LIVE INFORMATION
"FREEDOM NAGOYA 2016"
2016.06.25 @ 名古屋大高緑地特設ステージ
"FREEDOM NAGOYA 2016"
6月25日(土)名古屋 大高緑地特設ステージ
START 10:00~
入場完全無料
問:RAD CREATION株式会社 052-253-5935
【URL】http://freedom.radcreation.jp/
"FREEDOM NAGOYA 2016"
6月25日(土)名古屋 大高緑地特設ステージ
START 10:00~
入場完全無料
問:RAD CREATION株式会社 052-253-5935
【URL】http://freedom.radcreation.jp/
2024年は結成20周年となり、5年ぶりの47都道府県ツアーはじめ様々な企画を準備しているという打首獄門同好会。アニバーサリーを幕開けるのがこのニュー・アルバムとなる。前作『2020』以降にリリースした「シュフノミチ」や「死亡フラグを立てな
ニュー・シングルは、収録曲4曲がすべてタイアップ曲。"こんなバンド名だけどいいんですか"とは、いやいや今さら何を言うかというくらい、これまでもCM曲やお茶の間に愛される曲を生み出してきたが、今回はNetflixアニメ"極主夫道"のOP&ED
タイトルとアートワークが示すように、今年の出来事や経験、情緒が詰まったミニ・アルバム。2月のZepp Tokyoでの無観客ワンマンのオープニングを飾った「新型コロナウイルスが憎い」は、ライヴ時のプロトタイプ的なものから、5月には当時の状況を
今回は2015年以降の作品から収録したベスト盤となるわけだが、この5年間は打首の活動としてはかなり濃厚だ。ライヴ定番の「日本の米は世界一」や「島国DNA」他、2018年3月の初の武道館公演へと至るなかで発表された四季のシングルに収録され、M
結成15周年を迎える打首のアルバムのタイトルは"そろそろ中堅"。武道館公演から約1年、中堅はここからが本当の勝負だ。今作は、今一度褌を締めてかかる激しいサウンドで、クリエイティヴなロック精神とユーモアを凝縮したアルバムであり、サウンド的な懐
『冬盤』では、「布団の中から出たくない」がリード・トラックでMV曲。大澤敦史(Gt/Vo)がナチュラルなトーンで歌っているのが新鮮で(ラウドなパートもあるが)、レゲエ調のゆったりとしたメロディやリフを基調にした曲となった。この曲はMVありき
四季連続リリース第2弾『秋盤』は、「ニクタベイコウ!」でスタート。ビーフ、ポーク、チキン、そして肉料理を叫びながらシンガロングを起こし、ライヴではウォール・オブ・デスとなりそうなパートもあり(打首らしく楽しいものになると思うが)と、アグレッ
アルバムの幕開けとなる「やんごとなき世界へ」は、ビート迸る賑やかな本格的なサンバ。何が始まったのかと思っていると、メタリックなギター・リフが炸裂するメタルコア・ナンバー「きのこたけのこ戦争」へと突入する。頭から、予測不可能な打首ワールドの深
打首の絶好調ぶりを示す2曲入りシングル。いやぁ、これが手放しで絶賛したい強力ソングになっている。表題曲は人気曲「日本の米は世界一」の続編とも言える曲調で、魚の名前をひらすら連呼するウルトラキャッチーな楽曲。イントロからカモメの鳴き声が聴こえ
前シングル『日本の米は世界一 / New Gingeration』を含む全7曲入りの新作は、またしても打首らしい歌詞と曲調でオンリー・ワンの道を邁進し続けている。どの曲もポップでキャッチーな魅力に拍車をかけた内容で、ヴォーカルと歌詞がさらに
昨年、結成10周年を迎えた男女混合(リズム隊が女性)3ピース・バンド。この2曲入りニュー・シングルは、1度聞いたら忘れないバンド名同様、楽曲も強力にポップかつキャッチーに振り切れている。「日本の米は世界一」は7弦ギター、5弦ベースという楽器
名古屋発のラウド/ミクスチャー4人組がニュー・ミニ・アルバムを完成。今作は配信リリースという形式で、「だいたいメランコリック」は受注販売限定CDにのみ収録されている。その中身はジャケットのアートワークを見てもわかるように、オリエンタルな雰囲
今作は"ネガ(陰)"を"ポジ(陽)"に変えて、人生をサバイバルするんだ! という彼ら流の前向きな気持ちを詰め込んだ作風になっている。「弱虫ライオット」もまさにそうで、ひとりでクヨクヨ悩まずに一緒に歌って元気を出そう、というメッセージが込めら
メジャー初のEPは、3曲で今の自分たちを表現するという試みにより、彼らの本質がわかりやすく整理された"聴き手に優しい1枚"となった。ヘヴィだけどキャッチーで、アホ(褒め言葉)だけど闇も深い。ハイトーン・ヴォーカルもあればグロウルも、シンガロ
"しゅきしゅきしゅきしゅき~"のリフレインが頭にこびりついて離れない、中毒性に満ちた「ガチ恋ダークネス」をはじめ、盛り上がりが容易に目に浮かぶ「A:LIVE」、ミクスチャー・サウンドをグルーヴ感たっぷりに仕上げた「Head Bang!」、ハ
