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求人情報
One Assassination Under God - Chapter 1
クラシカルなゴスやショック・ロック特有の個性的な美意識にフォーカスした印象のあった前作(2020年)から4年ぶり、12作目となるアルバム。今作は、ダークで闇深い
Through Storms Ahead
メンバー3人の脱退を乗り越え、新体制で制作された約5年ぶりのアルバム――のはずが、発売前にTim Lambesis(Vo)以外の全員が相次いで脱退という、何とも
Borderless
ドキュメンタリーすぎる。"このバンドが僕にとっての人生なんだよ"という力強い一節から始まるリード曲のTrack.2「SUPER ROCK BAND」は、nuri
THESEUS
理想論と現実問題の間には、大体の場合において溝が存在しがちである。そして、嘘や矛盾のまるで介在しない世界もこの地上にはまずありえないものとなろう。vistlip
March Of The Unheard
IN FLAMESに関わりのあった旧友5人によるスーパー・グループとして話題を呼んだデビュー作から約2年半。彼らの2ndアルバムは、THE HALO EFFEC
GO
とにかくエネルギッシュで軽快、痛快、爽快! OPナンバー「COUNT DOWN」で華やかに賑やかに幕を開け、一気に駆け抜ける23分30秒。若手最強スカ・パンク・
SHOUT!!!!!
全身全霊の熱いライヴを届けるラウドロック・アイドル、husky。新年の幕開けを飾るミニ・アルバムには、ヘヴィなサウンドに乗せたアイドルらしいハツラツとした歌声が
OPERATiON iDOL TOUR FINAL
名古屋 DIAMOND HALLにて、オケスタイルとバンド・セットの2部構成で実施されたワンマン公演を収めたライヴDVD。満員の観客を前に、ポップでカラフルなN
Kill the Shadow King
白い羽根をはばたかせる天使と、黒き翼で風を切る悪魔。両者の邂逅から始まった物語は、今1つの局面を迎えたようだ。バンドではないプロジェクトだからこその自由度を持つ
Memoire Rouge
アントワネット断頭シーンを再現したパリ五輪演出には唖然としたが、日本人も"おフランス文化"にはそれなりの影響を受けていると言えようか。宝塚では幾度となく再演され
UGLY BORDER
精神障害のある患者のみならず、時には健常者にも認められるもので、その臨床的態様は予想以上に多様。医学的にはそれを幻覚と呼ぶそうだ。ヴォーカリスト、黒葉が"まるで
2nd teenAger
未熟で、不安定で、向こう見ず。でもあの頃は今よりみずみずしい感性を持っていた気がするし、何より無邪気に夢を見ていられた。ヒトの思春期と青年期を"青春"とするなら
SPEKTRA
劇的であり激的。声優、田中理恵(Vo)と、スウェーデン出身の元BATAARのPatrik Leonheart(Gt)&Simon Andante(Gt)による異
六花
その結晶の多くが六角形であることに由来する雪の異称"六花(むつのはな)"を表題に冠した摩天楼オペラの新作が、そんなタイトルにぴったりの時期にリリース。その名に違
ぶっちぎり東京
北米&欧州ツアー、LIMP BIZKITとの共演等、海外での活躍も光る花冷え。のメジャー・デビュー後初EP。好きなことを"私らしく"貫いたぶち上がり必至の傑作で
SKILLAWAKE
9月に移籍後初のシングル『WILLSHINE』(TVアニメ"SHY"OP主題歌収録)をリリースし、10月からアジア・ツアーをスタートしたPassCode。そのツ
turquoise engine +
早耳リスナーの間で話題沸騰中の、双子の2ピース・ネオ・ミクスチャー・ロック・デュオが2023年にリリースした1stアルバムに新曲を加え、初の全国流通盤をドロップ
STATEMENT
横浜発の4人組メロディック・ハードコア・バンド JasonAndrewが、HAWAIIAN6やlocofrank等を擁するIKKI NOT DEADからリリース
A Tale Beyond The Pale
フィンランド出身のメロデス~フォーク・メタル、というだけで期待値という名のハードルが上がってしまうのは否めないのだが、デビュー・アルバムとなる本作は、リスナーの
Operation Party Destroy
主人公の恐竜が仲間たちと共に25歳の誕生日パーティーを開くも、邪悪な敵と手下に妨害され――等というストーリーだけ聞いてどれ程の人が興味を持つのかは不明だが、DE
Make Them Suffer
オージー発のメタルコア・バンドが満を持してセルフタイトルで発表した5thアルバム。モダンでヘヴィなアンサンブル+女性クリーンVoという個性をすでに確立している彼
Negative Spaces
前作で、インダストリアル・ロックを進化させたようなアグレッシヴなエレクトリック・サウンドを展開したPOPPY。これまでアルバムごとにテーマ性を持ったサウンドで自
From Zero
"Chester(Bennington)に代わるヴォーカリストなんてあり得ない"というのが多くのファンの想いであったし、実際バンドも当初は同じことを考えていたは
TO BE LIKE THRILLER feat.IKE,星熊南巫,4s4ki
2023年から自身の活動を"深世界"と題し、精力的に動き続けている武瑠。今年に入ってからは、国内外のアーティストやプロデューサーと共に、実に刺激的なトラックを大
Merciless
ICE-T率いるバンド BODY COUNTの通算8枚目となる最新作。"ラッパーのメタル・バンド"というイメージを飛び越え、モダンなスラッシュ・メタル~モッシュ
PARADOXON DOLORIS
EPのタイトル"PARADOXON DOLORIS"を直訳するなら"矛盾した痛みや悲しみ"というような意味になるだろうか。この作品に詰め込まれたのは、現実から目
1年生や2年生の挨拶
tink(Vo)ことティンカーベル初野率いる、嘘から生まれた本物のヴィジュアル系バンド 色々な十字架の2ndアルバム。暴れ曲「耽美ヶ原小学校 校歌」、「かなり耽
残光
哲学の世界における"オッカムの剃刀"とは、つまり"説明に不要な存在を斬り落とすこと"を、剃刀になぞらえて表した1つの考え方なのだというが。2021年に発表された
Boy Meets Music
結成から20年以上経つ今もインディーズ・シーンで根強く支持され、心の奥底まで震わす歌をライヴハウスに轟かせてきたbacho。前作から9年を経て最新アルバム『Bo
Rest in Misery
札幌が世界に誇るハードコア・バンド、SLANGの約10年ぶり8枚目となるフル・アルバム。9曲で約13分のコンパクトな作品だが、一曲一曲のサウンドと歌詞は磨き抜か
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激ロック 2025年02月号
ジエメイの激ボリ交換日記♡
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
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