JavaScript を有効にしてご利用下さい.
求人情報
SCARECROWS
もともとは、Kj(Vo/Gt/Dragon Ash)のソロ名義での活動に際し、ツアー・メンバーとして集まった豪華な顔ぶれ、PABLO(Gt/Pay money
COLD SLEEP
激しく切なく美しく。秋ツアーを前に彼らが発表したのはライヴ映えしそうな楽曲たちを揃えたシングルとなる。yo-ka(Vo)の憂いと色気をたたえた歌、佳衣(Gt)が
夢想曲 -Träumerei-
仮想世界を彩るのは、現実世界から生み出された音たちだ。ブシロードによるDJをテーマにしたメディア・ミックス・プロジェクト"D4DJ"に登場する燐舞曲(ロンド)と
BABYMETAL BEGINS - THE OTHER ONE -
今年1月幕張メッセ 国際展示場にて、1年以上にわたるライヴ活動の封印が解かれたBABYMETAL。その復活の物語の後篇となる4月のぴあアリーナMM 2デイズ公演
PLAYDEAD
海外マネージメント、海外レーベルとの契約を果たし、ついに本格的世界進出を実現させたSiM! アニメ"進撃の巨人"の影響はもちろんあるだろう。しかしながら、それは
マガツノート「Side:EXPOSE Vol.1」
傾奇者たちがドラマチックな物語を繰り広げる、メディア・ミックス作品"マガツノート"の世界を彩るのは、日本の独自文化として発達してきたV-ROCKシーンのアーティ
Reflection
Risky Melodyの辿ってきた紆余曲折を含んだ過去も、彼女たちの今の瞬間をリアルに切り取ったかのような現在も、そしてここからの未来へ向けた展望も。今作には
LUNA4
デビューから1年半、ジエメイの1stアルバム。"曲だけ聴けば、アイドル像というものが崩される"という黎鮫ワナの言葉通り、アイドルの可能性というものをさらに広げた
Where Do We Go From Here?
無邪気にエレクトロニコア的な音を鳴らしていた最初期の姿を知っていれば、ASKING ALEXANDRIAが15年ものキャリアを積み上げて、音楽性を変化させながら
Hard Reset
結成時からツイン・ギターの片割れとしてバンドを支えてきたTony Pizzutiが脱退、今後の展開を不安視していたファンもいるかもしれない。結論から言えば、アリ
Back To The Water Below
リリースしたアルバム3作品がすべて全英1位を獲得、今や国民的な人気を誇るベース&ドラムの最強ロック・デュオ、ROYAL BLOOD。ダンサンブルな要素など意欲的
Smile
デビュー25年を迎えたレゲエ・メタル界のトップランナー、SKINDREDが8作目となるアルバムをリリース! 今作でも、衰えることを知らないハイテンションなビート
Divine Inner Tension
今や名門 Equal Visionを代表するバンドのひとつと言っても過言ではない、カリフォルニア出身の4人組による通算6枚目となる最新作。"Swancore"な
Electric Sounds
カナダのハード・ロック・バンド DANKO JONESの最新作。リード・シングルの「Guess Who's Back」を聴けば、思わず"待ってました!"とファン
Recovery
激情スクリームと切ないエモメロのコントラストに定評のある、スコットランド出身のポスト・ハードコア・バンド TO KILL ACHILLESがニュー・アルバムをリ
ELDORADO
ANGRAやALMAHのフロントマンとしてシーンに名を馳せ、近年はソロとして活動を続けるブラジルの至宝、Edu Falaschi。彼がソロ・アーティストとしては
Hellish Hunt
2018年に解散したハンガリーのパワー・メタル・バンド、WISDOMのリーダー/メイン・コンポーザー Gábor Kovács(Gt)がGabriel Blac
LIVEアイドル最強盤
令和元年に誕生し、精力的に活動を続けてきた5人組ライヴ・アイドル LEIWAN。様々なイベントで数々のグループを薙ぎ倒し、下剋上ドラマを繰り広げてきたというパン
HUMAN
あの宣言が今作では完全に伏線回収されている。今年1月にTVアニメ"ブルーロック"の第2クール目OP主題歌として発表された「Judgement」が、音楽ファンから
My One Wish
表題曲「My One Wish」は、"オレはまたオレに 生まれてきたい"、"これがオレの たったひとつの願い"(和訳)という切実な想いが疾走するビートに乗る。コ
エイルの丘
今この時代に、新たなる"丘ソング"と邂逅することになろうとは......。"古の継承者"を標榜する彼らがここで形にしたのは、名だたるレジェンダリーな先輩バンドた
Stone
結成20周年を迎え、現代ヘヴィ・メタル界の中でも屈指のアート性と独自の美学でもって孤高の存在感を放ち続ける4人組による通算6枚目となるニュー・アルバム。バンドに
終わっちゃんちゃん!
目から鱗である。"イッカンノオワリは2巻の始まり"という膝を打つしかない歌詞フレーズを含む表題曲は、キラびやかでアゲなアッパーチューン。バンド・サウンドとしての
色即是空
不変の実体を持つものなど存在せず、万物は移ろいゆくという考えを表す"色即是空"という仏教用語を冠した23rdオリジナル・アルバム。死生観にもとづく抽象的な歌詞な
The Legacy Within
Z世代からすれば平成の時代でさえレトロだと感じるそうだが、いにしえのベイ・エリア・スラッシュと欧州系パワー・メタルの融合をうたうCHAOS CONTROLのサウ
A Call To The Void
THE SMITHSやOASISなど、偉大なロック・バンドを多く輩出しているイギリスはマンチェスターから登場した期待の若手によるデビュー・アルバム。男女のツイン
RED EYE BLUES
昨年結成25周年を迎えたG-FREAK FACTORYから約1年ぶりのニュー・シングルが到着した。4年半活動を共にした渡部"P×O×N"寛之(Dr)が昨年12月
ウルフヘズナル / 黄昏
新境地到達。現世のカオスな闇を轟音で体現し、もともとラウド・チューンを得意とするACMEとしてもより先鋭的な音を集約した「ウルフヘズナル」。愛と慈しみに溢れた歌
Blackout
ニューメタル、ラップ・ロックのリヴァイヴァルを支えたバンド、FROM ASHES TO NEW。90年代後半から2000年代初頭のロックとヒップホップの融合と言
Truth Killer
1990年代にデビューしたいわゆるニューメタル~オルタナティヴ・メタルと呼ばれたバンドたちの中で頭角を現し、同時代のバンドの多くが解散していくなかで定期的に質の
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2024年12月号
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
COLUMN記事一覧