バンドの充実ぶりが色濃くうかがえるヒスパニの2ndアルバム。サウンドにもリリックにも、そしてトラック・タイトルにも様々なギミックが取り込まれており、一聴しただけでは一風変わったラウドという印象だが、聴き込むほどにまた違う側面が見えてくる。ゴ
早くもメジャー・デビュー1周年を迎えたヒステリックパニックがニュー・シングルをリリース! たった2曲ながら、やりたい放題なのはアー写だけにとどまらず、リリックの世界観も、音楽的なアプローチもすべてがごちゃ混ぜなヒスパニらしい1枚に仕上がった
またアイツらか! ヒスパニがハチャメチャなメジャー1stアルバムをぶっこんできた!1年も前のあのネタで幕を開ける今作は、ヒスパニらしいさまざまなサウンドのごった煮。ゴチャゴチャしてるが、たしかにこれはヒスパニだと随所で思い知らされるのは、一
名古屋からラウド・シーンを騒がすヒステリックパニックが遂にメジャー・デビュー!"エクストリームJ-POPバンド"を標榜する彼ららしい、ハチャメチャなミクスチャーっぷり全開のタイトル・トラックは、ライヴで超絶盛り上がること必死のアゲアゲ・パー
誌面やウェブでこのレビューを見ている方はすぐ上に載っているジャケットも目にしているであろう。そういうバンドの1stミニ・アルバムである。歌詞も"にゃんにゃん ぬっこぬこにしてやんよ"とか"ワンチャンあるでこれ!!"とかで目を耳を疑う内容。な
様々なフェスやイベントですっかりお馴染みの存在となった、名古屋の3人組 BACK LIFTが、4曲入りの新作シングルをドロップ。等身大の日本語詞で語りかけ、サビのコーラスで聴かせる純度100%のメロディック・ナンバーもあれば、RANCIDば
ある一定の層にとって “懐メロ”とは、“懐かしのメロディック・パンク”のことである……なんて事をこのアルバムを聴きながらふと考えていた。だってまさしくこのアルバムは、その“懐メロ”そのものなんだもの。昭和歌謡だって、毎年季節の変わり目にはつ
ROACHが、フィジカル・リリースとしては約3年ぶりとなる新作を完成させた。昨年結成15周年を迎え、新ドラマー 440が正式加入し、新たなフェーズに移行しつつある彼ら。そんな空気感が伝わってくる、勢いとポジティヴなヴァイブスに満ちた作品だ。
約10ヶ月ぶりの新作となる3曲入りニュー・シングル。見事にタイプがバラバラで、色彩豊かなサウンドで攻めてくる音源に仕上がっている。表題曲はエッジ際立つヘヴィなリフ、ツーバスで畳み掛け、野獣感漲るメタルコア・サウンドを突きつけている。スクリー
バンドにとって初のセルフ・タイトルを冠したニュー・アルバム。シングル・カットされた「CALL ME LAZY」、「リーリヤ-never again-」の2曲を含む全12曲が収録されている。今作を初めて聴いたときはかなり驚いた。同時にROAC
沖縄発の4人組が前作から半年という短いスパンで3曲入りのニュー・シングルを完成。表題曲はtaama(Vo)の優しい歌声で始まり、イントロからグッと引き付けられる。それからヘヴィなギター・リフが刻まれ、どんどんラウドに加速度を上げ、スクリーム
前作『GET MORE!!』から10ヵ月ぶりになるニュー・シングル。前作はROACHが持つ人懐こいポップ性に焦点を当てた開けた作風だった。ライヴでも違和感なく、セットリストにも馴染んでいたように思う。が、今作はある種バンドの原点に立ち返った
前作『OKINAMERICA』は音やメッセージ性において、沖縄を背負って立つバンドという気概に満ちた傑作だった。そして、約1年ぶりになる5曲入りEPは、表題曲こそ従来のイメージを継承したラウドな音像を放っているが、それ以外の4曲は様々な新色
新世代ラウドロック・シーンの旗手ROACHによる8ヵ月ぶりの3rdミニ・アルバムが完成。11年2月リリースの1stミニで見せた琉球テイスト溢れるキャッチーなメロディはそのままに、最先端のメタルコア・サウンドで武装した2ndミニは、キッズから
アルバム『BREED OF THE SUN』リリース後、圧倒的なライヴ・パフォーマンスを武器に日本中をくまなくツアーすることでファンが急増中のROACHが1年という短期スパンでミニ・アルバムを完成させてきた。前作で魅せてくれた沖縄独特のエモ
琉球独特のメロディに誠実な日本語詞をのせ、ドラマティックでフックが効いたtaama(Vo)の歌。そして、絶妙なポイントで挿入される激情迸るハードコア・ヴォイスとブレイクダウンで落としまくる、メタルコア/ハードコア・ファンのツボをつく極悪なモ
他の追随を許さぬ"生活密着型ラウドロック"を磨き抜いて、ついに15周年。"中堅"打首の遊び心と反抗心が詰まったミニ・アルバム完成
"いよいよこの時が来たかという。満を持しての肉に、手を出した次第です" 武道館ワンマンへ向けての四季連続リリース、食欲の秋を彩る第2作目完成!
