JavaScript を有効にしてご利用下さい.
求人情報
Gold
泣く子も黙るヘヴィ・メタル・シーンのレジェンド、Philip H. Anselmo(Vo/PANTERA/DOWN etc.)率いるサイド・プロジェクトによるデ
Nine
2000年代USメタルコア・シーンを牽引したオレンジカウンティ産の5人組 BLEEDING THROUGHによる通算9枚目のアルバムで、2018年の復活作『Lo
A Sonication
今や20年以上のキャリアを誇る、テクニカル・デス・メタルの代表格 OBSCURA。前作『A Valediction』(2021年)から中心人物のSteffen
Duél
2025年2月に奇跡の再来日を成功させた、ウクライナが世界に誇るプログレッシヴ・メタルコア・バンドによる待望の最新作だ。現代メタル・シーンにおいて最もパワフル
Antibloom
結成25周年を迎えたポストハードコア・シーンのベテラン・バンド、SILVERSTEINが節目に発表する2部作アルバムの第1弾。8曲で約23分とコンパクトな収録時
Blood Dynasty
"これまでやってきたことの限界を押し広げており、ARCH ENEMYに期待されるもの全て、そしてそれ以上のものがある"というリリース資料記載のMichael A
レッドラム
"ダークサイコロジカル"というコンセプトや、"絶望"と書かれた半紙を貼り付けた赤い糸が張り巡らされたアーティスト写真から、スキュラは闇と病みに染まったグループだ
SEIMEI
悪しき気は祓われ、やがて清き静謐へと返るだろう。"MUSIC THEME PARK"を標榜するBabyKingdomが、このたび音楽という形で描き出すのは平安時
The First Eden - Seeds Of Hope
昨年2024年12月に新体制始動を宣言したEast Of Edenが、それから3ヶ月足らずで放つ初のフル・アルバム『The First Eden - Seeds
30
結成30周年イヤーを終えたcali≠gariが次の章へ進む前に、2000年代に発表したアルバム『第6実験室』、『第7実験室』、『8』とシングル『9』(つまり6+
The Last Scene
約3年半ぶりに発表するフル・アルバムのタイトルに込めた思いについて、最後に目に映るものを見て"「あぁ俺はこれで良かった。すげぇ最高の人生だった」と思いたい"、"
Let's Go To Eat Crab's Club
メンバーが主催していたセッション・イベントで出会った4人(リズム隊の2人はマキシマム ザ ホルモン2号店のオーディションで最終選考まで残った逸材)によって結成さ
SAKURA chevalier
織田信長が没した後、天下統一を果たした豊臣秀吉が1594年に催したという吉野の花見。なんでもそこには徳川家康、前田利家、伊達政宗等名将たちが顔を揃えたらしい。こ
Apple of my eye
キュートな女の子たちが地獄の轟音をかき鳴らす、これまでありそうでなかった不思議な魅力を持つガールズ・バンド、NEMOPHILA。4枚目のアルバムとなる今作は、カ
Ghost Of You
ダイナミックな楽曲展開と良質なメロディで、グッとくるサウンドを提供するデンマーク発のラウドロック・バンド H.E.R.O.。そんな彼等の4thアルバムとなる今作
Headway
モダンなメタルコアやポストハードコアといったジャンルを基調として、ジャンルを横断するハイブリッドな音楽性を自分たちのサウンドへと落とし込む、ドイツ産トリオ BL
Overdriver
スウェーデンが誇るベテラン暴走ロックンローラーたちによる復帰作第2弾が到着! 2022年に再結成作となる『Eyes Of Oblivion』をリリースしたことも
Renovate
デビュー・アルバムの前作『Inside My Head』で注目を集めたNY出身のバンド、UNTIL I WAKEの2ndアルバム。新VoのJaali Cyphe
Human Herds
THE HUの成功に続けと言わんばかりに、雄大な緑の大地モンゴルから新たに飛び出した7人組による日本デビュー作。彼等がこれまでにリリースしてきた楽曲を再構成/リ
Martyr
2024年には初の来日ツアーを開催し話題を呼んだSOFTSPOKEN。彼等の3rd EP『Martyr』は、前作のEP『Where The Heart Bel
Will You Still Love Me?
これまでもメロディックなメタルコアにポップのエッセンスを組み込んだユニークな作品を発表してきた、UK出身のTHECITYISOURS。Vo交代を経た3rdアルバ
Keep Planting Flowers
タフでありながらキャッチーな音楽性と、芯の通った活動姿勢でシーンでも存在感を放つSTICK TO YOUR GUNS。レーベル移籍作となった最新アルバムでは、出
This Consequence
オープナーの「Abandon Us」を聴いた瞬間から、リスナーの多くは"待った甲斐があった!"と思うのではないだろうか。メタルコア・シーン最重要バンドの1組であ
Parasomnia
創設メンバーでもあるドラマー Mike Portnoyの復帰後第1弾となる16thアルバムは、"パラソムニア"(睡眠時随伴症)がモチーフのヘヴィ&ダークなサウン
ignition
来門(MC/RED ORCA/SMORGAS)がその息子であるRUU(Dr)、SMORGASの河辺 真(Ba)、そしてDJのBANBIと始動させた新プロジェクト
The Creation of ADAM
メジャー・デビュー10周年記念ベスト。"ADAM atと言えば"なNHKプロ野球放送テーマ曲でもある軽快なスカ・テイストの「六三四」、高速ピアノ・リフでラウド寄
Ascension
恐らく本作を一聴して"欧州のバンド"だろうと感じた人は多いはずだが、意外にもテネシー州ナッシュビル出身の5人組によるデビューEPである。結成は2023年というの
The Pronoia Sessions
コロナ禍に初めて実施したアコースティック・パフォーマンスをきっかけに、自身の名曲やカバー曲を再創造したアルバム。2ndアルバム『The Curse』から最新作『
OF THE KIDS, BY THE KIDS, FOR THE KIDS! Ⅷ
バンド史上屋内最大規模のワンマンが映像化。初っ端から「goes on」でぶち上った横浜アリーナが、掲げる拳、轟く大合唱、入り乱れるダイバー、沸き起こるサークル・
-未来-
D4DJプロジェクトからの卒業が発表された大塚紗英。彼女が月見山 渚(Gt)として参加した楽曲を収めたのが、燐舞曲のメモリアル・アルバム『-未来-』だ。本作一
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2025年04月号
ジエメイの激ボリ交換日記♡
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
COLUMN記事一覧