LIVE INFORMATION
ANGRY FROG REBIRTH
2016.04.30 @ 渋谷4会場
"UNDER THE DEAD Vol.6" ※ツアー・ファイナル
4月30日(土)
会場:TSUTAYA O-EAST、clubasia、VUENOS、渋谷CYCLONE
【チケット】
¥4,000(税込)※入場時別途ドリンク代
■一般発売:3月19日(土)12時~
【特設サイト】
http://underthedead.wix.com/angryfrogrebirth

"UNDER THE DEAD Vol.6" ※ツアー・ファイナル
4月30日(土)
会場:TSUTAYA O-EAST、clubasia、VUENOS、渋谷CYCLONE
【チケット】
¥4,000(税込)※入場時別途ドリンク代
■一般発売:3月19日(土)12時~
【特設サイト】
http://underthedead.wix.com/angryfrogrebirth
Xmas Eileenが約2年ぶりのフィジカル・リリースになるEPを発表。ストリートに根差したヘヴィな攻撃性は牙を研ぎ、クラブ・ミュージックを取り込んだノリの良さとキャッチーなメロディは、訴え掛ける力が抜群である。この野蛮な空気と洗練された
春にリリースしたシングル曲「99.9」を含むこの2ndアルバムは、Xmas Eileenのレンジの広さを、より深みを増したサウンドとして昇華し、内容的にも1歩も2歩も踏み込んだ作品になった。ラウドなサウンドと、日本語ラップによるキャッチーさ
1stシングル曲「99.9」のサウンド・テーマは、"煌びやか"だという。そのポップな突き抜け方は、爽快ですらある。いかついルックスと大所帯の迫力と、派手なシンセや鍵盤、ノイズやメタリックなギター・リフを敷き詰めた重厚なアンサンブルという、一
白い仮面にトレンチコート姿、ツイン・ヴォーカルとコーラス&パフォーマー、ギター、DJ、ドラムの6人(ベースはサポート)という大所帯の編成もあってコワモテの印象が強いが、完成した1stアルバムはやんちゃで愉快で、そしてキャッチーだ。禁じ手はな
音源リリース前から"覆面バンド"としてライヴ活動を続け、じわじわと知名度を広げている6人組。ツイン・ヴォーカル体制に加え、パフォーマーやDJを含む編成で、昨年5月にミニ・アルバムで鮮烈デビュー。そして、約11ヶ月ぶりになる2ndミニ・アルバ
3月の激ロックDJパーティーでのゲスト出演も記憶に新しい、覆面バンドXmas Eileenがついにその全容を明かす(お面はとらないけど)! MAN WITH A MISSIONも"お仲間"と意識する今年大注目の彼らが、1stミニ・アルバムを
池田直樹(Vo/Gt)以外のメンバーを一新し、復活作となる6曲入りミニ・アルバムが完成。ハードコア、ポップ・パンク、スカなどを取り込み、従来のアングリー節を貫くラウド且つキャッチーなテイストは今作にもある。けれど、それ以上に新たなテイストを
今年2月にギタリストとドラマーを迎え、新5人体制で動き出した彼ら。今回3曲入りの会場限定シングルを発表。3月5日からツアー会場でゲットできるアイテムなので、現場で入手してもらいたい。内容的にはファンの期待を裏切らない充実の楽曲群が揃う。Tr
今年結成5周年を迎え、現在は昨年9月からスタートした全国47都道府県を回るツアー真っ只中の彼ら。その多忙な合間を縫いながらも、何か新たな音源を出したい欲求が強まったのだろう。まずこの2ndシングルの表題曲がとても興味深い。「LOVE YOU
結成から4年目に出る1stアルバムは、これまでの集大成であり、新たな出発点になりうる素晴らしい作品になった。既にファン・ベースを築いてる彼らだが、今作でその人気は決定的なものになるだろう。"POP SCREAMO CORE"と自ら命名したジ
2枚のミニ・アルバムを経て、人気を高めている4人組の2曲入り1stシングル。「EMILY」は、平易な日本語詞を用いた初のメッセージ・ソングである。Ikeda(Vo/Gt)がリード・ヴォーカルを務め、彼の繊細かつメロディアスな歌唱力が活きた極
“ポップ・スクリーモ・コア”というジャンルを標榜し、昨年リリースした前作『MUSIK』はノンプロながらにハイ・セールスを記録、1月に渋谷CYCLONEで開催した自主企画イベントをソールド・アウトさせるなど、2010年の結成以来勢力を拡大し続
新体制初となるミニ・アルバムは、1曲目から圧巻の展開と贅沢とも言える多彩なフレーズの応酬で、リスナーを一気に引き込んでいく。要所要所で鋭いアグレッションを見せながらも、全体をハイセンス且つエモーショナルにまとめあげ、何周聴いても飽きないどこ
