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INTERVIEW

Xmas Eileen

2018.06.07UPDATE

2018年06月号掲載

Xmas Eileen

メンバー:Vo.右 Vo.左

インタビュアー:吉羽 さおり

2018年のXmas Eileenは、攻めの一手で、しかも自由な発想でグイグイとリスナーにアプローチするアグレッシヴな年となりそうだ。そのひとつが4作連続リリースであり、また異種格闘技戦的なケミストリーを起こすツーマン・ライヴ企画"Before Christmas"だ。作品をリリースしたらツアーを行うというルーティーンを壊し、常に挑戦者として新たな角度からバンドを捉えた曲を生み、多彩な相手を迎え撃つ。そこで起こる出来事ひとつひとつの興奮やスリルを味わいながら、バンドへと昇華している最中だ。現在4作連続配信リリースを実施している最中で、その第1弾、第2弾とそれぞれテイスト違いのアッパーなダンス・チューンがきたが、次なる"攻め"も楽しみにしたい。

-4作連続リリースの第1弾で4月に「Dance Number」、そして6月に第2弾「Friday Night」がリリースとなりました。「Friday Night」は4月に大阪で行ったリード曲選考会&ワンマン・ライヴ(4月14日にESPエンタテインメント大阪校内 CLUB GARDENで開催)で披露されたそうですが、今回の連続リリースはどんなふうに始まっていったものですか。

Vo.右:2ndアルバム『DIS IS LOVE』(2017年リリース)のレコーディングが終わって、そこから2017年の内にデモを10曲くらい作っていたんですけど、「Dance Number」はそこから選んでいった曲ですね。2018年の1曲目ということだったので、僕らっぽくて、ダンスできる曲を、という、それくらいの気持ちで選びました。「Friday Night」は、さっき言ってもらったように、大阪でのリード曲選考会&ワンマン・ライヴで披露した曲で。新曲を2曲披露したんですけど、投票でどちらかを決めるというよりは、お客さんに意見を貰うという感じでやりました。

-2ndアルバム『DIS IS LOVE』以降に作った曲は、バラエティに富んでいた感じですか。

Vo.右:そうですね。自分たちらしく、むちゃくちゃやってやろうという気持ちで今はやっているので。

-2018年にXmas Eileenとしてどうしていくのかという計画などは、2ndアルバム以降の制作時に考えていたんですか。

Vo.右:そうですね。その話の中で、今回の音源の連続リリースだったり、"Before Christmas"(ツーマン企画"VILLAGE VANGUARD presents「Before Christmas 2018」"/1月~6月まで東京大阪と交互に毎月開催、全公演ソールド・アウトにて終了。6月13日には番外編として福岡でも行う。※こちらもチケットはソールド・アウト)という自主企画イベントをスタートしたり、自分たちのリリース・ツアーをなしにしていろんなイベントに出してもらおうという話は出ていました。

-これまで以上に、活動範囲を広げていこうと?

Vo.右:音源をリリースして、2016年(2016年5月から7月にかけて開催した"WORLD COUNTDOWN Release Tour 2016"と2016年10月から2017年1月にかけて開催した "ONLY THE BEGINNING TOUR 2016")、2017年(2017年5月から6月にかけて開催した"Xmas Eileen「99.9」TOUR 2017"と2017年11月から12月にかけて開催した"「DIS IS LOVE」TOUR 2017")と自分たちのツアーを年に2本もやっていたんですよね。でも、それはあまり意味がないなと思っていたんです。もっとこう、外に出ていくというか、いろんなバンドとやってみたかったのもあったので、出ていこうという感じになりましたね。

-ツアーとしては、それなりの手応えはあったんですよね。

Vo.右:はい。でもそれはごくごく当たり前の手応えで。最近はアイドルの人ともツーマンでライヴをしたりしているんですけど、そっちの方が、自分たち的には毎回現場にいる人たちやお客さんが違うので、楽しいんですよね。