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求人情報
DAWN
昨年は"SUMMER SONIC 2016"への出演や、台湾で初となる海外公演を成功させるなど、大躍進を遂げた埼玉発のハードコア・バンド、Azami。硬派なメッ
Dead Cross
音楽史にその名を刻む偉大なドラマー、Dave Lombardo(ex-SLAYER)やTHE LOCUST、RETOXのメンバーといったメンツに加え、2代目ヴォ
YellowFlag
ストリート・カルチャーから飛び出した、ミクスチャー・ロック・バンド onepageの初流通作品。ポジティヴな日本語ラップとポップ・パンクのキャッチーさは、さなが
Mosaic
1988年結成のベテランが未だ健在であることを物語る12作目のアルバム。レゲエをベースにした演奏は、まさに311の真骨頂。緩んだりシャキッとしたり、振り幅の広さ
幻の聖剣
正統派ヒーローでもなければ、ダーク・ヒーローでもない。正真正銘の異端派ヒーローが、渾身の2ndフル・アルバムをリリース! 見よ、この神々しいまでのジャケット・ア
INITIUM
冒頭を飾る「OUTSIDE CREATURE」から引き込まれる。神聖なパイプオルガンの導入を経て、ハードコア風ヴォーカルで攻め立て、パンキッシュにしてドラマチッ
Calling me
SHACHIのTAKE(Gt/Vo)が運営するDUSTBOX RECORDS移籍第2弾シングル。今年結成20年に突入するバンドだが、これまでの集大成と言える音源
太陽の月
昨年夏から「アンテナラスト」、「ヒトリセカイ」とアンセミックな楽曲を連発する10-FEETが新たに放つシングルは、エモーショナルなバラード「太陽4号」(Trac
風林花山
前作『FREAKY』に続く6thシングルは、なんと7月22日に全国公開の劇場版"お前はまだグンマを知らない"の主題歌、エンディング曲に大抜擢。まず主題歌となった
タイトルなんでもいい
前身バンドから名前を変え、音楽性もガラリと変え、重厚でエクストリームなサウンドとなったアラウンドザ天竺。ギタリスト、アラウンドザ長老はいわゆるヘヴィ・メタルの重
IDENTITY
結成11年を迎えた昨年、自身のレーベル"jealize"を立ち上げて"Act2"と銘打ち、より高い意識で日本武道館という夢のステージへと向かうべく、バンドの手綱
DECIDED
8月に3年ぶりとなるニュー・アルバム『TYCOON』のリリースを控えたUVERworldだが、その前のパワフルな一撃となるのがこのシングル。映画"銀魂"の主題歌
○
悪い縁を断ち切って人生を加速させる「えんがちょ!」(Track.1)に始まり、パワーも笑いもふんだんで、様々なオマージュ全開、ライヴでの盛り上げどころ満載で休む
Urban Warfare
前作『Relentless』から二度のドラマー脱退を経て、約3年ぶりになるニューEP『Urban Warfare』が到着。メンバーも初めてライヴを意識したと言っ
Brightness
長野発の5人組、C-GATEの2ndフル・アルバム。Crystal Lakeの田浦 楽をプロデューサーに迎え、楽曲ごとにマッチした面白い人選のゲスト・ヴォーカル
stay hungry, stay foooolish
グループ名とアルバム・タイトルだけを見ると、ロック・バンドと間違ってしまうかもしれない。いや、実際にロック・バンド並み、もっと言えばそれ以上のエモーションが詰ま
ROUGE NOIR
22歳の若き才能、JUNYAによる"哀愁歌謡ドラマチック・メロディック・デスメタル・プロジェクト"。入院という引きこもり体験から"デスメタルやろうかな"となった
Daydreaming / Choose me
作品を出すごとに人気を上げている、メイド服を着た5人組によるメジャー2ndシングル。今作はダブルA面仕様で、これまたタイプの違う楽曲で勝負している。「Daydr
Madness
アルバム・デビューから15年、00年代のメタルコア・シーンを牽引し、今も前線で活動を続ける数少ないバンドによる最新作。プロデューサーには名匠 Howard Be
After Laughter
非常に80s的。いや、そのころはまだ生まれていない若い読者は無視してください。一聴して彼らだとわかるエレポップ・サウンドで、80年代に一時代を築いたプロデューサ
HELIX
本能に火をつける生々しさ、荒々しさ、ライヴ感を封じ込めた恐るべき3rdフル・アルバムだ。冒頭の「Louder」はヘヴィなリフを用いたブチ上がり必至の極太なラウド
Poison The Parish
ここ日本における知名度は正直寂しいものではあるが、アルバムをリリースすれば常にビルボード・チャート上位に食い込む人気バンドであり、南アフリカ共和国出身という珍し
サクリファイス
7thアルバム『BABEL』から1ヶ月弱でリリースされる9thシングル。表題曲は昨年リリースされたシングル曲「インフェルノ」に続き、TVアニメ"ベルセルク"のO
BY YOUR SIDE EP
ポップ・パンクやダンス・エモといったイメージが強かったFIVE NEW OLDが、いつの間にやらこんなにオシャレで大人なポップ・ロック・バンドに! 彼らのメジャ
Broadcasting To The Nations
ちょっと地味な存在ながら、ここ日本でも根強い人気をキープしているアリゾナのパンク・ロック・バンド、AUTHORITY ZERO。ここ数年、Jason DeVor
ORIGINALUCK
ラップと男女混声を武器に持つ、ポジティヴ・パンク・バンド 3SET-BOBが、ポップさも激しさもラップもパワーアップした新作を完成させた。ハッピーな楽曲だけでな
Misery Sermon
2014年にイギリスのギタリストと、ロシアのヴォーカリストとドラマーによって結成されたデスコア/デスメタル・バンド SLAUGHTER TO PREVAIL。2
TOKYO, BLACK BERRY
腹黒シティ・ロック・バンドを自称する3ピースの1stアルバム。女子ベーシストとリード・ギターによるツイン・スラッピングとハードなドラムス、淡々とした気だるいヴォ
Crush & Build
横浜で結成された3ピース・パンク・バンド、"ミセチン"ことMrs.WiENERの2ndミニ・アルバム。ど直球な疾走感命のドタバタ・メロディック・パンクかと思いき
Hydrograd
ここ10年で目覚ましい発達をしているレコーディング・テクノロジーからあえて距離を置き、全曲をライヴと同じ状態で演奏。エディットも加工も修正もしていないという純度
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