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求人情報
IV - Infinite Victor
2005年に結成、2013年までに3枚のアルバムをリリースしており、本作が実に10年ぶりのフル・アルバムというフィンランド出身のプリミティヴなブラック・メタル・
Catharsis
Steve Vaiが新世代のギター・ヒーローとして推している技巧派ギタリスト Yvette Young率いるCOVET。そんな彼らのニュー・アルバムは、流れるよ
Lost Not Forgotten Archives: When Dream And Day Unite Demos (1987-1989)
プログレッシヴ・メタルの現在進行形の伝説、DREAM THEATER。2021年より定期的にリリースされている"忘るまじ喪失音源集"と名付けられた彼らの公式ブー
i CON
BugLugが約4年ぶりにリリースするアルバムは、バンドの新たな1歩を象徴するシングル「ひとりごと。」、「OZ」に加え、ファンキーでどこかノスタルジックなリズム
Deathless Memories 2023
アルバム3枚にわたる壮大な物語を締めくくった前作から半年で、早くも新曲+再録曲を収録したシングルが到着。再録されたのは、2015年に発表した1stフル・アルバム
EIGHT
"8"というアラビア数字は横位置にすれば"∞(無限大)"となり、"八"という漢数字は末広がりを意味する。AINSELの今作に冠された"EIGHT"なるタイトルか
Better Left Unsaid
今までアルバムに重きを置いてきたKen Yokoyamaが、初の2曲入りシングルを発表。サブスク時代での大きな意識の変化が窺えるが、楽曲にも今の世の中が反映され
PUNK ROCK PRINCESS
あやぺた(Vo/Gt)が敬愛するAvril Lavigneの来日や、THE INTERRUPTERSとの共演も記憶に新しいなか放たれる新作のタイトルは、夢見る少
EMPACD
2022年12月になぎ、望月しの、白ごまこまつ菜の既存3名に新メンバー 求春ハル、キャン・リサ、さらに兼任で大神のん(AIBECK)、澪・モンスター(LEIWA
Yours
リード曲「Love song」から、すでにライヴでお馴染みとなっているラストの「We are The BONEZ」まで、息もつかせぬ勢いとエネルギーで駆け抜けて
NoW TESTAMENT
迷える小羊たちよ、喜ぶがいい。神なき現世は終息するのだ。我らの求む異端の神は、今再びこの地に降臨した。近年はサポート・ベーシストとして活躍してきたhibikiが
ZERO
勝って兜の緒を締める的なこの手堅い姿勢は、零[Hz]ならではと言えるかもしれない。今年で5周年を迎え、2月には中野サンプラザ公演を成功させた彼らが、今ひとつの節
DAMNED
新章の幕開けを告げる激音、ここに極まれり。今作をもってメジャー・デビューするとはいえ、ここに詰め込まれた音や詞の中に媚びや阿(おもね)りは一切存在するはずもない
A Kiss For The Whole World
"KNOTFEST JAPAN 2023"でのエネルギッシュなパフォーマンスも記憶に新しいENTER SHIKARIが、待望の新作をドロップ! パンデミックの影
Tear Me To Pieces
前作から5年以上の歳月を経てリリースされた今作。1stアルバム『Page Avenue』(2003年)と対になるようなアートワークからも、デビュー20周年という
Remember...You Must Die
結成から20年余りの時を経たSUICIDE SILENCEが放つ7枚目のアルバムは、"heavy as possible(限りなくヘヴィに)"を念頭に置き制作さ
The Death Below
ABRの新作は、世界情勢のダークな雰囲気を反映しつつも、自分たちの音楽的なチャレンジをポジティヴに捉えた作品だ。オープニング・トラック「Premonition」
Suffer In Heaven
デスコア・シーンにおいてもはや大御所と言っても過言ではないキャリアを誇る、米ユタ州のバンドによる最新作。2022年にリリースした『Suffer In Hell』
Periphery V: Djent Is Not A Genre
"Djentはジャンルではない"とユーモラスなタイトルが付けられた、9曲70分にわたるPERIPHERY 5枚目のセルフ・タイトル・アルバム。ヘドバン必至のヘヴ
For The Fallen Dreams
ミシガン州のメタルコア・アクト、FOR THE FALLEN DREAMSによる約5年ぶりとなる最新作『For The Fallen Dreams』。前作『Si
Sundowners
2006年に名作『Rise』で衝撃のデビューを果たし、新人とは思えない楽曲のクオリティと確かな演奏能力を持った若きハード・ロックの新星として、ここ日本でも人気を
The Awakening
コロナ禍で、多作のKAMELOTにしては異例のスパンが空いてしまったが、そのぶんファンの期待も大きいだろう。映画のサントラのようなオープニング、ドラマチックなバ
Lost Not Forgotten Archives : The Making Of Falling Into Infinity (1997)
2021年より定期的にリリースされている"忘るまじ喪失音源集"と名付けられた公式ブートレグ・シリーズの第19弾として選ばれたのは、1997年にリリースされた通算
δυσ-τόπος ~Dystopia~
無血革命では収まらず、たとえ血の犠牲を払うことになったとしても、彼らは譲れないもののために前進することを決してやめはしないだろう。各曲の詞の中に"赤"や"血"と
ANTISM
愚民(※DIAURAファンの総称)の方々からすると、これほど待ち望んでいた作品もないに違いない。ライヴ・バンドとしてシーンの前線で闘い抜いてきた彼らには、いわゆ
STRIKE
"Little Lilith第二章"を掲げる2nd EPが完成した。表題曲「STRIKE」は、これまでの楽曲から連なる物語としては第1章の中の位置づけだが、音楽
残夜の汀線 -ZANYA NO TEISEN-
夜と朝の間に生まれる、幾つものドラマ。夜と朝の間で明らかになる、幾つもの真実。夜と朝の間に消えていく、幾つもの感情たち。かれこれ20年選手のOLEDICKFOG
NOSTALGIA
またも芽吹きの時がやってきた。前作の1stアルバム『THE SUN』で鮮烈な先制攻撃を繰り出したSAISEIGAが、この2ndアルバムで突き詰めていくことになっ
Foregone
先行シングルがどれも往時を思わせるアグレッシヴなメロデス路線だったことから"原点回帰か!?"とにわかに話題を呼んでいた、IN FLAMESの約4年ぶり14枚目と
The Seventh Sun
2020年の前作『Cannibal』がバンド史上最高の結果を記録するも、パンデミックによりツアーは中止、さらに2021年にはクリーン・パートを担っていたJaso
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激ロック 2025年02月号
ジエメイの激ボリ交換日記♡
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
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