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求人情報
D'ERLANGER TRIBUTE ALBUM ~Stairway to Heaven~
百花繚乱とは、このことか。かつて20世紀末のシーンを撹乱し、10年前に奇跡の復活を経て現在に至っているD'ERLANGERの退廃的遺伝子が、名うてのアーティスト
OLDCODEX Live Blu-ray "FIXED ENGINE" 2017 in BUDOKAN
昨年6月のシングル・コレクション『Fixed Engine』リリースに伴い、同年9月から全国、アジアを巡る最大規模のツアー[OLDCODEX Tour 2016
FLAGS
大阪の4人組 Pulse Factoryが、結成6年目に満を持してリリースする、初の全国流通盤となるミニ・アルバム。会場限定という形で精力的にリリースを重ねなが
THUNDERBOLT~帰ってきたサンダーボルト~
"カミナリが鳴る 大都市東京そこから変わる"。2000年にEPIC Records Japanからリリースした1stシングル『カミナリ』で、RIZEは高らかな一
Will To Power
バンドとして10枚目となる節目を迎え、衝撃的なヴォーカル・チェンジからは2作目となる本作。Alissaのクリーン・ヴォーカルが本格的に導入された「Reason
TYCOON
アルバムとしては3年ぶり9枚目となる『TYCOON』。映画主題歌なども含む全18曲78分59秒、どの曲も心ゆくまでアイディアを詰め込んだフル・ボリュームの内容だ
The Scene
前作『Crystals』が本国ドイツ・チャートで自身最高の6位獲得にもかかわらず、不遇にも日本盤リリースが見送られたESKIMO CALLBOYが、4thアルバ
WABI SABI
昨年リリースした2ndアルバム『FIXED』で、ISSUESやCROWN THE EMPIREなどを手掛けるKris Crummettをプロデューサーに迎え、曲
Squall
表題曲「Squall」は、メロディックなギターと、力強く背中を押してくれるリズムで弱気な気持ちを爽快に洗い流してくれる、フォーリミ流の応援ソング。リアルでシンプ
Dead Reflection
何があってもSILVERSTEINだけは、本当にブレない! スクリーモっていうのはもう死語なのかもしれないけど、こういうポップネスとエモさの際立つポスト・ハード
Worlds Apart
激烈なデスコア・スタイルにシンフォニックなデス~ブラック・メタル風の要素を取り入れ、女性メンバーによる荘厳なコーラスが入り乱れる、未整理なバランス感覚に面白味を
Mis•An•Thrope
2016年に結成、アリゾナ州フェニックス出身の4人組ニューメタル・リバイバル/メタルコア・バンド、DED。2017年開催の"ROCK ON THE RANGE"
FAKE ISLAND
"和製BUTCHER BABIES"の登場だろうか。Reiji(Dr)がニューヨークに渡り、"日本をひっくり返すかっこいい音"というアイディアを得る。そこでYu
Homey
"Audiotree Live"のライヴ動画を見て一発でヤラれた早耳リスナーも多いことだろう。ゲインとサスティーンを絞った"タッチがシビアに出るドMなセッティン
Mad Season
カナダ出身、DESPISED ICONや元BLIND WITNESSといったツワモノ揃いのメンバーを中心とする5人組による、最新作3rdアルバム。来日経験もあり
The King Of No Man
ペンシルベニア出身のパンク・バンド、CAPTAIN, WE'RE SINKINGの3rdアルバム。インディー・ロックやフォーク・パンクのエッセンスを織り交ぜた、
Nothing Is Beautiful
カリフォルニア産デスコア・バンドの2作目のアルバム。OCEANOなどの大御所バンドとの共演を経て、ますます勢いを増している彼ら。今作も前作に続き、エクストリーム
Villains
「Feel Good Hit Of The Summer」や「No One Knows」がクラブ・アンセムとなったときの記憶は忘れない。結成から20周年を迎え、
PhAntom.
フィクションとノンフィクションの狭間で紡がれる、ダークにしてヘヴィな音像と鋭さを持った歌詞たちを堪能してはいかがだろうか。Sick.が結成から1年足らずで発表す
DEMIGOD
過去にドイツ最大のメタル・フェス"Wacken Open Air"の出場をかけた"METAL BATTLE JAPAN 2015"決勝まで進出した、都内を中心に
VARIOUS
DIMLIMの持つ本質が、ここで凝縮されたということだろう。今作は以前からライヴ会場で限定発売されていたものとなるが、今回はそこに「MASSACRE」、「lim
Gingerol
前作『Xanthium』から約1年2ヶ月で完成させた2ndフル・アルバムは、リベリオンらしさ全開の「HOPE」、「Nex:us」、「Devil Scars」、「
Mr.GONG
誤解を恐れずに例えるなら、ポスト・ギルガメッシュ最右翼といえるバンドではないだろうか。このキャッチーで覚えやすい歌のメロディと強度の高い作品の完成度は、小さな箱
GHOST IN THE WELL
バンドの存在感や楽曲の世界観はふざけまくってるのに......なんだろう、このクールな楽曲の数々は! コテコテでスラッシーなメタル・フレーズと、メロディアスなパ
Loud Asymmetry
前作『MISS SINS』から5ヶ月ぶりとなるシングル。タイトル曲は、ゆくえしれずつれづれの曲の中でも高いキャッチーさを誇る、且つラウドでパワーのあるサウンドと
Ritual
ヘヴィでパワフルなのはもちろんのこと、繊細さや神秘性を兼ね備えた今作。これまでクリーン・ヴォーカルはもちろん、シャウトからデス・ヴォイス、グロウルまで、多彩な歌
Flowers Valley
過去にヘヴィ・ミクスチャー系バンド、(Hed)P.E.のジャパン・ツアーのオープニング・アクトを務めた経歴を持つ福岡発の4人組。彼らのニュー・シングルは、ヘヴィ
SENKOU
空気を読むことこそが、至上の処世術だとされているフシがある昨今。そんなのってツマラナイ! と感じる方には、ぜひともこの1枚をおすすめしたい。まずは、アーティスト
Dim The Lights
ロック・スターが集まったスーパー・バンドというイメージだったMONOEYESは、いつの間にかバンドとして完璧な自分たちのカラーを手に入れていた。昨年リリースの前
Always Lose
2014年ごろからすでに注目され始めていた期待のニューカマーが待望のデビュー・アルバムをリリース。まさに00年代のポップ・パンク~エモのチルドレンと言える曲の数
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激ロック 2025年05月号
ジエメイの激ボリ交換日記♡
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
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