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求人情報
Blood, Hair, And Eyeballs
2015年から約7年にもわたってALKALINE TRIOとBLINK-182という人気バンドふたつを掛け持ちしていたMatt Skiba(Vo/Gt)。BLI
Midnight Grow
昨年末、突如発表されたドラマー 池本雄季の脱退にショックを受けた人も多かっただろう。そんななか今年結成20周年を迎えたSHANKが、新体制初の新作をリリース。テ
LETTERS
2月12日の千葉LOOKを皮切りにツアー[Azami "LETTERS" RELEASE TOUR 2024]を開催することを発表したAzami。3曲入りの本シ
The Fifth Dimension
来日経験もあるスペイン出身の人気メロディック・デス・メタル・バンドによる、コロナ禍を経てリリースされた最新アルバム。王道路線を守りつつもモダンな要素も兼ね備えた
GALLERY OF DESPAIR - LIVE
国産メロディック・デス・メタル最高峰、THOUSAND EYESの初となるライヴ・アルバム。結成10周年を記念した主催イベントのテイクを中心として、ツアー"BE
RYUJIN
GYZEが2023年2月に現在のRYUJINへとバンド名を昇格、日本人として初となる名門 Napalm Recordsとの契約を経て放たれる、新章の幕開けという
The Horror And The Metal
インパクト抜群のアルバム・ジャケットがすべてを物語る、スウェーデン産クロスオーバー・スラッシュ~ホラー・メタル・バンドの最新作。80年代ホラーからインスパイアさ
Moonlight Makes Shadow
名古屋を拠点に活動する4ピース・バンドの1stフル・アルバム。叙情系ハードコアを軸に、メタリックな攻撃的アンサンブルと繊細でエモーショナルなメロディ、スクリーム
PALEHELL
海外での大型フェス出演やレジェンド・バンドとの対バンを数多くこなし、エネルギッシュな活動でシーンの最前線に立つPaleduskの約3年ぶりのEP。バンド史上初の
DIGITAL PARANOIA 2052
グラフィティと漫画の融合という新たな表現で人気の漫画"ガチアクタ"の作者である裏那 圭、晏童秀吉が手掛けるアートワークとロゴが目を引くCVLTEの記念すべきメジ
キラキライフ/推幸せに
"キラキラ輝く未来の光!"というのは、かの"スマイルプリキュア!"に登場するキュアハッピーの決め口上。キラめく人生と、くすんだ人生のどちらかを選べるなら、好んで
いたいいたいあい
令和の歌謡ロックがここに爆誕。メタル系ヘヴィ・チューンから、EDM要素を含むアゲ曲、劇的なバラードまで、これまでも楽曲ごとに多角的な音楽性を示してきたRisky
THIS is NONFICTION
通算2枚目、感情線あくびのソロ・プロジェクトになってからは初となるフル・アルバム。「NONFICTION」、「FXXK YOU VERY MUCH」といった現体
Song For The Weak.
DEVILOOF、超覚醒。昨春にEP『DAMNED』でメジャー・デビューした彼らの第2弾EPは、反骨精神とロック・スピリッツを背景にして描き出された"弱者のため
ぼちぼちベテラン
2024年は結成20周年となり、5年ぶりの47都道府県ツアーはじめ様々な企画を準備しているという打首獄門同好会。アニバーサリーを幕開けるのがこのニュー・アルバム
The Beautiful Dark Of Life
前作『Baptize』でBrandon Saller(Dr/Vo)がフロントマンに転向し、新たなチャプターへと突入したATREYU。9枚目のスタジオ・アルバムと
Sanguivore
結論から言ってしまうが、イギリスはサウサンプトン拠点の5人組による通算3枚目となる本作は間違いなく現時点での彼らの最高傑作である。ホラー・パンクを基調としながら
Save Our Souls
フランスのモダン・メタル・バンドのデビュー作。メロデス、メタルコア、プログレッシヴ・メタルなどの要素を織り交ぜ、テクニックを見せつつも複雑になりすぎない聴きやす
Beggar's Hill
耳に残る哀愁を帯びたキャッチーなメロディ、小手先の装飾音を一切省いた流麗なギター中心のアンサンブルが織りなすアンセミックな楽曲が目白押しで、混じり気のない王道の
Powerlords
大仰なまでにドラマチックな展開や、ファンタジックなテーマを押し出した作風で日本でも熱狂的なファンが多いイタリアン・メタル界に登場した注目の新人バンド ELETT
Innervoid
結成から30年以上のキャリアを誇り、1995年のアルバム・デビュー以降長い活動休止もなく定期的に作品を発表し続けるイタリアン・プログレッシヴ・メタルの至宝による
Frozen Aggressors
80年代後半にカルト的な人気を博し、2014年に再始動してからは継続的な活動を続けているカナダの重鎮バンドによる6thアルバム。初期の名曲「Frozen Agg
Timeless
結成25周年を記念して開催された、過去作品を再現する全4本のツアー"Timeless"の名を冠した、周年イヤーを締めくくる1枚。各ツアーで掲げられたアルバムの空
開放盤
合法なシロモノではあるが、CHAQLA.の生み出す音楽は精神侵食型スピリチュアル系ミクスチャー・ロックとも呼べそうなヤバみが濃厚なものだ。聴き手側のチャクラを強
KNOCKIN' AT HEAVEN'S GATE - PART II
2023年3月に2日間にわたって行われた、活動休止からの復活公演にしてfami(Ba)を迎えた新体制最初のライヴ"WE ARE THE RESURRECTION
19990120
虜のみなさま方にとっては待望の逸品であろう。1999年1月20日にDir en grey名義にて短冊形8cmシングルを3枚同時リリースし、すべてをオリコンのトッ
A Chapter Called Children Of Bodom - The Final Show in Helsinki Ice Hall 2019
2019年12月15日に母国フィンランドのヘルシンキにて行われた、CHILDREN OF BODOMの解散ライヴがついに音源化された。2020年末にフロントマン
オメでたい頭でなにより4
フロアと一体となって盛り上がるオメでたい頭でなによりのライヴが戻ってきたなかで完成した4作目。1曲目「鼓舞激励」からステージへと誘い、すでにライヴで仕上げてきた
SiX YEVRS.
2024年1月から本格始動した5人組バンドによる初のフル・アルバム。エレクトロニコアな「Shut up.」や、壮大な展開を見せる「NEVER ENDiNG ST
The Fear Of Fear
2021年のデビュー・アルバム『Eternal Blue』が米ビルボードで13位にランクインし、一躍シーンのトップ・アクトとなったSPIRITBOX。元AS I
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激ロック 2025年01月号
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
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