盟友でもあるFLOWのふたりに、ヒスパニ、MAKE MY DAYを加え、"A.V.E.S.T project vol.14"特別対談第2回が実現!
3月の"A.V.E.S.T project vol.13"に出演が決まっている3バンドを招いたZephyren特別対談が実現!
"今はライヴ・モードになっているというか、1周回って帰ってきたという感じ"――鮮烈な楽曲を続けて繰り出すヒスパニがトリプルA面となる充実のEPリリース!
"ライヴって読み方を変えると生きる(リヴ)になるっていうことで、ライヴの瞬間が一番生きてる感じする"ネクスト・ステップへと差し掛かったヒスパニ、ライヴをテーマにしたミニ・アルバム完成!
"カレーを飲んでいます。"から"お茶を飲んでいます。"まで、Zephyren代表GEN氏とヒステリックパニックの3人による、前代未聞の下北沢取材!
今回は妥協がなくて。自分の中で"これが俺の100点だ"というメロディをつけられた エクストリームJ-POPバンドを標榜するヒステリックパニック、メジャー2ndアルバムを堂々リリース!
"ヒスパニのテーマである、「才能の無駄遣い」が存分に表れてますね" 激烈キャッチー&変態的展開でさらなる進化を見せるヒスパニの2ndシングルがリリース!
自由奔放なヒスパニらしいメジャー1stアルバム『オトナとオモチャ』をリリース! ラップからメタル、バラードまで、あらゆる音楽性を呑み込んだ痛快作!
Zephyren presents A.V.E.S.T project vol.10 特集第1弾! "2017年のA.V.E.S.Tが一番ヤバい"って言われるような日にしたいですね
"Zephyren×SHIBUYA THE GAME presents In The Family FEST"に出演する全29バンドの中から7バンドを招いての座談会が実現!
国内屈指のライヴ・バンド ROACH、ネクスト・フェーズへ! "学べることもたくさんあったし、向かうべき先も見えてきた、とても意味のある作品"
"In The Family vol.3"開催決定!Zephyren×ROOKiEZ is PUNK'D×ROACH×Another Story 特別対談が実現!
熱いミュージシャンシップのぶつかり合いのもと生まれた 「Hands feat.hamaken(AIR SWELL) 」を紐解く、taamaとhamakenの友情の背景
こんなにも暴れられて、こんなにも泣ける音楽がかつて存在しただろうか? 群雄割拠のラウドロック/メタル・シーンから一気に頭角を現したROACHによる渾身の2ndミニ・アルバム・リリース!!
琉球独特の優しいメロディと強靭なハードコア・サウンドが混在する、新世代ロック・バンド“ROACH”。激ロック・インタビュー初登場!!
BULL SHIT RECORDS初のコンピレーション・アルバム発売!日本全国のニュー・ジェネレーション・エクストリーム・ミュージックを凝縮コンパイル!!
琉球独特の優しいメロディと強靭な ハードコア・サウンドが混在する 新世代ロックバンド“ROACH”、 南の島、琉球より海を越え現る―
1min 14sec
1min 14sec
1min 12sec
1min 29sec
0:min 52sec
1min 52sec
0:min 52sec
4min 18sec
1min 33sec
2min 58sec
2min 18sec
1min 12sec
0:min 51sec
2min 03sec
1min 03sec
0:min 40sec
2min 46sec
2min 40sec
2min 04sec
2min 59sec
1min 45sec
0:min 25sec
3min 10sec
1min 44sec
2min 26sec
1min 47sec
1min 28sec
1min 36sec
2min 19sec
1min 41sec
激ロック 2024年11月号