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求人情報
ニライカナイ -Rerecorded-
18年前も素敵と思っていたけど、18年ぶりに会ったら、ますます魅力的になっていて驚き! というのがつまり本作『ニライカナイ -Rerecorded-』の概要であ
THE AVOIDED SUN / SHADOWS
危なっかしい程の先鋭性に満ちたオリジナル曲たちも最高なのだが、揺るがぬ貫録を湛えた新録曲たちは至高の仕上がりかと。"lynch. 20th ANNIVERSAR
Burning Chrome
モダンなメタルコアとシンセウェーヴ風のサウンドを巧みに融合させた、ハイブリッドなスタイルで人気のカリフォルニア産6人組、KINGDOM OF GIANTSによる
Giants & Monsters
ヘヴィ・メタルの守護神による伝説は終わらない。奇跡の7人体制として2021年にリリースされたセルフタイトルの前作が大好評を博した、ジャーマン・メタルの生き字引
Private Music
現代のヘヴィ・ミュージックを語る上で外せない、オルタナティヴ・メタルのカリスマが発表した約5年ぶり10作目。6thアルバム『Diamond Eyes』等を手掛け
Ricochet
RISE AGAINST、10作目のスタジオ・フル・アルバム。結成25年を超えた今もRISE AGAINSTはバキバキに怒り、叫び、尖っている。音楽スタイルはパ
All Is Beautiful... Because We're Doomed
"WE CAME AS ROMANSのニュー・アルバム、やたら長いタイトルだな"と思っていたら、Track.1の「All Is Beautiful...」で始ま
Violent Nature
初来日となった"NEX_FEST"で人気と実力を証明したI PREVAIL。ツインVoでクリーン・パートを担っていた、Brian Burkheiserの脱退を経
Lost Americana
ヒップホップ畑で新しい風を吹かせ、ポップ・パンクの復刻に一役買ってきたMGKが、新たに追い求めたもの。本作は、誰しも心のどこかに持っている、郷愁と色褪せた青春の
Think of You
ブラック・メタルのJ-POP化という長距離運動のエネルギーが、国境やジャンルを超える拡散を生んだ前作『アイランド』。夏をテーマに据えた同作に対し、今作で描かれる
少年蓮
パンク・ロックに近い率直さを湛えた表題曲「少年蓮」は、きっとシェルミィにとって長く愛されていくアンセムとなっていくことだろう。"間違いだらけの中僕らは認めあえる
B-BOY ROCK
Bubble Babyがテーマとして掲げる、前人未到の新たなジャンル"B-BOY ROCK"を体現する最新EP。「TOKYO摩天楼」、「この道の果てで」等、様々
Spark
Mary's Blood活動休止後、ソロ・アーティストとして活動するEYEの3rdアルバム。1stアルバムから作品制作を共にするKAZAMI(Dr/Pf/Syn
Hysteria
Ashmaze.がヴォーカルに遼(ex-VIRGE)を迎え、"Azavana"として歩み始めてからまもなく1年。このたびリリースされた2ndシングルの表題曲「H
FEVER TIME
2024年夏、前身バンドより改名&再始動。1st EP『NOW』を引っ提げた初ライヴ&初の全国ツアーを大成功。2025年も3作連続配信リリースを行い、新ドラマー
Better Safe And Sorry
スタジオで働いていたときにアシスタントとしてBLINK-182の作品に参加した経歴も持つCody Okonski(Ba/Vo)が、親友と始動させたスカ・パンク・
Inertia
世界的なEDMブームをリードし、ムーヴメントの渦中に身を置きながらも、どこか冷静にシーンを俯瞰していた感のあるPENDULUM。活動休止期間も他ユニットでの活躍
METAL FORTH
結成15周年を迎えたBABYMETALが、その活動の中で出会った戦友たちと作り上げた楽曲を収めた4thアルバム『METAL FORTH』を発表した。モダン・メタ
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フィンランド出身、キーボーディストを含む6人組が作り上げるメロデスは、疾走するタイプではなくドゥーム・メタル的な要素を取り入れつつ、スロー~ミドル・テンポを軸と
Resilience.
独メタルコアの注目すべき若手によるデビュー・アルバム。2019年の結成以来、アンダーグラウンド・シーンで地道に活動を続けて強固なファン・ベースを作り上げ、名門
Salvation Laughs In The Face Of A Grieving Mother
"ガンダム"ファンなら思わず反応してしまう名前の、ツインVo擁する5人組バンドによるデビュー・アルバム。近年流行のシンフォニック/ブラッケンドなスタイルとは一線
Through Shadows
約4年ぶりとなる、USプログレッシヴ・メタルコア・バンド BORN OF OSIRISの最新アルバム。2024年にJoe Buras(Key/Vo)、リリース直
Grizzly
熊と戦うヴォーカリスト、Alex Terribleの強烈なキャラクター性も含めて、今や世界的な知名度を誇るロシア発の5人組 SLAUGHTER TO PREVA
I Feel The Everblack Festering Within Me
2025年2月に実現した初来日公演の成功も記憶に新しい、現代エクストリーム・メタルにおける最重要バンドの1つ、LORNA SHOREの約3年ぶりとなる最新作。シ
Solar Strain
低音のスクリームの野月平イオ、高音スクリームの鷹屋敷ヤヨイ、透明感とキュートさと繊細な表現で聴かせる、七々扇ツバキと御子神シズクによるクリーンVoという4人の個
穴 / 沼
"穴"が喪失の象徴だとするならば、"沼"とは執着のメタファーなのかも。「穴」と「沼」の間にインタールード的SE(「GR_AUDIO_001」)を挟み込んだ構成で
吟澪御前
人間が最も恐ろしい。この世こそが地獄のようである。そうした見解にも一理はあるが、鬼や神や妖怪が跋扈する陰陽座の描く世界に浸ってみると、きっとより広い視野で物事を
Requiem for Fate
Roselia が"運命の二面性"をテーマにシングルを2枚同時リリース。こちらの17thシングルのタイトル・トラック「Requiem for Fate」では、"
Dazzle the Destiny
Roselia が"運命の二面性"をテーマにシングルを2枚同時リリースした。"「運命」が映し出す光の側面を描いた"という16thシングルタイトル・トラック「Da
MAKING THE GROUND
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々。先だってはスペイン ビベイロでの"RESURRECTION FEST 2025"で、見事なサークル・ピットを出現さ
>>イベント・レポート公開中!
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激ロック 2025年10月号
ジエメイの激ボリ交換日記♡
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DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
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