星熊南巫(我儘ラキア)を招いた「Re:Create of the Re:d」はキャッチーさとアグレッションが交錯するサウンドはそのままに、フィーチャリングの妙を生かした新鮮な感覚を、続く「TATSUMAKI」、「ZENITH」では聴く者を翻
全19曲(※初回盤ボートラ含む)のとんでもないアルバムが完成してしまった。一聴すれば、彼らがまっすぐ音楽に取り組んだ結果であることが痛いほどに感じられるだろう。キャッチーで強力なサビをメインに据える彼らの方法論はより洗練され、エモやスクリー
ツアー・キャンセルという苦境を乗り越え制作されたニューEP。前ミニ・アルバム『Black_24:』と対になっており、前作は「Dystopia」に始まり今作は「Utopia」で終わるといった具合に随所にギミックが仕掛けられている。それをひもと
"Black"とタイトルに入っている通り、人間や社会の負の面や悲劇、人との離別を描いたどエモな作品が完成。映画音楽のような重厚さと雰囲気を纏った「Dystopia」、アコギを大胆に導入し、邦楽然としたベース・ラインを基調とする一方、グロウル
3rdフル・アルバムにしてバンドが新たな境地に到達したことを感じさせる充実の1枚が完成した。叙情系ハードコアを彷彿とさせる「Prologue -Insomnia-」で幕を開け、エモーショナルでキャッチーなハイトーン・ヴォーカルと、アグレッシ
前作『Xanthium』から約1年2ヶ月で完成させた2ndフル・アルバムは、リベリオンらしさ全開の「HOPE」、「Nex:us」、「Devil Scars」、「MATSURI WWWeapon」、「Gorilla Gorilla Goril
あれ!? 今までフル・アルバム出してなかったっけ?と思ってしまう人も多いのではないか、というぐらい待望の1stフル。持ち味のハイトーン且つキャッチーなヴォーカル・ライン+ゴリゴリのメタルコアによるジェットコースターのような曲展開はさらに先鋭
a crowd of rebellionが7曲入りのメジャー1st EP『Daphne』(読み:ダフネ)を完成させた。表題はギリシャ神話に登場する女神の名。アポロンに求愛されたダフネは、父に助けを求めるが、月桂樹に姿を変えられてしまう。オー
自ら親しみを込めて"コシヒカリーモ"と称する新潟発の5人組。メジャー第1弾シングルとなる今作は、荒ぶるヘヴィさと美しいメロディを見事に共存させ、目くるめく曲展開で聴かせる3曲がずらり揃った。表題曲はイントロから流麗な鍵盤、メロディアスな歌声
リリース毎に着実にその名を広げ、ライヴでは持ち前のハイテンションでフロアを踊り狂わせる新潟出身の"コシヒカリーモ"バンドa crowd of rebellionより、待望の3rdアルバムが到着!かねてより彼らの強烈な個性であるフックの強い日
2007年春、新潟県新潟市にて結成、2012年2月より現在の5人となる。前作『Hydrangea』は欧米のメタルコア、スクリーモ・サウンド直系のサウンドであったが、今作『Zygomycota』にて大きく進化を果たしている。誤解を恐れずに言う
様々なフェスやイベントですっかりお馴染みの存在となった、名古屋の3人組 BACK LIFTが、4曲入りの新作シングルをドロップ。等身大の日本語詞で語りかけ、サビのコーラスで聴かせる純度100%のメロディック・ナンバーもあれば、RANCIDば
ある一定の層にとって “懐メロ”とは、“懐かしのメロディック・パンク”のことである……なんて事をこのアルバムを聴きながらふと考えていた。だってまさしくこのアルバムは、その“懐メロ”そのものなんだもの。昭和歌謡だって、毎年季節の変わり目にはつ
ドラマチックなピアノとエレクトロ・ノイズの「Intro」から、これからのアンセム・チューンになりそうな「In Shadows」へとなだれ込んで、重い雲を払う晴れやかな高揚感で始まっていくアルバム『Re:sound』。タイアップのシングル曲な
TVアニメ"モブサイコ100"のエンディング・テーマ「リフレインボーイ」は、バンドは前進しなければ終わると考え、次々に新しいことに挑戦しているALL OFFにとって新境地を開拓するきっかけになった。彼らのことをラウドロック・バンドと捉えてい
TVアニメ"ヘヴィーオブジェクト"の新オープニング・テーマである表題曲を含む計4曲を収録した最新シングル。ライヴの盛り上がりを意識したうえで、歌モノとしてアピールしながら、それぞれに違った魅力を楽しませる4曲(Track.4は表題曲のインス
ライヴハウスを盛り上げてきたALL OFFが結成11年目にしてついにメジャー・デビュー。メジャーからの第1弾シングルはTVアニメ"ヘヴィーオブジェクト"のオープニング・テーマである表題曲に「Yeah!!」と「Fly Away」、カップリング
