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求人情報
Where Only The Truth Is Spoken
現行メタル・シーンで大きな注目を集めている若手バンドの筆頭、イギリスはシェフィールド拠点の5人組、MALEVOLENCEによる4thアルバム。一定のジャンルにと
The Thunderfist Chronicles
2025年5月に久々の来日公演を成功させた、スコットランドが誇るパイレーツ・メタルの雄、ALESTORMの通算8枚目となる最新作『The Thunderfist
aИomaly
初のヨーロッパ・ツアーも開催中で、ますます活動のスケールを拡大させているナノ。今作も多様なエッセンスを取り込み、進化し続けるナノの最新型が刻まれた。リード曲「E
Sono nanika in my daze
自主レーベル"0A"設立とともに届けられたAge Factoryの6thアルバム。鋭く研ぎ澄まされた音と言葉、そして傷付くことを恐れず歩みを止めない気迫が、この
End Of Time
初来日を成功させたフランス発の3人組、TSSの最新フル・アルバム『End Of Time』。メタルコアやエモにシンセ・ポップ、フォンク、K-POP等の多彩なバッ
Never Enough
どこか神秘的でアートなテイストもある新時代のハードコア・バンド、TURNSTILE。ハードコア・パンクの、暗くアンダーグラウンドで暴力的なイメージをアップデート
Alchemical
2012年まで在籍した、現OF MICE & MENのAaron Pauleyがヴォーカルに復帰したラインナップで、2020年に復活を果たしたJAMIE'S E
Heimat
90年代後半から長きにわたり、欧州メタル・シーンにおいて絶大な影響力と存在感を放ち続けている独メタルコアの雄、HEAVEN SHALL BURN。通算10枚目の
Clockworked
ハードコア由来の容赦なきアグレッション、メタリックなリフと緩急自在のリズム隊が生み出すヘヴィ・グルーヴ、モッシュ必至のブレイクダウン、怒りだけではなく内省的な心
Idols
YUNGBLUDと言えば、多くのリスナーがポップ・パンクとヒップホップを融合させた音楽性を想像することだろう。しかし、9分を超えるロック・オペラから幕を開ける4
FORTISSIMØ
前作から1年経たずに早くも到着の2ndアルバム『FORTISSIMØ』。凄まじいスピードで駆け抜けている4人の今を体現したかのような「f -フォルテ-」や、予測
BIBLE
武瑠名義では初のオリジナル・アルバム『BIBLE』が完成した。SuGの期間限定復活以降、国籍、ジャンル問わず、様々なアーティストと共に制作された既発曲の強力っぷ
サイケデリックシアター
第2の人生を歩み始めるべく、2025年2月に始動したソロ・アーティスト、終音☆眠の初CD。自身の音楽性を"新世代のゴシックメタル"と謳っているのだが、闇の中で激
delusional inflammation
22年ぶりの再結成以降も、進化が続いていることを鮮烈に示す一作『delusional inflammation』が完成した。狂乱のライヴのフロアを想起させる前作
Stranger To Love
もともとはスタジオでのサイド・プロジェクトとしてスタートし、2022年のEP『A Moment Of Quiet』が高く評価されて以降は、本格的なバンドとして活
Wonder Parade
昨年7月、実に4年ぶりとなる最新スタジオ・フル・アルバム『Wonder Arts』をリリースし、8月に新宿ReNYにて、ワンマン・ライヴ"Wonder Para
THE RISING OF THE NEW LEGACY
フル・アルバムの発表に2本のツアー開催と、"THE RISING OF THE NEW LEGACY"と銘打ったメジャー・デビュー20周年イヤーを駆け抜けたGA
Liveforms: An Evening With Haken
2024年には初の来日公演を開催したことも記憶に新しいHAKENが、母国イギリスはロンドンで行った公演のライヴ作品を発表。最新アルバム『Fauna』を完全再現し
Divergence
オーストラリア産メタルコアの新星として注目の男女混声バンド、GHOSTSEEKERがリリースした待望のデビュー・アルバム『Divergence』は、約3年前のデ
The Time Has Come
DESTRUCTIONのギタリスト、Martin Furiaが在籍していることでも知られているベルギー拠点5人組による、通算5枚目のニュー・アルバム『The T
HOWLING AMBITION
RAISE A SUILENが13thシングル『HOWLING AMBITION』をリリース。タイトル・トラック「HOWLING AMBITION」は、私たちが
INSIGNIA
現体制後初、また移籍後初となるアルバムに"旗印"を意味する"INSIGNIA"と冠したPassCode。「GROUNDSWELL」やアニメ・タイアップ・ソング「
Night Terror
ドイツの人気レーベル Arising Empire所属、TEN56.やRESOLVEにLANDMVRKSといったバンドたちの活躍で、成長著しいフランスのメタルコ
Mind Games
地元アイルランドの地名にちなんだ"ブレイ・エリア・スラッシュ"を掲げる4人組、PSYKOSISの約9年ぶりとなる2ndアルバム。ベイ・エリア・スラッシュからの影
I Won't Back Down
双子の兄弟 Philip WilhelmとLukas Wilhelmがフロントマンを務める、ドイツのポストハードコア・バンド、FROM FALL TO SPRI
Vertigo
昨年2024年にDANCE GAVIN DANCEを脱退したTilian Pearson(Vo)が、バンドを離れて初のソロ作『Vertigo』をリリース。とはい
At Peace
ポリティカル・パンクのベテラン、PROPAGANDHIが約8年ぶりのアルバムをリリース。"At Peace"というタイトルなのにアートワークは戦場で、聴く前から
Corporation P.O.P
2023年に実現した初来日公演はソールド・アウト、"SUMMER SONIC 2025"での再来日も決まって勢いに乗る、マンチェスター出身の4人組による通算2枚
Outrun You All
元FEVER 333のメンバー Aric Improta(Dr)とStephen Harrison(Gt)が、昨年2024年にスタートした新プロジェクト、HOU
yourself: ATTITUDE
昨年12月に初の日本武道館ワンマンを成功させ、勢いそのままに47都道府県ツアーの開催を控えるDEZERTがミニ・アルバムをリリース。ライヴでの盛り上がりが容易に
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>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2025年10月号
ジエメイの激ボリ交換日記♡
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
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