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求人情報
Mr.GONG
誤解を恐れずに例えるなら、ポスト・ギルガメッシュ最右翼といえるバンドではないだろうか。このキャッチーで覚えやすい歌のメロディと強度の高い作品の完成度は、小さな箱
GHOST IN THE WELL
バンドの存在感や楽曲の世界観はふざけまくってるのに......なんだろう、このクールな楽曲の数々は! コテコテでスラッシーなメタル・フレーズと、メロディアスなパ
Loud Asymmetry
前作『MISS SINS』から5ヶ月ぶりとなるシングル。タイトル曲は、ゆくえしれずつれづれの曲の中でも高いキャッチーさを誇る、且つラウドでパワーのあるサウンドと
Ritual
ヘヴィでパワフルなのはもちろんのこと、繊細さや神秘性を兼ね備えた今作。これまでクリーン・ヴォーカルはもちろん、シャウトからデス・ヴォイス、グロウルまで、多彩な歌
Flowers Valley
過去にヘヴィ・ミクスチャー系バンド、(Hed)P.E.のジャパン・ツアーのオープニング・アクトを務めた経歴を持つ福岡発の4人組。彼らのニュー・シングルは、ヘヴィ
SENKOU
空気を読むことこそが、至上の処世術だとされているフシがある昨今。そんなのってツマラナイ! と感じる方には、ぜひともこの1枚をおすすめしたい。まずは、アーティスト
Dim The Lights
ロック・スターが集まったスーパー・バンドというイメージだったMONOEYESは、いつの間にかバンドとして完璧な自分たちのカラーを手に入れていた。昨年リリースの前
Always Lose
2014年ごろからすでに注目され始めていた期待のニューカマーが待望のデビュー・アルバムをリリース。まさに00年代のポップ・パンク~エモのチルドレンと言える曲の数
THE DAY has come
一昨年、ツアー中の事故でメンバーのSHINJI(Ba/Vo)を失い、悲しみを抱えながらも前に進むことを選んだSECRET 7 LINE。今作は、そんなバンドと共
Circles
デンマークのポスト・ハードコア/メタルコア・バンドが日本のCrystal Lakeも所属しているサクラメントのレーベルからリリースするデビュー・アルバム。Tra
Shadows Inside
昨年、"Nuclear Blast"のCEOであるMarkus Staigerらが設立した新レーベル"SharpTone Records"に移籍したMISS M
ZENITH
去年10月のメジャー・デビュー・シングル『MISS UNLIMITED』以降、楽曲、ヴォーカルのクオリティが飛躍的に向上したPassCode。その後、アイドル・
Gravebloom
15年以上のキャリアを誇るベテランにして、幾度かの来日経験もある、マサチューセッツ産の5人組が放つ最新作。前作『Coma Witch』(2014年)は全米ビルボ
RULER GAME
昨年12月に初のフル・アルバムをリリースした4人組が放つ6thシングル。表題曲はTVアニメ"時間の支配者"のオープニング・テーマで、ラウドロック×ピアノ×シンセ
Arlequin
ダークでゴシックな表情を浮かべていた前作『Missing』。それから約3ヶ月の短いスパンで届いたニュー・シングル表題曲(ハーレクインと読む)は、それとは真逆のア
Revelation
凶悪極まりないヘヴィネスの飽くなき探求、その最新形。シカゴ出身の4人組による通算5枚目のニュー・アルバムで、Sumerian Recordsに移籍後、初となる作
FREEDOM
『New Age Warriors』から約1年間待たされた甲斐のある超強力なシングルが登場!"「Wildfire(feat. Benji Webbe from
DAWN
昨年は"SUMMER SONIC 2016"への出演や、台湾で初となる海外公演を成功させるなど、大躍進を遂げた埼玉発のハードコア・バンド、Azami。硬派なメッ
Dead Cross
音楽史にその名を刻む偉大なドラマー、Dave Lombardo(ex-SLAYER)やTHE LOCUST、RETOXのメンバーといったメンツに加え、2代目ヴォ
YellowFlag
ストリート・カルチャーから飛び出した、ミクスチャー・ロック・バンド onepageの初流通作品。ポジティヴな日本語ラップとポップ・パンクのキャッチーさは、さなが
Mosaic
1988年結成のベテランが未だ健在であることを物語る12作目のアルバム。レゲエをベースにした演奏は、まさに311の真骨頂。緩んだりシャキッとしたり、振り幅の広さ
幻の聖剣
正統派ヒーローでもなければ、ダーク・ヒーローでもない。正真正銘の異端派ヒーローが、渾身の2ndフル・アルバムをリリース! 見よ、この神々しいまでのジャケット・ア
INITIUM
冒頭を飾る「OUTSIDE CREATURE」から引き込まれる。神聖なパイプオルガンの導入を経て、ハードコア風ヴォーカルで攻め立て、パンキッシュにしてドラマチッ
Calling me
SHACHIのTAKE(Gt/Vo)が運営するDUSTBOX RECORDS移籍第2弾シングル。今年結成20年に突入するバンドだが、これまでの集大成と言える音源
太陽の月
昨年夏から「アンテナラスト」、「ヒトリセカイ」とアンセミックな楽曲を連発する10-FEETが新たに放つシングルは、エモーショナルなバラード「太陽4号」(Trac
風林花山
前作『FREAKY』に続く6thシングルは、なんと7月22日に全国公開の劇場版"お前はまだグンマを知らない"の主題歌、エンディング曲に大抜擢。まず主題歌となった
タイトルなんでもいい
前身バンドから名前を変え、音楽性もガラリと変え、重厚でエクストリームなサウンドとなったアラウンドザ天竺。ギタリスト、アラウンドザ長老はいわゆるヘヴィ・メタルの重
IDENTITY
結成11年を迎えた昨年、自身のレーベル"jealize"を立ち上げて"Act2"と銘打ち、より高い意識で日本武道館という夢のステージへと向かうべく、バンドの手綱
DECIDED
8月に3年ぶりとなるニュー・アルバム『TYCOON』のリリースを控えたUVERworldだが、その前のパワフルな一撃となるのがこのシングル。映画"銀魂"の主題歌
○
悪い縁を断ち切って人生を加速させる「えんがちょ!」(Track.1)に始まり、パワーも笑いもふんだんで、様々なオマージュ全開、ライヴでの盛り上げどころ満載で休む
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