングル。表題はTVアニメ"ベルセルク"OP曲のために書き下ろされた、90秒のファスト・ナンバー。耽美な
自主レーベル"Sazanga Records"でのリリース・プロジェクトを始動させ、メジャー・レーベル"TRIAD"とタッグを組んだ約3年ぶり、通算6枚目のオリジナル・アルバム。昨年発表された"クアトロA-sideシングル"と同様に、4人そ
『World e.p.』から最新シングルまでの全シングル&EPの表題曲をリリース順に収録したベスト・アルバム。バンドの歴史を走馬灯のように味わえるだけでなく、パンク、メタル、エモ、ハードコアに歌謡曲という様々なジャンルを取り込んだ楽曲からは
初のアニメ・タイアップ、6thアルバム『Rest In Punk』――メジャー・シーンでパンク・ロックを叫ぶ、6人の新たなスタート
MAYSON's PARTY、デビュー盤プロデューサーであり盟友のヘイスミ猪狩と対談実現!"同じポジションで対バンして、「最高!」ってやりたい"(AYATOMO)
"またライヴハウスに行こう! と思ってもらえたらいいな" 自問自答の末に辿り着いた、ヘイスミらしさ溢れるシングルを会場限定リリース!
"100パーセント出し切った"と言い切る、ヘイスミ史上最大規模5万人を動員したツアーのファイナルを臨場感たっぷりに映像化!
いきなり社会に出ていたら情報量が多すぎて、失敗していたようなことも、バイトの先輩がジャブとして教えてくれるから、階段を上れた(猪狩)
祝! "CAFFEINE BOMB"15周年! HEY-SMITH×AUTHORITY ZEROによる国境を超えたフロントマン対談敢行!
HEY-SMITH、Dizzy Sunfist、SHIMAのフロントマン×レーベル社長による座談会実現! "いい意味でめちゃくちゃ"な3組が主役のレーベル15周年ツアー開催!
新生HEY-SMITHの現在地とBowline2015キュレーター公演の意気込みを語る、メンバー全員インタビューが実現!!
関西から全国へ!!今最も勢いにのっているHEY-SMITHから、 “ムチャクチャ濃い味のスルメ”アルバム『Free Your Mind』完成!!
結成20周年を迎えたROTTENGRAFFTYとZephyrenのコラボが実現! 20周年を振り返る記念座談会を京都で開催!
ROTTENGRAFFTY×Zephyren A.V.E.S.T特集対談第2弾! もちろんA.V.E.S.Tは今後も続けていくけど、今回はターニング・ポイントだと思う
節目節目で一緒にいられるっていうのは、やっぱ運命を感じる" 15年以上を共に戦ってきたROTTENGRAFFTYとGEN氏による対談インタビュー!
ROTTENGRAFFTYのN∀OKI(Vo)、侑威地(Ba)とThe BONEZのT$UYO$HI(Ba)、ZAX(Dr)によるスペシャル対談が実現!
ベストを出して自分が感じたことの一つ、“やり続けることで開ける道は確かにある。 自分のやりたいこと、目標、理想、夢、そこに向かって歩き続けることを辞めないでください”
ロットン・インタビュー、NAOKI & NOBUYA(Vo)編――― 圧倒的な存在感を放つヴォーカル・コンビNAOKI 氏とNOBUYA氏に直撃インタビューを敢行。
ロットン・インタビュー、KAZUOMI(Gt)編―――ギタリストとしてだけではなく、プロデュース、そして作曲に携わるコンダクター的役割を担うKAZUOMI氏に単独インタビューを敢行。
初期衝動を超えた衝動がここに! トレードマークのスーツを脱ぎ捨て、 ROTTEN GRAFFTY至上最もヘヴィな作品を叩きつけて来た!!
"叶わない事ばかり続く道"でも、きっと未来に繋がっている。すべてを呑み込む覚悟を込めた渾身のシングル『So...Start』完成!!
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激ロック 2024年10月号