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求人情報
Departures
漢気溢れる硬派なサウンドで、ライヴハウスを中心にファン・ベースを築いているメロディック・ハードコア・バンド、waterweed。近年はアジア圏だけなく、UKやE
Half Black Heart
ヴォーカルやソングライティングだけでなく、ヴィジュアル面でもカリスマ性を発揮し、ヘヴィ・ロック・シーンのLADY GAGAとも謳われるフロントウーマン、Ash
PARTY METAL ANTHEM
貪欲なだけでなく、雑食でもあって、ある意味では悪食でもあるのがACMEの面白いところ。コロナ禍はもちろん、円安、インフレの逆風もまるでものともせず、コンスタント
鬼
鬼気迫る音。鋭く生々しい詞。魂から発せられる歌。これはつまり、命を賭して生み出された音楽だと言えよう。歌い出しの一節"この命もくれてやろう"は、まるで伊達ではな
RYUJIN
GYZEがRYUJINに昇格し、TRIVIUM/IBARAKIのMatthew Kiichi Heafy(Vo/Gt)プロデュースで新アルバムをリリース! この
Insanium
SONS OF APOLLOのRon "Bumblefoot" Thal(Gt)とDerek Sherinian(Key)が始動させた5人組バンドのデビュー・ア
TRINITY&OVERTURE 15th Anniversary Special
メタル・サウンドにJ-ROCK、J-POPの要素を取り入れた独創的な音楽性で、国内最高峰のメロディック・メタル・バンドと評されるTEARS OF TRAGEDY
玉響
玉響(たまゆら)と永久(とこしえ)の狭間で紡がれる歌には、美しくも諸行無常な響きあり。個人的には"ローゼンメイデン"における水銀燈役としての印象が鮮烈だった田中
LET'S GET STARTED
超絶ギターとマルチ・プレイヤーぶりに悶絶! 2025年、デビュー20周年を迎えるGRANRODEO。20周年に向けた"GRANRODEO Road to G20
THE LAST ANTHEMS
前回アルバム『THE ANTHEMS』から11年の時を経て、再び3バンドが集結し完成させたスプリット・アルバム『THE LAST ANTHEMS』。今作ではコロ
Heaven :x: Hell
解散を発表し、現在最後のツアーを行っているSUM 41。"PUNKSPRING 2024"での来日も記憶に新しい彼らが、1996年から30年近くにも及ぶ活動の集
Self Hell
前作『Sleeps Society』の成功や、母国UKでの1万人規模のヘッドライナー・ショーを経て生み出された最新作は、Sean Long(Gt)の"自分たちが
Asylum
80年代から90年代にかけて現Roadrunner Recordsから2枚のアルバムをリリースし、知る人ぞ知る人気を得ていたATROPHYが実に34年ぶり(!)
Future To Come
ひと口にフォーク・メタル、といってもそのスタイルやアプローチはバンドによって様々だが、FUROR GALLICOは北欧フォーク・メタル的なサウンドを軸としながら
Of Sorcery And Darkness
BE THE WOLFやFROZEN CROWNといったバンドを率いるイタリアの鬼才、Federico Mondelliがクリエイティヴな面で全面的にバックアッ
Tuomio
2018年のアルバム・デビュー以降、定期的にアルバムをリリースし続けてここ日本でも知名度を上げつつあるフィンランド産フォーク・メタルの雄による通算4枚目。自らを
Binary Dream
DREAM THEATERのカバー・バンドからスタートしたという中東レバノン出身の5人組による通算3枚目のアルバム。プログメタルらしいコンセプチュアルな内容で表
Trouble EP
時代の変化に関係なく、己の道を行くハードコア・パンク・バンド、COMEBACK KIDの新作EP。老舗のメタル・レーベル Nuclear Blastから、より幅
ECHOES
2年3ヶ月ぶりのニュー・アルバムである今作は、AIRFLIPにとって、初となるアーティスト・コラボを軸にしたアルバムだ。彼らの台湾進出のきっかけとなった粗大BA
Branded To Kill
METAL SAFARI、BAT CAVE、ELEMENTなどに在籍していた国内メタル/ハードコア・シーンの猛者たちが集う、IN FOR THE KILLの約7
ヴェノミー
ここはyo-ka(Vo)の"ヴェノミー 共に堕ちてくれますか"という歌声に、思い切って身を任せてみてはいかがだろう。4月24日のSpotify O-WEST公演
Phoenix of Resurrection
GOLLIPOP RECORDの世界に霊鳥が降り立った。めろん畑a go go所属メンバーでもある崎村ゆふぃによるセルフ・プロデュース・ユニット GARUDAが
The Devil In Me
ぶれることはないが、とどまることもない。それがDIR EN GREYの大きな特徴であるとしたら、今作にはそのことが端的に表されているのだろう。欧州ツアーから戻っ
消えていくオレンジの空へ
暁の空を染めるオレンジ色の光は、この塵埃にまみれてしまった大地にも希望がまだ残っていると諭しながら、"希望よ 芽吹け"とあたりを照らし出してくれるのだろう。昨年
BABEL
"オーケストラ×ラウドロックを基調とした本格派サイバー・メタル・アイドル"。なかなかに情報量の多い肩書だが、彼女たちの1stアルバムを聴けばそれにも納得するはず
神髄 -OMNIBUS-
さながら"One for all All for one"の精神を、音として具現化したのが今作だと言えるのかも。Iyoda Kohei(Support Gt)を
[RE]REVIVE
紆余曲折を経ながらも、四半世紀以上にわたりシーンを駆け抜けてきたバンドが紡ぐ音には、やはり並々ならぬ説得力がこもっている。華やかさだけではなく、滋味深さ、憂い、
The Catalyst
昨年、アンクリーン・ヴォーカルを担当する新メンバー Mikael Sehlinの加入が発表され、新体制で制作されたAMARANTHEの7thアルバム。しかし、新
Moon Healer
キャリアの最初期に、デスコアの歴史において多大なる影響を及ぼした伝説的なEP作品『Doom』(2005年)をリリースするも、デビュー・アルバム以降はモダンなデス
Perpetual | Terminal
2023年におよそ11年ぶりの再来日公演を成功させたことも記憶に新しい、30年近いキャリアを誇るワシントンDC拠点のDARKEST HOUR。日本のファンにとっ
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2025年02月号
ジエメイの激ボリ交換日記♡
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
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G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
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