JavaScript を有効にしてご利用下さい.
求人情報
INSIGNIA
現体制後初、また移籍後初となるアルバムに"旗印"を意味する"INSIGNIA"と冠したPassCode。「GROUNDSWELL」やアニメ・タイアップ・ソング「
Night Terror
ドイツの人気レーベル Arising Empire所属、TEN56.やRESOLVEにLANDMVRKSといったバンドたちの活躍で、成長著しいフランスのメタルコ
Mind Games
地元アイルランドの地名にちなんだ"ブレイ・エリア・スラッシュ"を掲げる4人組、PSYKOSISの約9年ぶりとなる2ndアルバム。ベイ・エリア・スラッシュからの影
I Won't Back Down
双子の兄弟 Philip WilhelmとLukas Wilhelmがフロントマンを務める、ドイツのポストハードコア・バンド、FROM FALL TO SPRI
Vertigo
昨年2024年にDANCE GAVIN DANCEを脱退したTilian Pearson(Vo)が、バンドを離れて初のソロ作『Vertigo』をリリース。とはい
At Peace
ポリティカル・パンクのベテラン、PROPAGANDHIが約8年ぶりのアルバムをリリース。"At Peace"というタイトルなのにアートワークは戦場で、聴く前から
Corporation P.O.P
2023年に実現した初来日公演はソールド・アウト、"SUMMER SONIC 2025"での再来日も決まって勢いに乗る、マンチェスター出身の4人組による通算2枚
Outrun You All
元FEVER 333のメンバー Aric Improta(Dr)とStephen Harrison(Gt)が、昨年2024年にスタートした新プロジェクト、HOU
yourself: ATTITUDE
昨年12月に初の日本武道館ワンマンを成功させ、勢いそのままに47都道府県ツアーの開催を控えるDEZERTがミニ・アルバムをリリース。ライヴでの盛り上がりが容易に
Even In Arcadia
SLEEP TOKENが世界的大ブレイクを果たした4作目『Even In Arcadia』。シングルだけで1億ストリーミング数を突破する等、正体不明の謎に包まれ
≠encore.
気っ風の良さを感じる。LUMiRiSEが現ヴォーカル、琴海を迎えた新体制で完成させた1stフル・アルバムに収録されたのは、彼女たちの闘志がエモい詞とハイエナジー
玉砕メーデー
玉砕瓦全。古代中国の人が遺したこの言葉は、後に日本でも、決死の覚悟で闘う意味を持つ言葉として、玉砕の部分のみが一人歩きをするようになったわけだが。つまり、今作『
B.O.G "Bragging out garbage"
ARISA(Vo)のソロから音楽活動が始まり、2018年にバンド結成、2020年に児太郎(Dr)が加入。これまでも精力的に音源をリリースしてきたDOLL PAR
15th Anniversary Live Tour 2024 REINCARNATION Live at TOYOSU PIT
いつも何度でも。ライヴ盤や映像作品の素晴らしいところは、なんといっても"あの日の感動"を好きなだけ反芻できるところであろう。また、動画の場合はライヴ現場だとそこ
DINOCHRIST
キャリア最後のCDと銘打たれたアイリフドーパ約5年ぶりのアルバム『DINOCHRIST』。闇盤『Exormantis』/光盤『Plasma~the world~
Fading
大阪を拠点に活動している3人組ミクスチャー・ロック・グループによる3rdシングル。「Fading」は現体制初アルバム『Meme』に収録されている「Rising」
Under The Violet Tokyo
"究極のメロディック・メタル"を体現するべく、Jien Takahashi(MAJUSTICE/Gt)とIvan Giannini(DERDIAN/THE 7T
RED ALBUM
有終の美へと向かう日々のなか、今Waiveはよりいっそうの輝きを放ち出している。来年1月4日に行う最初にして最後の日本武道館公演"Waive「LAST GIG.
CO-ADDICTION/The Ruler's Play
支配する者と、支配される者。両者の間に横たわる齟齬、両者の背後にある思惑、両者の視界に映りがちな情景が、無情なものであると同時に普遍的なものであるということが今
Beautiful Days
2年ぶり8枚目のアルバム『Beautiful Days』は、5人編成になっての初リリースとなるOLEDICKFOGGYの新章幕開けを告げる1枚。メンバー全員が作
Face The End
イタリアのスラッシュ・メタル・バンド、GAME OVERのニュー・アルバム。今作でも、その勢い良く刻むギターに、ワイルドなヴォーカル、懐かしさも感じるコテコテの
The Darkest Place I've Ever Been
前作『Lost In The Waves』でファン・ベースを拡大し、Spotifyでは、GOJIRAに次ぐリスナーを誇るフランスのメタル・バンドへと成長したLA
Shapeshifter
約3年ぶり8作目となるMEMPHIS MAY FIREのニュー・アルバムは、彼等の代名詞であるキャッチーなポストハードコアを、さらにブラッシュアップさせた内容に
Songs Of Last Resort
まず結論から――とにかく速い! メロデス×スラッシュ・メタルのパイオニアとしてシーンに衝撃を与えるも、グルーヴ・メタルやオルタナ・メタルにも活動領域を広げた音楽
Back From Hell
25年以上のキャリアの中で、その歩みを止めることなくコンスタントに作品をリリースし続けている、稀有な存在である独メタルコアの雄、CALIBAN。彼等は早い段階
The Shit Ov God
強烈なアルバム・タイトルの時点で、ポーランドが生んだ巨獣、BEHEMOTHの持つ反逆的な精神は不変であり、冒涜的且つ不道徳な美学で人々を翻弄させる野心に満ち満ち
God Of Angels Trust
VOLBEATは、本当にいい意味で"北欧っぽくない"メタル・バンドだ。HR/HMを主軸に、サイコビリーやパンク等も取り入れた特徴的なサウンドは、なんとなく"アメ
Roar Like Thunder
1999年のデビュー以来、25年以上にわたってロックンロールの最前線を駆け抜けてきたBUCKCHERRYが、約2年ぶり通算11作目のアルバムを完成させた。もとも
Unatøned
PANTERA等と共に90年代以降のモダンなヘヴィ・ロックを定義付けながらも、Robb Flynn(Vo/Gt)率いるMACHINE HEADは、いつだって大胆
Modern day witch hunt
世界を撃てるモダン・メタル・チューン、ここに爆誕。痛快な内容に終始した4thアルバム『PARTY METAL ANTHEM』から約1年を経てACMEが世に放つ2
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2025年08月号
ジエメイの激ボリ交換日記♡
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
COLUMN記事一覧