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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Eclipse

迷うくらいならば二兎とも食らうべし。カオティック・ハードコアをDuelJewel流に体現したという「Rotten Sun」を堪能できる"Sun Ver."と、雅

VENGEANT

畏怖を感じるに違いない。声優、田中理恵(Vo)とスウェーデン出身のPatrik Leonheart(Gt)&Simon Andante(Gt)による異色のバンド

Feathered Dreams

TVアニメ"カードファイト!! ヴァンガード Divinez デラックス決勝編"OPテーマとして、書き下ろされた表題曲「Feathered Dreams」は、夏

nocturne

2023年、大原きらりのソロ・プロジェクトとして生まれ変わったmzsrz。約3年半ぶりとなるアルバムは、作品全体が1つの物語となるロック・オペラ形式で秋の夜長を

Resound

7年ぶり8枚目、そして現体制初となるアルバムは、メンバー全員が作詞作曲を担当。"locofrankがこれまで歩んできた道を肯定しながら、これからの未踏の道へと進

INDRA - EP

豪華ラインナップを迎えた主催フェスを終え、その勢いのまま全国ツアーを開始したXANVALAの最新作。仏教には帝釈天として取り入れられている、バラモン教等における

ARTIST

10月に結成12周年ライヴを控えるΛrlequiΩがニュー・シングルを発表。バンド名義で作曲クレジットされている表題曲では、暁(Vo)が表現者としての自身の覚悟

ニライカナイ -Rerecorded-

18年前も素敵と思っていたけど、18年ぶりに会ったら、ますます魅力的になっていて驚き! というのがつまり本作『ニライカナイ -Rerecorded-』の概要であ

THE AVOIDED SUN / SHADOWS

危なっかしい程の先鋭性に満ちたオリジナル曲たちも最高なのだが、揺るがぬ貫録を湛えた新録曲たちは至高の仕上がりかと。"lynch. 20th ANNIVERSAR

Burning Chrome

モダンなメタルコアとシンセウェーヴ風のサウンドを巧みに融合させた、ハイブリッドなスタイルで人気のカリフォルニア産6人組、KINGDOM OF GIANTSによる

Giants & Monsters

ヘヴィ・メタルの守護神による伝説は終わらない。奇跡の7人体制として2021年にリリースされたセルフタイトルの前作が大好評を博した、ジャーマン・メタルの生き字引

Private Music

現代のヘヴィ・ミュージックを語る上で外せない、オルタナティヴ・メタルのカリスマが発表した約5年ぶり10作目。6thアルバム『Diamond Eyes』等を手掛け

Ricochet

RISE AGAINST、10作目のスタジオ・フル・アルバム。結成25年を超えた今もRISE AGAINSTはバキバキに怒り、叫び、尖っている。音楽スタイルはパ

All Is Beautiful... Because We're Doomed

"WE CAME AS ROMANSのニュー・アルバム、やたら長いタイトルだな"と思っていたら、Track.1の「All Is Beautiful...」で始ま

Violent Nature

初来日となった"NEX_FEST"で人気と実力を証明したI PREVAIL。ツインVoでクリーン・パートを担っていた、Brian Burkheiserの脱退を経

Lost Americana

ヒップホップ畑で新しい風を吹かせ、ポップ・パンクの復刻に一役買ってきたMGKが、新たに追い求めたもの。本作は、誰しも心のどこかに持っている、郷愁と色褪せた青春の

Think of You

ブラック・メタルのJ-POP化という長距離運動のエネルギーが、国境やジャンルを超える拡散を生んだ前作『アイランド』。夏をテーマに据えた同作に対し、今作で描かれる

少年蓮

パンク・ロックに近い率直さを湛えた表題曲「少年蓮」は、きっとシェルミィにとって長く愛されていくアンセムとなっていくことだろう。"間違いだらけの中僕らは認めあえる

B-BOY ROCK

Bubble Babyがテーマとして掲げる、前人未到の新たなジャンル"B-BOY ROCK"を体現する最新EP。「TOKYO摩天楼」、「この道の果てで」等、様々

Spark

Mary's Blood活動休止後、ソロ・アーティストとして活動するEYEの3rdアルバム。1stアルバムから作品制作を共にするKAZAMI(Dr/Pf/Syn

Hysteria

Ashmaze.がヴォーカルに遼(ex-VIRGE)を迎え、"Azavana"として歩み始めてからまもなく1年。このたびリリースされた2ndシングルの表題曲「H

FEVER TIME

2024年夏、前身バンドより改名&再始動。1st EP『NOW』を引っ提げた初ライヴ&初の全国ツアーを大成功。2025年も3作連続配信リリースを行い、新ドラマー

Better Safe And Sorry

スタジオで働いていたときにアシスタントとしてBLINK-182の作品に参加した経歴も持つCody Okonski(Ba/Vo)が、親友と始動させたスカ・パンク・

Inertia

世界的なEDMブームをリードし、ムーヴメントの渦中に身を置きながらも、どこか冷静にシーンを俯瞰していた感のあるPENDULUM。活動休止期間も他ユニットでの活躍

METAL FORTH

結成15周年を迎えたBABYMETALが、その活動の中で出会った戦友たちと作り上げた楽曲を収めた4thアルバム『METAL FORTH』を発表した。モダン・メタ

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フィンランド出身、キーボーディストを含む6人組が作り上げるメロデスは、疾走するタイプではなくドゥーム・メタル的な要素を取り入れつつ、スロー~ミドル・テンポを軸と

Resilience.

独メタルコアの注目すべき若手によるデビュー・アルバム。2019年の結成以来、アンダーグラウンド・シーンで地道に活動を続けて強固なファン・ベースを作り上げ、名門

Salvation Laughs In The Face Of A Grieving Mother

"ガンダム"ファンなら思わず反応してしまう名前の、ツインVo擁する5人組バンドによるデビュー・アルバム。近年流行のシンフォニック/ブラッケンドなスタイルとは一線

Through Shadows

約4年ぶりとなる、USプログレッシヴ・メタルコア・バンド BORN OF OSIRISの最新アルバム。2024年にJoe Buras(Key/Vo)、リリース直

Grizzly

熊と戦うヴォーカリスト、Alex Terribleの強烈なキャラクター性も含めて、今や世界的な知名度を誇るロシア発の5人組 SLAUGHTER TO PREVA