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求人情報
Shapeshifter
約3年ぶり8作目となるMEMPHIS MAY FIREのニュー・アルバムは、彼等の代名詞であるキャッチーなポストハードコアを、さらにブラッシュアップさせた内容に
Songs Of Last Resort
まず結論から――とにかく速い! メロデス×スラッシュ・メタルのパイオニアとしてシーンに衝撃を与えるも、グルーヴ・メタルやオルタナ・メタルにも活動領域を広げた音楽
Back From Hell
25年以上のキャリアの中で、その歩みを止めることなくコンスタントに作品をリリースし続けている、稀有な存在である独メタルコアの雄、CALIBAN。彼等は早い段階
The Shit Ov God
強烈なアルバム・タイトルの時点で、ポーランドが生んだ巨獣、BEHEMOTHの持つ反逆的な精神は不変であり、冒涜的且つ不道徳な美学で人々を翻弄させる野心に満ち満ち
God Of Angels Trust
VOLBEATは、本当にいい意味で"北欧っぽくない"メタル・バンドだ。HR/HMを主軸に、サイコビリーやパンク等も取り入れた特徴的なサウンドは、なんとなく"アメ
Roar Like Thunder
1999年のデビュー以来、25年以上にわたってロックンロールの最前線を駆け抜けてきたBUCKCHERRYが、約2年ぶり通算11作目のアルバムを完成させた。もとも
Unatøned
PANTERA等と共に90年代以降のモダンなヘヴィ・ロックを定義付けながらも、Robb Flynn(Vo/Gt)率いるMACHINE HEADは、いつだって大胆
Modern day witch hunt
世界を撃てるモダン・メタル・チューン、ここに爆誕。痛快な内容に終始した4thアルバム『PARTY METAL ANTHEM』から約1年を経てACMEが世に放つ2
#7
"#"シリーズとしては7作目のアルバムとなる今作。作品を重ねるごとにサウンドの強度が増しており、ライヴでも披露されてきた「BLUE & YELLOW」で始まる今
なんでもない歌
キズの来夢(Vo/Gt)プロデュースのもと、彼が代表を務めるレーベル DAMAGEから昨年8月にデビュー、年明け1月に開催した初ワンマンも完売させ勢いに乗る4人
weal and woe
大阪を拠点に各地で精力的なライヴ活動を行うCHASEDが、現体制の名刺代わりとなる6thミニ・アルバムを完成させた。これまでは、界隈でも屈指の実力を持つKZKの
Timeless Reverie
海外での評価も高い東京拠点の5人組が放った4年ぶりとなるニュー・アルバムは、彼等のディスコグラフィの中でも特に多面的な魅力を持つ意欲作となった。Ayumu(Vo
Bioluminescence
2025年のメタル・シーンに確かな存在感を放つ、注目すべき作品の誕生だ。米カリフォルニア州はオークランド出身の4人組による通算3枚目となる本作。ポストブラック・
TOP OF THE TOWER
黄金期到来。第3期に突入したHAGANEのニュー・フル・アルバム『TOP OF THE TOWER』は、予想以上にクオリティが高い。覇者への予感を漂わせる「No
Skeletá
ミステリアスなヴィジュアルとキャッチーな楽曲で世界的な人気を博し、グラミー受賞歴も持つ、異色のバンド、GHOSTの約3年ぶり6作目のスタジオ・アルバム。近作では
Classical Variations And Themes 2: Ultima Thule
STRATOVARIUSをはじめ、ソロや様々なプロジェクトでも活躍してきた、北欧メタル・シーンを代表するギタリストの1人、Timo Tolkkiが新アルバムをリ
わびさび
25年間、ライヴ・バンドとして走り続けてきたROTTENGRAFFTYの、現在地とこれまでの道程をそれぞれのディスクに収録した2枚組のアルバム。1枚目は、すでに
Will You Haunt Me, With That Same Patience
2024年に久しぶりの来日公演を開催し、人気と実力を証明したBURY TOMORROW。約2年ぶり8作目の最新アルバムでは、前作『The Seventh Sun
Wrath And Ruin
2000年代後半以降、往年のスラッシュ・メタルに影響を受けた若手バンドたちが多く登場する中で、コンスタントに優れたアルバムをリリースし続けながら、20年代の今も
The Dormant Stranger
全ての楽器演奏とソングライティング、ヴォーカルからプロデュースまでを手掛けるイタリアの鬼才、Ettore RigottiとClaudio Ravinale(Vo
The Screaming Of The Valkyries
濃厚な暗黒美学に彩られた大英帝国が世界に誇るエクストリーム・メタルの最高峰による最新14thアルバム。本作は、彼等が今もって唯一無二の存在であることを改めて証明
The Place After This One
先日開催されたCrossfaith主催によるフェス"HYPER PLANET 2025"にて久々の来日を果たした、USポストハードコア/メタルコアのベテランであ
Tsunami Sea
2021年リリースのデビュー・アルバムも高い評価を受け、2023年、2024年には2年連続でグラミー賞にノミネートされる等、注目を集め続けているカナダ発の4人組
GREEDY DEAD SOULS / UNDERNEATH THE SKIN
貪欲なる魂は、今もあの頃と変わらないまま彼等の纏う皮膚の下に息づいているということだろう。いわゆる"オリジナル原理主義"勢がどう感じるかは別として、lynch.
Vamp
新世代ポップ・パンク・バンドとして、リヴァイヴァル・ムーヴメントの一端を担ってきたMAGNOLIA PARKが斬新なニュー・アルバムをリリース。今作は、"オーロ
The Three in One
3人体制で新たに始動した"ロンブル"ことLonesome_Blueによる、現体制初のフィジカル作品『The Three in One』。前作まではオーセンティッ
Raison d'etre
昨年12月にデビュー・アルバムとなる『SCØRE』をリリース。様々なジャンルを飲み込んだアルバム収録曲たちの幅広さとクオリティの高さ、そしてそれを乗りこなす歌と
華舞台-hanabutai-
札幌を拠点に活動する、和洋折衷ガールズ・ロック・バンド ナデシコドールの2ndフル・アルバム。「月下絶麗」、「青ノ輪廻-ray force-」の再録や、昨年発表
Sleepless Empire
2022年に単独来日公演を開催した、男女ツインVoを擁するイタリア発バンドの10thアルバム。ゴシック・メタルの重鎮という触れ込みで紹介されることが多い彼等だが
IN HELL???
90年代ヴィジュアル系の意思を令和の時代に受け継ぐ、作曲家/ヴォーカリスト 宙を中心としたバンド・プロジェクトの2nd EP。前作EPや2ndシングルまではニュ
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激ロック 2025年06月号
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