8月に出たTOWER RECORDS1000枚限定の先行シングル「Sweet Sweet Crazy」(featuring ANGRY FROG REBIRTH)を含む1stアルバムが遂に完成。もともとラウド、パンク、エモ、ポップスなど、メ
多彩な楽曲を揃え、常に邁進し続けるALL OFFが、タワレコ限定シングルをリリース。盟友ANGRY FROGREBIRTHの池田 (Vo/Gt)とU(Vo)をゲストに迎えた表題曲は、彼らの楽曲の中でも過去最大級にアッパー且つヘヴィに仕上がっ
今年6月にミニ・アルバム『Follow Your Heart』を発表し、そのリリース・ツアー・ファイナルである渋谷WWW公演をソールド・アウトさせたALL OFFが、約半年というインターバルで1st EPをリリース。カリフォルニア育ちの松浦
前作から10カ月で届いた3rdミニ・アルバムは、ポップ・パンクを下地に、エモ/スクリーモのラウドな要素も消化した表情豊かなロック・サウンドに仕上がっている。もちろん、彼らが持つ天性のポップ/メロディ・センスはさらに開花した印象だ。前作やライ
MEGA8BALL / OBLIVION DUSTのRIKIJI 氏が太鼓判を押す、都内を中心に活動中の5人組ALL OFFの最新ミニ・アルバム。そのRIKIJI 氏がプロデュースをしたリード・トラック「Let It Shine」をはじめ、
2022年クリスマス、仮面を外してのライヴで第2章をスタートした6人――自らの存在する意味、その意義を高らかに告げる新曲「DON'T JUST EXIST」をリリース
ミクスチャー・サウンドに磨きを掛け、さらなる攻撃力と自由度を獲得したXmas Eileen――約2年ぶりのCDリリースとなる、5曲入りEPをドロップ!
"「BAD BOYS BE AMBITIOUS」──今このタイトルが似合うバンドは俺ら以外にいない"──鍛え上げたパワフルなサウンドで"これぞXmas Eileen"と自負する新曲をドロップ!
新たな仮面の刺客がラウドロック・シーンをますます踊らせる! 謎多きミクスチャー・ロックの新星、Xmas Eileenに迫る!
ANGRY FROG REBIRTH活動再開! イチからバンドを立て直し、新作『Dancing Brave』がついに完成!
ポップネスとヘヴィネスの融合ここに極まり――― 新世代ラウドロック・バンド、ANGRY FROG REBIRTHの魅力を体感せよ!
5人組YouTuberガールズ・バンド、ステミレイツの座談会連載。第3弾のゲストはa crowd of rebellion!
"動き続けないと、進み続けないと、やりたかったことができなくなるんじゃないか"a crowd of rebellion、バンドと世界の"夜明け"を告げる、新体制下初の作品をリリース!
"JACK IN THE BOX 2021"にて豪華タッグが実現!ノクブラ×リベリオン×Paledusk 3者による座談会を敢行!
平均年齢24歳の若き新鋭RED in BLUE、1stフル・アルバム完成記念! リスペクトし、共に高め合うa crowd of rebellionとのヴォーカル対談実現!
キャッチーなメロディとハイトーン・ヴォイスが武器の2バンド 6月10日下北沢LIVEHOLICで行われた異種格闘技ツーマンの対談が実現!
“Crossfaith meets 凛として時雨”!? ラウド・ミュージックとインディー・ロックが絶妙なバランスで融合したa crowd of rebellion、本誌初登場!!
Zephyren presents A.V.E.S.T project vol.10 特集第1弾! "2017年のA.V.E.S.Tが一番ヤバい"って言われるような日にしたいですね
アニメ"モブサイコ100"EDテーマをメジャー第3弾シングルとしてリリース! そこでアピールする新境地についてso-heyが語る!
前作『Follow Your Heart』から僅か半年、ラウドロック・シーンの新旗手ALL OFFが "一切隙のない"全曲シングル級の5曲入りEPをリリース!
いろんな方向に振り切ろう、という話はしてたんですよ。激しいものをもっと激しく、メロディアスなものはもっとメロディアスにしようと
RIKIJI (from OBLIVION DUST / MEGA8BALL)をプロデューサーに迎え制作された最新楽曲を含む最新ミニ・アルバム『Start Breathing』をリリース!
今年の夏はロックで遊べ! 台湾最大級のロック・フェスに激ロック DJ CREWが参戦! 国内ラウドロック・シーンの強力ラインナップも集結!


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激ロック 2025年10月号








